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2022年5月10日
海外紙によると、韓国の現代重工業は、フィリピン海軍から巡視船6隻を受注するようだ。フィリピン国防大臣が同社に発注する方針を決めたことを明らかにしたとしている。建造プロジェクトは7…続き
ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンは6日、日本で建造された3万3600重量トン型のステンレス船3隻を取得する契約を締結したと発表した。今年第3四半期中に船隊に加わる予定…続き
日本郵船の2022年3月期通期連結決算によると、郵船ロジスティクスを中核とする物流事業の同期業績は、売上高が前期比51%増の8474億円、経常利益が約2.2倍の587億円だった。…続き
川崎汽船は9日に発表した2022年度から5カ年の中期経営計画の中で、最終年度の2026年度の経常利益目標を1400億円とした。このうちコンテナ船事業を除いた自営事業で550億円を…続き
ギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズは4日、11万5000重量トン型のLRⅡ型プロダクト船4隻の新造整備を決めたと発表した。4隻の建造造船所は公表していないが、韓国のK…続き
― 海運業界や日本郵船を志望したきっかけは。 「子供の頃、『日本は貿易立国で資源の輸入に頼っている』と学んだことがずっと頭に残っていて、就職活動の時に貿易に関わる仕事がしたい…続き
川崎汽船と上組の合弁会社KLKGホールディングス傘下で、阪神港を拠点に港湾運送・物流事業などを展開する日東物流は、中国事業を強化していく方針だ。同社は、日中コンテナ航路を運航する…続き
日本郵船は9日、2022年3月期通期経常利益が前の期比7878億円増の1兆31億円だったと発表した。邦船史上最高益。ライナー&ロジスティクス事業(定期船・航空運送・物流)が旺盛な…続き
日本海事協会(NK)は9日、船体構造設計支援システム「PrimeShip HULL 2022」を公開したと発表した。船体構造の要件を定めた鋼船規則C編の全面改正に対応して更新する…続き
上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は前年同月比17.0%減の308万5000TEUとなった。上海市で実施しているロックダウン(都市封鎖)の影響を受…続き
川崎汽船が9日発表した2022年3月期通期業績は、経常利益が前年度比7.3倍の6575億円となった。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の業績好調に加え、ドライバルク…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは4月27日、今治造船が建造した1万1000TEU型の新造船“YM Trophy”1隻の引き渡しを受けたと発表した。同船は今治造船グループの…続き
ドイツの再生可能エネルギー開発事業者wpdグループは6日、洋上風力事業wpdオフショアの売却について、売却先のグローバル・インフラストラクチャ・パートナーズ(GIP)と最終合意し…続き
長錦商船と興亜ラインの日本総代理店を務めるシノコー成本の新たな代表取締役社長に、4月1日付で李東勳(Lee Donghoon)氏が就任した。また、2020年1月から代表取締役社長…続き
三井海洋開発(MODEC)は6日、ブラジル国営石油会社ペトロブラスが率いるリブラ・コンソーシアムから受注し、建造してきたFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)が生産を開…続き
日本トランスシティは2022年3月期の連結業績予想を、売上高が1160億円(前回発表は1140億円)、営業利益が66億円(同60億円)、経常利益が83億円(同75億円)に上方修正…続き
日本船長協会は船長という職種によって各社横断で結ばれた団体であり、船長職を通じて自らの知識と技術を高め、日本海運業界の発展を目指すことを目的としている。会員数は3月末現在で、現役…続き
CMA-CGMジャパンは5月9日から、カスタマーケア・ドキュメンテーションの電話対応およびカウンターの営業時間を変更する。4月28日発表した。対象となるのは、東京・名古屋・大阪事…続き
HMMは6月1日付で、那覇揚げを除く全航路を対象に、輸出入のデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)や、フリータイムの起算日などを改定する。4月27日発表した。…続き
OOCLは27日、中国とオーストラリアを結ぶ新サービス「A3エクスプレス(A3X)」を5月末から開始すると発表した。中国で上海、蛇口の2港、オーストラリアではブリスベーン、シドニ…続き
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