日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,033件(27241~27260件表示)
2022年3月4日
日本郵船はアンモニアレディLNG燃料船(ARLFV)のコンセプト設計を完了した。3日発表した。グループ会社のMTI、フィンランドの船舶技術コンサルタント会社エロマティックと共同で…続き
昨年12月に一般海域の洋上風力発電事業者が秋田の2海域と千葉の1海域で選定され本格的な洋上風力発電事業が数年後に立ち上がる。そのような中で、邦船社の洋上風力ビジネスへの展開も一段…続き
(4月1日) ▼企業営業推進部 開発顧問(理事 東京企業第二本部 船舶営業部長)有井 章 ▼船舶営業部長(東京企業第二本部 船舶営業部 第四課長<上席>)北島英二
「2050年カーボンニュートラルに向けて、洋上風力発電はなくてはならない存在です」と話すのは国土交通省の浅輪宇充港湾局長。国交省港湾局はこのほど、洋上風力発電プロジェクトを支援する…続き
ベッセルズ・バリューのデータによると、コンテナ船の需給逼迫や高水準の運賃を背景に、オペレーターと船主双方で旺盛な発注が続いている。船型も超大型船から小型船まで幅広く、オペレーター…続き
「日本造船業にとってシステムインテグレーター化は必然。各構成システムのすり合わせをインターフェースごとに行い、設計段階からシミュレーションし、建造でマネージする力が求められている…続き
日本自動車工業会がまとめた2022年1月の自動車輸出台数(新車、CKD含む)は前年同月比11.7%減の26万9439台で、2カ月ぶりに前年比減少。前月比では29.5%減少した。特…続き
(4月1日) ▼国際事業本部サプライ&トレーディング部担当部長(出光興産)山崎幸夫
「今後、日本のメーカーとしては、やはり品質が1つの武器になると感じています」と語る、日本無線の井上眞太郎マリンシステム事業部長。「自動運航ひとつを見てみても、世界で取り組みが進む一…続き
苫小牧港管理組合が2日に公表した、苫小牧港の2021年(1~12月)の速報値は総貨物取扱量が前年比4.5%増の1億477万6795トンとなった。9年連続で1億トンを上回った。また…続き
日本の損害保険3社に現状や今後の展開などを聞く連載の3回目、損害保険ジャパンは、海上保険部船舶保険グループの知久府志グループリーダー(写真左)と安達友洋課長代理(写真右)がインタ…続き
常石造船は3日、同社初の建造となるLPG運搬船を国内船主から受注したと発表した。5000立方㍍型LPG船4隻で、常石工場で建造する。常石工場ではバルカーを建造しながら、海外造船所…続き
米国船級協会(ABS)は3月16日午前10時~10時45分にかけて「LNG燃料使用のオイルタンカーについて」と題したウェビナーを日本語で開催する。 ウェビナーではABSの大庭…続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGの2021年通期決算は、最終利益が前年比24%減の1億8642万ドルとなった。スポット運航と定期貸船による運航事業を合わせた売上高が前年…続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGのアンダース・オナーハイムCEOは、ロシアのウクライナへの軍事侵攻をめぐり「今後もエネルギー市場やエネルギーフロー、海運業に著しく影響を与…続き
マースクは2日、ロシア発着貨物のうちリーファー貨物のブッキング受付を一時的に停止すると発表した。対象となるのはサンクトペテルブルクおよびカリーニングラード発着で、チルドとフローズ…続き
商船三井が三菱造船に発注した日本初のLNG燃料フェリー“さんふらわあくれない”の命名・進水式が3日、三菱重工業下関造船所で行われた。今年12月に竣工し、2023年1月からフェリー…続き
韓国の中堅造船所の新造船の受注が回復した。韓国輸出入銀行の海外経済研究所のレポートによると、韓国の造船大手3社グループを除いた中堅造船所が2021年に受注した新造船は57隻・12…続き
大型LPG船(VLGC)を保有・運航するアバンス・ガスの2021年12月期純利益は、前の期比55%減の3211万ドルだった。売上高は2%増の2億1068万ドル、営業利益は49%減…続き
日本海事センターによると、昨年11月の米国発アジア18カ国・地域向け西航(輸入)のコンテナ荷動きは、前年同月比24.6%減の45万2794TEUで6カ月連続のマイナスとなった。ほ…続き
大
中