検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:191,033件(27321~27340件表示)

2022年3月2日

東ト協CT車両待機調査、7CTで平均待機時間が増加、2時間以上は無し

 東京都トラック協会(東ト協)海上コンテナ専門部会は2月28日、昨年12月に実施した東京港各コンテナターミナル(CT)における海上コンテナ車両の待機時間調査の結果を公表した。輸出入続き

2022年3月2日

<ウクライナ情勢>ロシアの海上輸出、世界の5%、クラークソン、海運市場への影響レポート

 英国の調査会社クラークソン・リサーチがこのほど発行したウクライナ情勢の海運マーケットへの影響に関するレポートによると、2021年のロシア・ウクライナからの海上輸出量はそれぞれ6億続き

2022年3月2日

大連船舶重工、アンモニア燃料ケープ開発、LRから基本承認

 中国国営造船グループ中国船舶集団(CSSC)の大連船舶重工は2月25日、アンモニア燃料の21万重量トン型バルカーを開発し、ロイド船級協会(LR)から設計基本承認(AIP)を取得し続き

2022年3月2日

名村造船所、人事異動

(3月1日) ▼伊万里事業所環境・安全衛生推進部長(伊万里事業所環境・安全衛生推進部副部長)原田好朋 (4月1日) ▼生産業務本部副本部長兼工場管理部長(佐世保重工業出向)濵続き

2022年3月2日

東海運、新社長に松井取締役

 東海運は2月28日、4月1日付で松井伸介取締役常務執行役員海運事業部・九州事業部担当が代表取締役社長に就任する役員人事を発表した。長島康雄代表取締役社長は取締役会長に就く。  続き

2022年3月2日

<ウクライナ情勢>斉藤国交相、ウクライナ周辺の航行に注意喚起

 斉藤鉄夫国土交通相は1日の閣議後会見で、ウクライナ周辺海域を航行する船舶の安全確保に向け、業界団体や外航海運事業者に対して最大限注意を払うよう要請していることを明らかにした。斉藤続き

2022年3月2日

現代重工持株、社名を「HD現代」に変更

 韓国の現代重工業グループの持株会社、現代重工持株(現代重工ホールディングス)は、社名を「HD現代」に変更する。投資持株会社としての役割を明確化する。  3月28日の株主総会で正続き

2022年3月2日

名村造船所、組織変更

(4月1日) ▼船舶海洋事業部設計本部の「技術開発センター」「基本設計部」「船殻設計部」「艤装設計部」の4部体制を再編し、「技術開発センター」「基本設計部」「造船設計部」の3部体続き

2022年3月2日

静岡県、清水港CNP計画を来年度策定、御前崎・田子の浦港も23・24年度で検討へ

 静岡県と国土交通省中部地方整備局は2月28日、第2回清水港カーボンニュートラルポート協議会を開催した。静岡経済研究所が実施した県内企業へのカーボンニュートラルに関するアンケート結続き

2022年3月2日

<ウクライナ情勢>船舶戦争保険、危険海域の割増保険料を都度設定、ウクライナ情勢受け

 今月から適用開始となった黒海、アゾフ海を航行する際の船舶戦争保険の割増保険料率は、航海の都度設定される見通しとなっている。国内損害保険会社が提供する船舶戦争保険では、危険な海域と続き

2022年3月2日

国土交通省、人事異動

(3月1日) ▼港湾局付・即日辞職<2月28日付><防衛省大臣官房付>(北海道開発局港湾空港部長)魚住 聡 ▼北海道開発局港湾空港部長(北海道局港政課長)鈴木 徹 ▼休職<国続き

2022年3月2日

川崎市、港湾の脱炭素化を加速、脱炭素型清掃船の代替建造を検討

 川崎市は来年度以降、川崎港のカーボンニュートラル化に向けた取り組みを加速する。コンテナターミナルの利用事業者が所有するRTGについて、国庫補助を活用した低炭素型への更新を促進する続き

2022年3月2日

<ウクライナ情勢>英国がロシア関係船の入港禁止、黒海でバルカー2隻拿捕

 英国政府は2月28日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、ロシア関係者が所有、管理、用船、運航する船舶の英国への入港を禁止すると発表した。一方、海外紙によると、2月27日にルーマ続き

2022年3月2日

NK、8日に気候変動対応ウェビナー開催

 日本海事協会と英カーボントラストは8日、気候変動対応ウェビナーを共催する。ネットゼロへの移行に向けて、企業に求められる気候変動影響に関わる情報開示や目標設定、バリューチェーン全体続き

2022年3月2日

5大港・最速報値、21年は5%増の1370万TEU、3年ぶりに増加

 5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2021年通年の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ含む)は、前年比4.8%増の1370万4347TEUだった。3続き

2022年3月2日

<ウクライナ情勢>黒海の一般商船638隻、タンカー過半、ロシア軍の侵攻開始時

 英国の船価鑑定・船舶関連情報大手ベッセルズ・バリューのデータによると、ロシア軍がウクライナへの侵攻を開始した2月24日時点で黒海に638隻(前年同日は489隻)の一般商船がいたこ続き

2022年3月2日

日本船主責任相互保険組合、人事異動

(4月1日) ▼業務部 専任部長(業務部国際チームリーダー)山本理基

2022年3月2日

日本財団の無人運航船プロジェクト、DFFASで輻輳海域航行成功

 日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環で進められてきた「DFFAS」コンソーシアムによる実証運航プロジェクトで、東京港と三重県の津松阪港の間で無人運航の実続き

2022年3月2日

独ソフトウェア企業と福神汽船、船舶管理デジタル化へ契約締結

 ロイドレジスターグループで海事産業向けソフトウェアプロバイダーの独ハンゼアティックソフト(Hanseaticsoft)は1日、船舶管理のデジタル化の促進に向け、福神汽船と契約を締続き

2022年3月2日

川崎汽船、グループ全体の人権基本方針策定

 川崎汽船は1日、国連の定める「ビジネスと人権に関する指導原則」に基づき、「川崎汽船グループ人権基本方針」を策定したと発表した。グループ全体で遵守される行動規範である「グループ企業続き