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2022年5月17日
飯野海運は16日、投資家向けの決算説明会をオンラインで開催した。當舍裕己社長は当面の海運業の運営について、「ケミカル船事業では昨年に続き、採算性の改善に注力する」と説明。営業拠点…続き
リンコーコーポレーションの2022年3月期通期連結決算は、営業損益が1億2400万円の黒字(前の期は5億2500万円の赤字)、経常損益が3億7600万円の黒字(同3億800万円の…続き
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の2021年度末時点の船隊規模は計2045隻(コンテナ船を含む)で、20年度末比で32隻減少した。主要部門は全体として概ね横ばいで、減…続き
国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション、三井E&Sマシナリー)の2022年3月期決算は、阪神内燃機工業とジャパ…続き
電力大手JERAは13日、子会社を通じて、米国マサチューセッツ州とメイン州の火力発電事業に参画すると発表した。ストーンピークから事業権益の100%を取得する権益売買契約を締結した…続き
上組の2022年3月期連結決算は、国内外の貨物取扱量が回復したことを受けて、売上高は前年同期比9.3%増の2616億8100万円、営業利益は16.7%増の285億2400万円、経…続き
三菱造船と日本郵船は16日、中型と大型の複数の液化二酸化炭素輸送船(LCO2船)の船型を共同開発し、日本海事協会(NK)から設計基本承認(AiP)を取得したと発表した。両社は今回…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は12日、2022年度を初年度とする3年間の中期事業計画を発表した。アンモニア・水素燃料エンジンなどの新製品開発や、ライセンス事業伸…続き
― 海運業界や商船三井を志望したきっかけは。 「私が就職活動をしていた当時、周囲では金融機関や商社を志望する学生が多かったのですが、同期入社の皆の顔が分かるくらいの規模感の会…続き
米国のデカルト・データマインが12日発表した2022年4月の中国発米国向けコンテナ荷動きによると、中国主要港の荷動きは取扱量の多い塩田、上海が引き続き減少傾向を維持している。さら…続き
外国為替相場は、日本、韓国、中国ともドルに対して数年ぶりの通貨安の水準となっており、ドル建ての受注が大半を占める新造商談では好材料となるが、各国の造船所とも慎重な姿勢だ。造船所は…続き
CMA-CGMは12日、米国内でのコンテナ回転率の向上に向け、早期返却されたコンテナを対象に300ドルを支払うインセンティブプログラムを開始すると発表した。7月15日までの期間限…続き
海外紙によると、クロアチアの造船最大手ブロドスプリットがこのほど破産を申請した。予定していたロシアのVTB銀行からの資金融資が欧州によるロシア制裁により停止し、資金調達難で建造中…続き
世界2位のシンガポール港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.6%減の304万2000TEUだった。今年に入ってから毎月減少している。これにより、1~4月累計のコンテナ取扱量は…続き
三井E&Sホールディングスは13日、決算と中期経営計画の電話説明会を行った。この中で高橋岳之社長は、舶用エンジン事業は新燃料への対応が重要課題との考えを示し、IHI原動機との大型…続き
寺崎電気産業の2022年3月期連結決算は、売上高が前の期比9%増の379億円、営業利益が29%減の16億円、経常利益が35%減の19億円だった。 船舶用システム製品の売上高は…続き
東京計器の2022年3月期連結決算は、売上高が前の期比1%減の415億円、営業利益が31%増の16億円、経常利益が32%増の19億円で、減収増益だった。 船舶港湾機器事業は、…続き
三浦工業の2022年3月期連結決算は売上高が前の期比7%増の1435億円、営業利益が9%増の194億円だった。 国内機器販売事業は前の期に好調に推移した舶用機器が22年3月期…続き
◆国立西洋美術館が1年半の休館を経て、4月にリニューアルオープンした。大きく変わったものが前庭で、ル・コルビュジエが構想した開館当時の姿に可能な限り復原した。以前はロダンの作品を生…続き
2022年5月16日
海外自動車船大手のワレニウス・ウィルヘルムセン(WW)とホーグオートライナーズがこのほど発表した2022年1~3月期業績は、最終損益が新型コロナウイルス感染拡大などの影響で赤字だ…続き
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