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2022年2月16日
三井E&Sホールディングスの次期社長に内定した高橋岳之取締役。「来年度は成長戦略を描き、反転攻勢、攻めの姿勢を見せる重要な年」と意気込む。機械事業を中心とした成長路線に転じる方針で…続き
マースクは15日、現取締役のロバート・マースク・ウグラ氏が新たに取締役会長として指名されたと発表した。また、現取締役会長のジム・ハガマン・スナーベ氏と、副会長を務めるアン・マース…続き
海祥海運は、邦船オペレーター向けの長期用船ビジネスを主体に為替リスクもヘッジし、安定経営を志向してきた。今後もこの方針を堅持するが、100%自己資金のバルカーを保有し短期貸船する…続き
船舶のライフサイクルの途中で、主流の燃料が切り替わる―。こうした移行期ならではの船型として注目が集まるのが、改造工事(レトロフィット)を前提とした船型だ。 先月10日、世界初…続き
双日は10日、4月1日付の組織変更を発表した。船舶部門は属していた「企画業務室」から分離し、エアクラフトアセット事業部と統合して「航空・船舶アセット事業部」となる。
2022年1月のプロダクト船市況はおおむね下落傾向となった。英ボルチック・エクスチェンジによると、MR型のシンガポール/豪州航路のスポット運賃市況は、1月平均値がWS155.22…続き
ホーグオートライナーズの2021年第4四半期純利益は約1.4億ドルで、「好調な4半期業績をご報告できとても嬉しいです」とオンライン決算プレゼーンテーションであいさつしたアンドレアス…続き
井本商運は15日、200TEU型コンテナ船“だいこく”が舞鶴港に初寄港したと発表した。昨年12月から、敦賀港・境港と神戸港を結ぶ日本海内航フィーダー航路を運航しており、日本海側の…続き
公益財団法人マラッカ海峡協議会は1969年に設立され、マラッカ・シンガポール海峡(マ・シ海峡)の航行安全確保に向けた取り組みを行っている。主に航路標識の機能点検の監査や維持管理に…続き
佐世保重工業が14日に発表した2021年4~12月期連結決算は、経常利益が8億4500万円となり、前年同期の26億円の赤字から黒字転換した。新造船事業での円安効果による工事引当金…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは10日、2021年通期の純利益が8億3000万~8億5000万ドルになる見通しと発表した。前年の2億800万ドルの赤字から10…続き
(4月1日) ▼航空・船舶アセット事業部長(エアクラフトアセット事業部長)赤星卓也
「船舶管理市場は今後さらに発展していくと思いますが、船舶管理会社に求められるサービスの品質は高まっていくとみています」とは、トーム・グループのクラエス・イーク・トーステンセン副会長…続き
マースク、MSC、CMA-CGMおよびハパックロイドの首脳は11日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領が主催したワン・オーシャン・サミットに出席し、各国の指導者に対して海運に…続き
ノルウェー船級協会(DNV)は10日、水電解装置によるグリーン水素製造に関する共同産業プロジェクトを開始すると発表した。水電解装置を活用した、信頼性が高く、安全でコスト競争力のあ…続き
日本内燃機関連合会(日内連)は15日、「“ガス専焼・DF機関の開発の最新動向”-Decarbonization対応への取り組み内容は?-」をテーマとした講演会を、ウェビナー形式で…続き
プロダクト船社のスコルピオ・タンカーズの2021年通期決算は、純損益が2億3444万ドルの赤字となった。前年の9412万ドルの黒字から赤字に転落した。売上高は前年比41%減の5億…続き
(3月29日の定時株主総会以降) ▼取締役 常務執行役員・高野育浩 ▼取締役 常務執行役員・今泉勝行 ▼取締役<4月1日付>(三井E&Sホールディングス代表取締役社長CEO)…続き
兵庫県は、姫路港のカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画を策定するため検討会を設ける。2022年度予算案に新規計上した。 兵庫県は水素社会の実現に向け、知事をトップとす…続き
上場している国内造船所の今年度4~12月期の新造船受注は前年同期実績よりも大幅に増加した。決算発表によると、4~12月期の新造船受注は受注を公表している6社で計36隻で、前年同期…続き
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