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該当記事:195,217件(27561~27580件表示)

2022年8月15日

国船協・井上会長に聞く、外国人船員協約の次期交渉へ準備、今期の課題

 国際船員労務協会(国船協、IMMAJ)の井上登志仁会長は本紙インタビューで、今期の重点テーマとして、外国人船員の教育訓練事業への継続的な取り組みと、便宜置籍船(FOC船)に乗り組続き

2022年8月15日

韓国造船業、「低騒音船」に注力、産官で水中騒音の研究、技術先行図る

 韓国では政府と造船業界が連携し、船舶から発生する水中騒音の研究開発に力を注いでいる。水中騒音は海洋汚染の一種として注目されており、韓国はいち早く騒音低減技術を確立して「低騒音船」続き

2022年8月15日

玉井商船の4~6月期業績、経常益57%増の5.8億円

 中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が10日発表した2022年4~6月期業績は、売上高が前年同期比30%増の21億5800万円、営業利益が38%増の5億1000万円、経常利益続き

2022年8月15日

伏木海陸運送、新役員体制

(9月28日) ▼代表取締役社長 大門督幸=昇任 ▼代表取締役副社長 浦 俊夫=昇任 ▼常務取締役 久保啓二郎 ▼同 細川英明=昇任 ▼取締役 森岡 実 ▼同 野村 浩続き

2022年8月15日

待機コンテナ船、8月1日時点で247隻・93万TEU、減少に転じる

 海事調査会社アルファライナーによると、8月1日時点で運航状態にない待機コンテナ船は247隻・93万4393TEUとなった。7月18日時点の前回調査から7隻、船腹量ベースでは2万9続き

2022年8月15日

【ログブック】山本哲也・ジャパンエンジンコーポレーション執行役員品質保証・サービス統括部長

ジャパンエンジンコーポレーションは4月にUEトレーニングセンターを新設し、UEエンジン利用者や国内外ライセンシー、認定補修業者への講義・実技指導を行っている。山本哲也執行役員品質保続き

2022年8月15日

国内舶用機関メーカー、4~6月期は3社が増益、メンテナンス需要など回復

 国内舶用機関メーカー4社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション)の2022年4~6月期決算は、ダイハツディーゼルの舶用機関関連が増収増続き

2022年8月15日

【ログブック】ヒューゴ・デ・ストープ・ユーロナブCEO

ロシアによるウクライナ侵攻を契機に原油輸送のトレードパターンの変化が進んできた。ベルギーのタンカー大手ユーロナブのヒューゴ・デ・ストープCEOは「この傾向は当面は続くでしょう」と語続き

2022年8月15日

商船三井、人事異動

(8月15日) ▼MOL SHIPPING NORWAY AS(タンカー・オフショア事業群第二ユニットプロジェクトリーダー)小尾達也

2022年8月15日

DHTの4~6月期、営業利益5倍の1290万ドル、運賃上昇で

 VLCC船社DHTの2021年4~6月期決算は営業利益が前年同期比5倍の1289万ドル、純利益が同12倍の996万ドルとなった。タンカー運賃の上昇が増益につながった。売上高が前年続き

2022年8月15日

国土交通省、海賊多発海域の特定警備対象拡大、改正へパブコメ開始

 アデン湾等の海賊多発海域における特定警備(民間武装警備員の乗船による警備)が実施可能な日本船舶の対象が拡大する。国土交通省はこのほど、海賊多発海域における日本船舶の警備に関する特続き

2022年8月15日

ロングビーチ港、7月は0.1%増の78万5843TEU

 米国・ロングビーチ港の7月のコンテナ取扱量は、前年同月比0.1%増の78万5843TEUの微増となった。7月実績として過去最高を更新しており、2022年に入ってから7カ月のうち、続き

2022年8月15日

西村経産相、サハリン1・2の権益維持、10月以降も原油価格抑制へ適切に対応

 第2次岸田改造内閣が10日発足した。同日夜には新閣僚が就任後初の記者会見やコメントの発表を行った。西村康稔経済産業相は、就任後初の会見で、「まず、現下の物価高騰への対応や、安定・続き

2022年8月15日

ダイアナ・シッピング、ハンディマックス9隻中古買船、計3.3億ドルで

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは11日、2015~18年建造のハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス級)9隻をシー・トレード・ホールディン続き

2022年8月15日

川崎重工、船舶海洋は4~6月期3%の増収、受注高5.7倍、新造船受注残12隻に

 川崎重工業が12日発表した船舶海洋事業の2022年4~6月期の売上高は前年同期比3%増の198億円、受注高は前年同期の5.7倍となる301億円だった。新造船の受注はLPG船2隻で続き

2022年8月15日

清水港、7月は6%減の3.8万TEU、2カ月ぶりに減少

 静岡県清水港管理局が12日公表した、清水港の7月の外貿コンテナ取扱量は、前年同月比6.4%減の3万7701TEUとなった。2カ月ぶりに減少に転じた。輸出は10.4%減の1万912続き

2022年8月15日

日舶工、ノルフィッシング/SMMに出展

 日本舶用工業会(日舶工)は、ノルウェー・トロンハイム市で今月23~26日に開催される世界最大規模の漁業関連展示会「ノルフィッシング(Nor Fishing)2022」に、会員企業続き

2022年8月15日

B&G財団、児童養護施設の中高生に海事教育

 ブルー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は10日、東京と神奈川の児童養護施設に入所する中高生10人を招待し、2泊3日の「B&Gキャリア教育セミナー」を開催したと発表した。続き

2022年8月15日

米国発アジア向け西航荷動き、上期は8%減の279万TEU、データマイン調べ

 米国のデカルト・データマインが12日公表した統計によると、2022年上期(1〜6月)の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは前年同期比8.4%減の278万8037TEUだ続き

2022年8月15日

バルチラ、フェリーに状況認識支援システム

 バルチラボヤージュは9日、仏ブリタニー・フェリーズの旅客フェリーに、状況認識を支援する「スマート・パノラマ・エッジ・カメラ・システム(SPECS)」が採用されると発表した。  続き