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2022年5月23日
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主系バルカー船社ナビオス・マリタイム・ホールディングスの今年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比9%増の1億2779万ドル、…続き
国際的な非営利団体グローバル・マリタイム・フォーラムによると、5月の船員交代指標は契約期間を超えて乗船している船員の比率は4.5%と前月比で0.3ポイント増加したが、11カ月を超…続き
韓国の現代尾浦造船はこのほど、ギリシャ船主ユーロシーズから2800TEU型コンテナ船2隻を受注した。ユーロシーズが16日発表した。2隻は2024年第4四半期までに順次引き渡す予定…続き
三井E&Sホールディングスは来年4月に社名を「三井E&S」に変更する。「E&S」は「エンジニアリング&サービス」の意味に加えて、「社会の進化(Evlolution)と持続(Sust…続き
今年1~3月期業績が前年同期比で大幅な増収増益となったバルカー船主ユーロドライ。アリスティデス・ピッタス会長兼CEOは「昨年後半を除く過去12年間で最高の四半期業績になりました」と…続き
ジョン・フレドリクセン氏傘下のバルカー船社ゴールデン・オーシャン・グループ(GOGL)が19日発表した2022年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比68%増の2億56…続き
中国船舶工業行業協会(CANSI)が発表した今年1~4月の中国造船業の新造船受注量は前年同期比45%減の1539万重量トンだった。前年1~4月の受注量を下回ったものの、4月単月は…続き
国土交通省鉄道局は19日、今後の鉄道物流のあり方に関する検討会の第3回会合を開催した。貨物鉄道を利用するホクレン農業協同組合連合会、F-LINE、日本オイルターミナル、日本石油輸…続き
コスコ・シッピング・ホールディングスが発表した2022年第1四半期(1〜3月)の業績は、親会社株主に帰属する純利益が前年同期比78.7%増の276億1737万人民元(約41億ドル…続き
共栄タンカーは20日開催の取締役会で、近藤耕司代表取締役専務取締役が代表取締役社長に、松下裕史常務取締役が代表取締役専務取締役にそれぞれ昇格する役員人事を決議したと発表した。現職…続き
商船三井は20日、海上保安庁や国土交通省などを含む関係機関と合同で、伊勢湾南方海域を航行中のLNG船“LNG Mars”で官民連携海賊対処訓練を13日に実施したと発表した。 …続き
名古屋港管理組合が19日公表した名古屋港の4月の外貿コンテナ取扱量(概数、空コンテナ含む)は、前年同月比7.4%減の20万9010TEUとなった。今年に入って初のマイナスとなった…続き
船舶運航支援システム開発を手掛けるフィンランドのスタートアップ企業グローク・テクノロジーは19日、船舶の周囲の状況を監視する状況認識システム「グローク・プロ」を発表した。カメラや…続き
米国の有力な荷主団体の1つである農業輸送連合(AgTC)はこのほど、北米西岸港の労使双方に対して、改めて混乱回避を強く要請したと発表した。使用者団体PMAと港湾労組ILWUの双方…続き
アジア船主協会(ASA)は19日、第31回年次総会を韓国船協主催の下オンラインで開催し、全てのASA加盟団体が参加した。会合では、運河通航料金や香港条約などが議題に挙がった。日本…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、6月6~10日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2022」に参加する。前回2020年は新型コロナウイルスの…続き
ハンブルク港の2022年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.8%増の約220万TEUだった。制裁の影響でロシア発着貨物が大幅減となったが、ポーランドやバルト海…続き
シーメンス・エナジーは18日、一部メディアで報じられているシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)の完全子会社化について声明を発表した。上場廃止を目的として、SG…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は11日、STX重工業と、IMO(国際海事機関)の就航船燃費規制(EEXI)対応ソリューションに関する協力協定を結んだと発表した。STX重…続き
米国の肥料メーカーCFインダストリーズは16日、海事産業の脱炭素化を促進する研究機関「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller …続き
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