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2022年5月18日
「米国の作家マーク・トウェインは『神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を創った』という言葉を残しました。私は先日モーリシャスを訪れましたが、まさに天国のよう…続き
ワンハイラインズは今月から、日本発北米西岸・東岸向けサービスを開始する。17日発表した。日本に寄港する自社のアジア域内サービスを活用し、台北または高雄で北米向け母船に接続する。関…続き
海運業界は低・脱炭素社会の到来に備え、新たな輸送需要を探る取り組みを進めている。その1つが二酸化炭素(CO2)だ。発電所や化学工場などから排出されたCO2を集め、地中深くに貯留・…続き
日本海事センターは6月と7月にJMC海事振興セミナーをオンライン開催する。6月の第2回セミナーでは、「RCEP下とポストコロナの東アジア物流の展望」をテーマに、日本・韓国・中国の…続き
ドイツの重量物船運航船社ユナイテッド・ヘビー・リフト(UHL)は16日、900トン吊り重量物船「F900エコリフター」2隻を中国船舶工業集団(CSSC)傘下の滬東中華造船に発注し…続き
「新型コロナの影響で本来は昨年の3月に着任する予定が、1年も経ってしまいました。なかなか時間が作れないのですが、今後は富士山をはじめ、日本各地を旅行してみたいです」。そう語るのは、…続き
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ、佐藤孝徳CEO)は17日、拓殖大学商学部の松田琢磨教授を講師に招き、「2022年海上輸送の見通しと荷主目線の対策」と題するウェビナ…続き
SEP船保有・運航会社シージャックスはこのほど、シーメンスガメサ・リニューアブル・エナジーと洋上風力発電設備設置船(SEP船)“Seajacks Zaratan”の貸船契約を締結…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が17日発表した今年4月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は33隻・191万総トンで、トン数ベースで前年同月比11%増となった。バルカーやコンテナ船、自…続き
イースタン・パシフィック・シッピング(EPS、本社=シンガポール)は17日、排ガス浄化技術を持つバリュー・マリタイム(VM、本社=オランダ・ロッテルダム)と提携し、MR型タンカー…続き
(6月24日) ▼代表取締役社長 曽根好貞 ▼取締役副社長<社長補佐、通関総括管理室、内部監査室、管理部門、川崎支店、京葉支店> 荻野哲司 ▼専務取締役<営業部門、大阪支店、…続き
「合併案が3月中旬に最初に発表されて以来、多くの会員と話し合いましたが、フィードバックは圧倒的に肯定的なものでした」とはノース・オブ・イングランドのポール・ジェニングスCEO。スタ…続き
大東港運の2022年3月期通期連結決算は、営業利益が前の期比37.2%増の10億7300万円、経常利益が32.2%増の11億9200万円だった。主力とする食品輸入の取り扱いは、畜…続き
関西経済同友会はこのほど、「舟運を活用した新たな広域観光の実現へ」と題する提言を発表した。広域観光委員会(委員長=難波正人・竹中工務店副会長)で取りまとめた。 大阪港夢洲を会…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年4月末時点の手持ち工事量は432隻・2035万総トン(943万CGT)で、3月末時点と比べて134万総トン増加した。手持ち工事量が2000万総トンを…続き
英国の海運ヘッジファンドのタフトン・オセアニック・アセッツは16日、ハンディサイズ・バルカーと8200TEU型コンテナ船各1隻を売却し、ハンディサイズ1隻を買船したと発表した。売…続き
(7月1日) ▼常務執行役員営業推進室長<営業部門担当>(上席執行役員営業推進室長<営業第三部、営業第四部担当>)二瓶昭夫=昇任 ▼同<管理部門担当>(上席執行役員<管理部門担…続き
マースクは6月1日から、日本に輸入される全てのコンテナを対象にコンテナの洗浄、修理、保守費用の一部を補填する「コンテナ・プロテクト」の適用を開始する。コンテナ1本当たり2000円…続き
三菱重工エンジニアリングは11日、カナダに脱炭素事業の営業拠点を設立したと発表した。CCUS(二酸化炭素の回収・利用・貯留)事業の加速などを目的とする。 営業拠点はカナダのア…続き
韓国の現代重工業グループとサムスン重工業は17日、それぞれLNG船を受注したと証券取引所に告示した。現代重工グループが4隻、サムスン重工が3隻を受注し、現代重工は直近の高値を更新…続き
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