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2022年9月1日
日本舶用機関整備協会の渡邉元尚専務理事は同会が後援する全国水産・海洋高等学校マリンロボットコンテストについて、「当初はプールでの実技で本当に悪戦苦闘していました。水密性が悪く沈んで…続き
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの代表取締役社長に、9月1日付で中上英之取締役営業本部長が就任した。 中上氏は大阪府出身で1964年生まれ。87年にシーランド・ジャパ…続き
風力発電の国際展示会、第2回WIND EXPO[秋]~[国際]風力発電展(主催=RX Japan)が8月31日に幕張メッセで開幕した。日本郵船グループ、東京汽船、三井E&S造船、…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、ノルウェーのH2キャリア社が開発した浮体式アンモニア生産設備に対して設計基本承認(AiP)を与えたと発表した。既存の大型ガス運搬船を浮体式…続き
欧州近海自動車船社のネプチューン・ラインズ(本社=ギリシャ・ピレウス)は8月30日、4900台積み自動車船“Hoegh Singapore”(2011年竣工)を買船したと発表した…続き
(9月1日) ▼MOL (ASIA OCEANIA) PTE. LTD.兼タンカー・乾貨船海技統括部プロジェクトリーダー兼定航事業管理部プロジェクトリーダー(タンカー・乾貨船海技…続き
7月末に内航コンテナ船の転覆事故があった徳山下松港・晴海ふ頭で8月29日、コンテナ船の引き揚げ作業が行われた。今後は水中の安全確認などを経て、9月上旬にコンテナターミナルの利用を…続き
国土交通省の髙橋一郎海事局長は8月31日の専門紙記者懇談会で、2023年度税制改正要望で拡充・延長を求めた海運税制について、「これらの特例措置は海事産業全体だけでなく、日本が直面…続き
古野電気の航行・操船支援システムなど2点が、日本海事協会(NK)の革新技術を対象とした認証サービス「イノベーションエンドースメント」の製品・ソリューション認証を取得した。古野電気…続き
スエズマックス・タンカー大手ノルディック・アメリカン・タンカーズ(NAT)は2022年4~6月期決算は営業利益が192万ドルとなり、前年同期の2176万ドルの赤字から黒字に転換し…続き
SITCインターナショナルは先月29日、揚子江船業が建造した1800TEU型コンテナ船“SITC Xingde”と“SITC Wende”2隻の命名式を開催した。同日発表した。式…続き
経済産業省は2023年度当初予算の概算要求で、資源・エネルギー関係予算(エネルギー対策特別会計)に前年度予算比15.2%増の8273億円を計上した。新規事業として、競争的な水素サ…続き
韓国のHSDエンジンは8月29日、サムスン重工業と、船舶用エンジン供給契約を締結したと公示した。契約金額は292億ウォン(30億円)で、契約期間は2022年8月26日から24年2…続き
デジタル庁は2023年度当初予算の概算要求で、デジタル原則を踏まえた規制の横断的見直しにかかる経費として1億6000億円を新規に盛り込んだ。政府のデジタル臨時行政調査会では現在、…続き
舶用機関整備士は内航船や漁船などに搭載される舶用機関のメンテナンスを担い、船舶の安全に寄与している。日本舶用機関整備協会(冠康秀会長=今治ヤンマー社長)は1995年に設立され、舶…続き
世界最大のアンモニア関連企業のヤラ・インターナショナルは8月29日、ノルウェーの二酸化炭素回収・貯留(CCS)プロジェクトのノーザンライツと、CO2の輸送と貯留に関する商業契約を…続き
◆シップ・オブ・ザ・イヤーの受賞船には、その時代のトレンドがよく表れている。最近は「環境」が技術トレンドとして続いているが、今年受賞した川崎重工業の液化水素運搬船“すいふそふろんて…続き
2022年8月31日
国内船主(船舶オーナー)による売船活動がストップ状態に突入した。船価高、先納期などで新規投資が難しい中、買取オプション(PO)の行使も進んでおり、償却資産の確保が一層困難になって…続き
海外の主力ドライバルク船社の2022年上期(1~6月)業績は、好調なドライバルク市況を背景に大半が大幅な増収増益となった。中小型バルカーのマーケットが特に好調だったことを反映して…続き
「2020年の4月、竹内南地区に境夢みなとターミナルが開業しました」と語るのは、境港管理組合の倉本政寛次長兼工務課長だ。24日開催された「境港利用促進セミナー」で、境港の概況や最近…続き
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