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該当記事:191,033件(27441~27460件表示)

2022年2月25日

中国港湾、1月は2%増の2416万TEU、上海過去最高、華南は減少

 中国交通運輸部が18日公表した、中国港湾の1月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.6%増の2416万TEUとなった。沿海港は2.0%増の2158万TEUと増加したが、内陸河川港は1続き

2022年2月25日

韓国ポスコ、洋上風力への鋼材の供与拡大

 韓国鉄鋼大手ポスコが、洋上風力発電市場向けの鋼材の供与拡大を図っている。海外紙によると、ポスコと、風力発電タワーを手掛ける韓国のCSウィンド(CS Wind)が10日、洋上風力市続き

2022年2月25日

中谷運輸/港製器、強風対策の空コン固定補助具を開発、取付作業も簡単

 港湾・物流企業の中谷運輸(大阪市)と港湾機器メーカーの港製器工業(大阪府高槻市)はこのほど、強風で崩れないよう空コンテナを固定する補助具「DCフック」を開発した。取り付けも簡単で続き

2022年2月25日

東和エンテック、LNG燃料バルカーにFGSS

 舶用熱交換器を主力とする韓国の東和エンテックはこのほど、同国船社のHライン・シッピングが発注し、中国船舶集団(CSSC)傘下の青島北海船舶重工が建造する21万重量トン級のLNG燃続き

2022年2月25日

データマイン・日本発米国東航荷動き、1月は10%増の5.5万TEU

 米国のデカルト・データマインが22日公表した統計によると、今年1月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同月比10.3%増の5万4802TEUで4カ月ぶりにプラスに転じた。ま続き

2022年2月25日

データマイン・米国発日本向け荷動き、21年通年は1%増の69万TEU

 米国のデカルト・データマインが22日公表した2021年通年の米国発日本向け荷動きは、前年比0.9%増の68万9944TEUだった。アジア主要10カ国・地域の合計が4.4%減となる続き

2022年2月25日

OOCL、日本発アジア航路で運賃修復

 OOCLは4月1日付で、日本発アジア航路を対象に運賃修復を実施する。22日発表した。20フィートおよび40フィート(ハイキューブ含む)のドライコンテナを対象としている。料率は香港続き

2022年2月25日

香港、1月は19%減の124万TEU

 香港の1月のコンテナ取扱量は前年同月比19.4%減の123万9000TEUと大幅に減少した。2カ月連続のマイナスとなった。主力の葵青(Kwai Tsing)コンテナターミナルは1続き

2022年2月25日

【青灯】アサリ産地偽装と船腹不足問題

◆少し前に、ニュースでアサリの産地偽装が大きな話題となっていた。自分も全く知らなかったのだが、今国内で消費されているアサリはその大半が中国産であり、国産のアサリ資源はほとんど枯渇状続き

2022年2月24日

《連載》邦船社の船隊動向④自動車船、新造発注再開も必要量の半分以下

 邦船大手3社の自動車船は収益悪化などを背景に減少基調で推移し、新造発注は一時ほぼ完全にストップした。ただ、2020年のコロナ危機後の船隊処分で構造改革が結果的に早まったことや荷動続き

2022年2月24日

日本無線、人事異動

(4月1日) 【事業本部】 <マリンシステム事業部> ▼副事業部長 鈴木寿一 ▼企画推進部長(企画推進部部長補佐)中村清吾

2022年2月24日

【ログブック】杉本治彦・川崎汽船自動車船営業グループ長

川崎汽船とダイトーコーポレーションは、川崎汽船グループとして国内初の自営完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」の運営を今年4月から開始する。「当社の自動車船は横浜港に年間約続き

2022年2月24日

舞鶴港、21年取扱量1124万トンとコロナ禍前水準、コンテナ貨物1.5万TEU

 京都府は21日、京都舞鶴港の2021年(1~12月)取扱貨物量が前年比20%増の1124万トンだったことを明らかにした。同港は、2010年から10年連続で1000万トンを超えてい続き

2022年2月24日

《連載》展望 船主ビジネス⑦、船価高、継続見通しが大勢、船主発注は低調推移へ

 国内船主(船舶オーナー)による今後の有望投資先を業界関係者に聞いたところ、「見当たらない」との回答が多数を占めた。鋼材価格の高騰を背景とした船価高への警戒感が強いことが最大の要因続き

2022年2月24日

《連載》造船キャパシティの現状<中>、停止中の工場、再稼働の余地

 新造船の建造能力を規定している1つは設備だ。2011年以降に造船所の破綻や撤退が相次いだことで、多くの設備が稼働を停止した状態になっている。本紙試算によると、2011年の世界の1続き

2022年2月24日

対イラン制裁解除で原油船にプラス、不正輸送のタンカーも退出へ、ポーテン予測

 米海運ブローカーのポーテン・アンド・パートナーズはこのほど、米国がイラン核合意に復帰し、制裁措置の1つであるイラン産原油の禁輸措置が解除された場合、原油船にとってプラスになると言続き

2022年2月24日

日本郵船、人事異動

(3月1日) ▼内海曳船<神戸><船長>(ドライバルク輸送品質グループグループ長代理<船長>)頼本久和 ▼Ocean Network Express Pte. Ltd.<シンガ続き

2022年2月24日

【ログブック】牧野明次・岩谷産業会長CEO

関西財界セミナーの大阪・関西万博の分科会で、岩谷産業の牧野明次会長CEOは、数社で開発するハイブリッド型水素燃料電池船に言及。「デザインは人目を引くものとし、会場の夢洲から神戸や和続き

2022年2月24日

新潟県内港、21年は6%減の20万TEU

 新潟県が18日公表した2021年の新潟県内港(新潟港・直江津港)の外貿コンテナ取扱量(速報値)は、前年比6.1%減の19万9941TEUとなった。新潟港が3.6%減の17万231続き

2022年2月24日

《連載》海外船舶管理会社に聞く②、ベルンハルト・シュルテ、デジタル化や脱炭素対応で積極投資

 ベルンハルト・シュルテは、傘下のデジタルソリューション企業マリアップス・マリン・ソリューション(MariApps)が開発したウェブベースのERPシステム「スマートPAL」で船舶管続き