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2022年8月31日
マースク・グループのターミナル事業会社APMターミナルズは、ロシアの港湾ターミナルオペレーターとなるグローバル・ポーツ・インベストメント(Global Ports Investm…続き
JRCSは2018年に「デジタル・イノベーション・ラボ(DIL)」を立ち上げ、自律運航も見据えた海事産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。強みに挙げるのが…続き
英ボルチック・エクスチェンジの26日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーの全船型が6週続落、タンカーの全船型が27週続伸した。バルカーはケープサイズとパナマックスが8…続き
自民党港湾議員連盟は29日、総会を開催した。国土交通省港湾局が2023年度の港湾関連予算の概算要求について説明した後、意見交換を行った。冒頭あいさつに立った森山裕会長は、「今年度…続き
「ロシアの石油輸出に対する制裁措置などにより、石油需要が供給を上回り、原油価格の高止まりが年内は続くとみています」とは、マレーシア・マリン&ヘビー・エンジニアリング(MMHE)のエ…続き
「あの頃は毎日のように船主と新造案件を話し、本当に忙しかった」(邦船関係者)「あれだけの膨大な資金を集中的に船主に融資したのは後にも先にもあの時だけだろう」(金融関係者)「船をど…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は浮体式洋上風力発電設備の低コスト化に向けて、鋼製チェーンと合成繊維ロープを併用した「ハイブリッド係留」に関する実海域試験に着手する。秋田県沖…続き
国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社、大阪港湾局は、新港湾情報システム「CONPAS」を阪神港に導入するため、大阪港夢洲コンテナターミナル(DICT)で2回目の試験運用を2…続き
古野電気はノルウェーの船舶航行管理システム(VTMS)大手ヴィシム(Vissim)と協業し、洋上風力発電の海域管理を一体で行う統合システムを提供する。洋上風力プロジェクトのマリン…続き
シンガポールのバルカー船社グリンドロッド・シッピングは29日、テイラー・マリタイム・インベストメンツから買収提案を受けたことを明らかにした。テイラー・マリタイムは既にグリンドロッ…続き
自動車船運航大手ワレニウス・ウィルヘルムセンの2022年上期決算は大幅な増益となった。ラッセ・クリストファーセンCEOはオンライン決算説明会で自動車船市況について「世界の船隊の状況…続き
帆船が海上輸送の主流でなくなってから1世紀以上。さらに、オイルショック後に帆走技術の再普及がとん挫してからも40年近い歳月が過ぎた。今また過去の技術が復活しようとしているのは、脱…続き
郵船ロジスティクスは9月、成田国際空港の空港外に「成田第2ロジスティクスセンター」をオープンする。新築の倉庫を賃借し、倉庫面積は約3900㎡。そのうち1000㎡を設定温度マイナス…続き
日本郵船グループが出資するシャトルタンカー船社KNOTオフショア・パートナーズ(KNOP)の2022年上半期(1~6月期)決算は、営業利益が前年同期比17%増の3095万ドルだっ…続き
商船三井は30日、三菱造船に発注した日本初となるLNG燃料フェリーの2番船の命名・進水式が、三菱重工業下関造船所江浦工場で開催されたと発表した。商船三井の池田潤一郎会長が本船を“…続き
ヤマニシ(宮城県石巻市)は、商船の修繕事業を強化している。東京事務所を昨年10月に再開したことに加えて、今年7月から船舶燃料改善剤の販売代理店などを手掛けるエイテック(東京都港区…続き
VLCC船社DHTは29日、スクラバー未搭載のVLCC1隻を売却すると発表した。売却額は3700万ドルで、今年第3四半期中に引き渡し予定。 対象船は2008年建造の“DHT …続き
日本海事センターは30日、神戸で第30回海事立国フォーラムを開催した。講演やパネル討論を通じて、デジタル化、脱炭素化が進む海事社会で海事人材に期待される役割、育成の在り方などにつ…続き
環境規制の強化に対応するため、韓国の造船大手2社とエンジンメーカーが、舶用エンジンの共同開発で手を結ぶ。韓国紙によると、大宇造船海洋とサムスン重工業、HSDエンジンが、次世代エコ…続き
韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~7月の新規受注実績は計215隻・305億ドルで、前年同期比1%増(受注金額ベース、以下同)となった。LNG船のロット成約に…続き
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