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2022年5月6日
東京港の2月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比3.3%減の31万9096TEUだった。輸出が0.1%増の14万9890TEU、輸入が6.1%減…続き
川崎汽船は、4月20日~22日に東京ビッグサイトで開催された「Sea Japan2022」で紹介した、同社と日本無線が主体となって開発に取り組む統合操船者支援システムの紹介動画を…続き
ノルウェーのケミカル船大手オドフェルは2日、取締役会でハラルド・フォットランド氏が新たな最高経営責任者(CEO)に任命されたと発表した。今月6日付で就任する。同氏は2010年にオ…続き
神戸市港湾局は4月25日、井本商運の670TEU積みの新造内航コンテナ船“のがみ”(7658総トン)が神戸港に初入港したのを記念して、歓迎セレモニーを開催した。神戸港ポートターミ…続き
スエズマックス・タンカー大手ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)は4月26日、スエズマックス1隻を売船したと発表した。4月に買い手に引き渡しを完了している。 同社は…続き
― 商船三井に入社した経緯は。 「元々は映画業界やマスコミを志望していました。サラリーマン家庭ではなかったので海運会社どころか会社勤め自体イメージできなかったのですが、客船&…続き
◆「働き方改革」は陸上の職域だけではなく、海上勤務の船員も例外ではない。日本人の海技者は海上で船員として安全運航を達成する役割を担うほか、海上で培った技術を生かして、陸上から船の運…続き
2022年5月2日
川崎汽船とダイトーコーポレーションは、川崎汽船グループとして国内初となる完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」の運営を4月から開始した。同社の自動車船事業の基幹港である横…続き
(7月1日) ▼経営企画グループ企画投資チーム長(経営企画グループ企画総務チーム長代理)西本奈央 ▼経営企画グループ企画総務チーム長(経営企画グループ企画投資チーム長)太田久美…続き
船舶塗装業者アイシンの原口耀社長は、塗装のみならず、機械の設計・製造や各種部品製作、システム開発も得意とする。塗装関連機器などの設計や治具の製造も手掛けるそうだ。そんな原口社長、「…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)が4月28日に発表した2021年度通期業績は、税引き後利益が前年度比4.8倍の約2兆1700億円(167億5600万ドル)となった…続き
商船三井は4月28日に発表した2022年度経営計画(ローリングプラン)で、財務状況の大幅な改善を踏まえて22~24年度に総額1兆円(うち未決定の新規投資7300億円)、22~27…続き
三菱重工は4月28日、長崎造船所長崎工場で建造していた防衛省向け新型護衛艦“もがみ”の引渡式を行った。「もがみ」型護衛艦のネームシップで、今後シリーズ艦の引き渡しが順次続く予定だ…続き
(6月1日以降の担当) ▼専務執行役員 鳥山幸夫=CFOユニット(経営企画・調査、サステナビリティ・環境経営推進・IR・広報、財務、会計、税務)統括、法務・企業法務リスク・コンプ…続き
日本郵船グループの多目的船・ハンディバルカー運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP、野瀬素之社長)は4月28日、同社が運航する多目的船“Isuzu”(2万351.9重量トン、…続き
世界初のゼロエミッション完全電化タンカー“あさひ”の給電ステーションが設置されている川崎港。同港のある川崎市では2050年のカーボンニュートラル社会の実現を目指している。給電設備の…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)はこのほど、2021年度の第4四半期の取り組みをまとめ、発表した。サプライチェーンにおけるボトルネックはいまだ解消されていないもの…続き
日本郵船は4月28日、同社が運用する海技者の自社養成制度とフィリピンの商船大学NYK-TDGマリタイム・アカデミー(NTMA)からそれぞれ初の機関長が誕生したと発表した。自社養成…続き
三井E&Sマシナリーが玉野機械工場で2021年度に製造した三井-MAN B&W型低速ディーゼルエンジンは122基・267万馬力だった。生産量が300万馬力を下回るのは20…続き
JERAが4月28日発表した2022年3月期通期決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前の期比84%減の246億円だった。売上高は販売電力量の増加と燃料トレーディング子会社(J…続き
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