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該当記事:192,865件(27181~27200件表示)

2022年5月24日

今治造船ボート部が初の日本一、4人乗り種目で

 5月12~15日に都内で開催されたボート競技の全日本選手権大会で、今治造船ボート部が男子4人乗りのクォドルプルで優勝し、創部以来初の日本一に輝いた。  今回の全日本選手権は第1続き

2022年5月24日

苫小牧港、次回、素案骨子案を提示へ、CNP検討会で取り組み報告

 苫小牧港管理組合と国土交通省北海道開発局は20日、第2回苫小牧港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会を開催した。北海道開発局から全国の港湾におけるCNPの検討情報を報告した続き

2022年5月24日

日本船主協会、パナマ運河新料金体系で意見書提出、公聴会に友田副会長参加

 日本船主協会は23日、パナマ運河新料金体系案に対する意見書をパナマ運河庁(ACP)に提出するとともに、公聴会に友田圭司副会長を派遣したと発表した。意見書は16日に提出し、公聴会は続き

2022年5月24日

バルチラ、VLGC15隻にLPG供給装置搭載

 バルチラは19日、大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGのVLGC15隻に、LPG燃料供給システム(LFSS)を納入したと発表した。  バルチラは15隻への同システムのレト続き

2022年5月24日

四日市港、CNP計画検討で協議会設立へ、フォーラムを開催

 四日市港でカーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた取り組みが加速する見通しだ。四日市港管理組合は22日、港湾関係者やコンビナート企業、行政機関を対象とした四日市港カーボ続き

2022年5月24日

IMO・GHG作業部会、日本のMBM2案など協議、規制的、経済的手法を議論

 今月16日~20日に、IMO(国際海事機関)の第12回温室効果ガス(GHG)中間作業部会が開かれ、日本が提案したゼロエミッション船の普及を目指す経済的手法(MBM)や、ノルウェー続き

2022年5月24日

青島北海、世界最大の10万トン型養殖船を竣工

 中国紙によると、国営造船の青島北海船舶がこのほど、世界最大の10万トン型養殖船“国信1号”を竣工した。発注者の青島信集団は今後、大型養殖船を約50隻建造する計画を持つほか、より大続き

2022年5月24日

【プロフィール】塩谷健 氏・日本ペイントマリン社長

 ― 日本ペイント(現日本ペイントホールディングス)に入社した経緯は。  「私が就職活動していた頃はバブルの絶頂で、就職環境も日本で最もよかった時期でした。メーカーにこだわり就職続き

2022年5月24日

ワールドマリンら、比国・ネシアなどで安全セミナー、各地結び約240人参加

 船員配乗・船舶管理会社であるワールドマリンと同社のフィリピン配乗代理店であるLEONIS NAVIGATION社は18日、フィリピンなどで休暇中の船舶職員を対象とした安全セミナー続き

2022年5月24日

商船三井、CO2除去技術促進へ「NextGen」参加

 商船三井は二酸化炭素(CO2)除去技術の普及・促進を目的とした「NextGen CDR Facility」に参加した。23日発表した。同社はカーボン事業に関して、これまでにインド続き

2022年5月24日

商船三井、バルカー座礁事故想定した対応訓練、豪州港湾局主催の訓練に参加

 商船三井は23日、西豪州のピルバラ・ポート・オーソリティ(PPA)が主催する重大海難事故に備えた緊急対応訓練に参加したと発表した。訓練は、世界最大の鉄鉱石積出港である西オーストラ続き

2022年5月24日

日本郵船/IHI原動機/NK/横浜市、アンモニア燃料タグで覚書、円滑な受け入れへ

 日本郵船とIHI原動機、日本海事協会は23日、横浜港へのアンモニア燃料タグボートの受け入れに関する覚書を横浜市と締結した。同日発表した。  覚書の締結は、日本郵船とIHI原動機続き

2022年5月24日

造船プロジェクトにおける3D CADデータ交換

  複雑な造船プロジェクトを扱う上で、その設計段階において最も難しい問題のひとつが、CADデータの形式と相互運用性のレベルに関するものです。造船所が直面する課題として、デ続き

2022年5月24日

【青灯】国際物流版OSINTは生まれるか

◆ロシアによるウクライナ侵攻が始まって約3カ月。開戦当初から、世界や経済の先行きはいったいどうなるのかと、息をのんで情勢や戦局の推移を見守っていたが、そうした中で今回、強く感銘を受続き

2022年5月23日

ユーロナブ、統合に向け進展、株主総会開催、フロントラインとの合併に焦点

 ユーロナブとフロントラインの統合問題が進展した。19日にユーロナブの株主総会が開催され、統合に反対する筆頭株主のサベリス家が提案していたCMB3人のユーロナブ取締役への選出が不採続き

2022年5月23日

【ログブック】坂井亮介・川崎汽船自動車船事業グループ長

川崎汽船とダイトーコーポレーションは、同社グループで国内初の自営完成車ターミナル「横浜港大黒C-4ターミナル」の運営を4月から開始した。「自営ターミナルを持ってバースを安定的に確保続き

2022年5月23日

邦船大手、円安が計1170億円の増益要因に、燃料高の影響は計200億円にとどまる

 邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の2022年度業績において、為替の円安が経常損益に与える影響は3社合計で約1170億円にのぼる見通しだ。円安の急激な進行とコンテナ船事続き

2022年5月23日

LNG船の新造船市場、船台不足の様相、26年納期もタイト、船価上昇も許容傾向

 LNG船の新造船市場では、船台需給のひっ迫感が増しており、船台不足の様相を呈しつつある。今年に入ってからの相次ぐLNG船の新造発注で、韓国造船大手のLNG船の建造ドックの線表は4続き

2022年5月23日

国交省港湾局、RTG遠隔操作化の補助公募開始、22年度も継続

 国土交通省港湾局は今月20日から来月17日にかけて、コンテナターミナルにおける遠隔操作RTGの導入に対する補助事業を公募する。  同制度は、遠隔操作RTGや、遠隔操作卓などの関続き

2022年5月23日

和歌山下津港、大王海運のRORO船が来月トライアル、営業航海で初めて

 和歌山県はこのほど、大王海運がRORO船を和歌山下津港に入港させるトライアル輸送を6月に行うことを明らかにした。同社は今年2月、“第五はる丸”を和歌山下津港に入港させ、事業者向け続き