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2022年5月17日
(5月16日) ▼派遣<インドネシア共和国>(海事局付)織田陽一 ▼海事局安全政策課長補佐(海事局検査測度課船舶検査官)佐藤将登 ▼海事局検査測度課船舶検査官(外務省在ニュー…続き
昨年末でカタールとの大規模な長期LNG売買契約を満了したJERA。ただ、現状年間70万トンの契約を継続しており、「カタールとの縁が切れたわけではありません」と話す小野田聡社長。「発…続き
イスラエル船社ZIMは今年度、日本取扱い貨物の安定輸送に全力を挙げる方針だ。加藤寛祥マネージングダイレクターは「積極的な船隊整備を行っているが、実際に新造船投入が始まるのは来年以…続き
主として欧州船社が保有船を国内船主(船舶オーナー)に売却し、当該船を裸用船するBBC案件が復調している。米ドル金利の上昇リスクをヘッジするため、固定用船料に代えることで金利変動リ…続き
中小型バルカーと内航船を運航する玉井商船が16日発表した2022年3月期業績は、売上高が前の期比43%増の67億3400万円、営業損益が15億4200万円の黒字(前年は1200万…続き
(5月16日) ▼執行役員兼ケミカル船第一部長(執行役員)藤村誠一 ▼ケミカル船第一部第一課長(ケミカル船第一部ケミカル・石油製品船課長)宗村健弘 ▼ケミカル船第一部第二課長…続き
阪神港集貨事業説明会がコロナ禍の影響で3年ぶりに開催された。冒頭あいさつに立った阪神国際港湾会社の中樋博行専務執行役員は港勢について「コロナ前に回復しきて少し安堵しています」と語っ…続き
HMMは6日から、一定の条件を満たす中国・香港向けの金属スクラップについて引き受けを再開した。同日発表した。中国政府が昨年、固形廃棄物の輸入を全面的に禁止したことに伴い、同社も規…続き
主として欧州船社が保有船を国内船主(船舶オーナー)に売却し、当該船を裸用船するBBC案件で、用船者によっては買取オプション(PO)行使を見合わせる動きが出てきた。別項のとおり、米…続き
日立造船は「脱炭素化事業本部」を新設し、脱炭素化に向けた取り組みを加速させている。独自の差別化要素でもある触媒技術を活用したLNG燃料エンジンのメタンスリップ削減に向けた開発や、…続き
(4月1日) ▼MOL SHIP MANAGEMENT(SINGAPORE)PTE. LTD.(タンカー・乾貨船海技統括部業務統括チームリーダー)加賀田英子 (5月15日) …続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第19週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)41.34(前週は44.82)、日建て用船料換算マイナス1万1058…続き
「最も重視しているのは、既に脆弱になっているサプライチェーンに、さらなる混乱をもたらさないことです」。そう話すのは、北米西岸港湾の労使交渉に臨むPMAのジム・マッケナ会長だ。世界が…続き
上海航運交易所による5月11日のSCFI指標は、欧州向けがTEU当たり95ドル減の5860ドルと100ドル近くまで下げ幅を広げた。地中海向けも90ドル減の6601ドルとマイナスに…続き
栗林商船の2022年3月期連結決算は、営業損益が1億400万円の黒字(前の期は4100万円の赤字)に転換し、経常損益は6億3000万円の黒字(同3億500万円の黒字)となった。2…続き
佐世保重工業が13日発表した2022年3月期の最終損益は1億8200万円の黒字(前の期は107億円の赤字)だった。修繕船事業の売上高増加などで2016年3月期以来6期ぶりの黒字に…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末5月13日付は、ケープサイズが前週末比8731ドル高い3万2733ドルで、年初来高値を更新した。世界的な鉄鉱石の需…続き
上組は13日、中期経営計画(2020~2024年度)の目標値を上方修正することを発表した。売上高を当初計画の2800億円から3100億円に修正。営業利益は300億円から330億円…続き
経済産業省は13日、第8回クリーンエネルギー戦略検討合同会合を開催し中間整理を行った。同会合はクリーンエネルギー戦略の策定に向け、産業構造審議会産業技術環境分科会と総合資源エネル…続き
函館どつくが13日発表した2022年3月期の最終損失は11億円だった。鋼材価格の高騰や低船価船の建造で赤字が継続したが、円安やコストダウンにより前の期は21億円の最終損失から改善…続き
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