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2022年5月16日
今月から始まる北米西岸の労使交渉に向け、物流業界関係者の緊張感が高まっている。北米港湾の混雑は最悪期を脱したかに見えるが、交渉そのものの先行きに加え、中国のロックダウンの影響など…続き
(6月22日の定時株主総会後) ▼社外取締役(横浜スカイビル代表取締役社長)岩田研一=新任 ▼退任 社外取締役・苦瀬博仁
「今年度から大型液化水素運搬船に本格的に軸足を移し、経営資源も傾斜配分しています」と川崎重工業の今村圭吾常務。「ただ開発難度が非常に高く、1社では難しいところもあります。可能な範囲…続き
日本郵船は13日、グループ会社日本油化工業と適合燃料油のスラッジ分散と燃料消費削減に効果のある新燃料油添加剤「ユニック800Eco」を共同開発したと発表した。 日本郵船と日本…続き
バルカーなどを主力とする国内の主要造船所の多くは、昨年以降の新造船受注で2024年納期の船台にほぼめどをつけた。24年納期の船台を一部残す造船所もあるが、主力とする中小型バルカー…続き
5月9日死去、70歳。通夜・告別式は近親者のみで執り行った。後日、「お別れの会」を行う予定。1974年入社。2012年代表取締役会長兼社長、16年代表取締役会長。
乾汽船が13日発表した2023年3月期通期業績予想は、売上高が前年度比12%増の419億9900万円、営業利益が20%減の106億7100万円、経常利益が22%減の105億470…続き
― 商社を志望した理由は。 「商社は海外で働けると思って志望しました。海外に住んだ経験などがなかったので、学生時代から海外で働いてみたいという思いが強かったです」 ― 入…続き
「米ドル会計のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の持分法損益を円換算で取り込む過程で相当大きな効果があるなど、円安が進めば進むほど当社の見掛け上の円ベースの利益は膨ら…続き
中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL、日本総代理店=HASCOジャパン)は6月1日から、日本発中近東・インド・アフリカ航路を対象にブッキングキャンセルフィーを導入する。…続き
東北電力とBWイデオルは12日、岩手県久慈市沖浮体式洋上風力発電の共同事業化に向けた実現可能性調査を開始したと発表した。BWイデオルのダンピングプール技術を想定した各種調査を共同…続き
今年1月、日本ペイントマリンの社長に塩谷健氏(写真)が就任した。工業用塗料を手掛ける日本ペイント・インダストリアルコーティングス(NPIU)社長との兼務となり、「マリンとNPIU…続き
ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2022年1~3月期決算は、純損失が4337万ドルとなり、前年同期の7101万ドルの赤字から赤字幅が縮小した。売上高は前年同期比5%増の1億14…続き
(6月6日) ▼辞任(常務取締役)山路昌弘=6月7日付で山本運輸社長に就任予定 (7月1日) ▼九州支店長(九州支店副支店長)福田 貫
「アジアは経済成長により、過去20年間で電力需要を200%増加させましたが、それは化石燃料に支えられたものでした」とレポートで述べた英調査会社ウッドマッケンジーのギャヴィン・トンプ…続き
台湾船社主要3社の2022年第1四半期(1~3月)業績は、好調なコンテナ市況を背景に前年同期比でさらに大幅な増益となった。北米など遠洋航路の取り扱いを増やしたワンハイラインズは、…続き
明治海運が13日発表した2022年3月期通期決算は、経常利益が前の期比66%増の43億円だった。売上高は14%増の458億円、営業利益は2.1倍の44億円、当期純利益が2.6倍の…続き
三井E&Sホールディングスは13日、2022年3月期の経常損益が257億円の赤字(前の期は82億円の赤字)になったと発表した。造船事業は再編により経常黒字化した一方、三井海洋開発…続き
乾汽船は13日開催の取締役会で、6月22日開催予定の定時株主総会に定款の一部変更を付議することを決議した。執行役員から社長を選任できるように変更し、執行役員規定などを新設するほか…続き
伏木富山港を本拠に港湾事業や物流事業を展開する伏木海陸運送の2021年7月~22年3月期連結決算は、営業利益が前年同期比84.5%増の4億2800万円、経常利益が15.6%増の5…続き
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