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2022年3月15日
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は8日、中国の招商局工業傘下の金陵船舶(威海)に7000台積みLNG二元燃料自動車船2隻を発注した。EPSは昨年同…続き
(3月31日) ▼退任 代表取締役専務執行役員・梶原正也=常勤顧問に就任、6月に監査役就任予定 ▼退任 取締役専務執行役員・松本直士=IHIに転籍 ▼退任 執行役員営業本部…続き
洋上風力発電向けのCTV(洋上風力発電アクセス船)の国内パイオニアである東京汽船。2013年12月以降、福島、銚子、北九州の洋上風力発電実証研究事業向けにCTVを投入し、昨年3月…続き
北九州港で長期構想の検討作業が始まった。物流拠点化やゼロカーボンシティ、観光都市の実現に向けた北九州港の役割を果たしつつ、物流・交流・エネルギー分野などで直面する課題や情勢変化を…続き
国際船級協会連合(IACS)は11日、ロシア船級の加盟について即時撤回する決議を理事会で採択したと発表した。ロシアのウクライナ侵攻を受けた措置。 IACSはすべての法的要件を…続き
海外紙によると、1月に破産手続きを申請したドイツのロイド・ベルフト造船を現地企業2社が買収した。客船大手ゲンティン香港傘下で経営が行き詰まったが、地元企業の下で事業を再開する。 …続き
(4月1日) ▼社長<最高経営責任者>千葉光太郎 ▼専務執行役員<日本シップヤード代表取締役社長>前田明徳 ▼同<商船・海洋・エンジニアリング事業本部長・技術本部担当・設計本…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第10週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)47.89(前週は56.12)、日建て用船料換算マイナス9711ドル…続き
洋上風力発電の日本での市場拡大に、日本造船所も技術で応える。 まずは洋上風力に関わる船舶を国内で建造することに力を入れようとしている。洋上での風力発電設備の設置・運用の各段階…続き
大阪市(環境局、大阪港湾局)、地球環境センター、大阪港埠頭会社はこのほど、「日本・インドビジネスオンラインセミナー」を開催した。ムンバイ港を擁するインド西部マハラシュトラ州とウェ…続き
国土交通省海事局船員政策課は14日、4月の改正船員法施行に向けた内航事業者の船員労働時間記録・管理の電子化・効率化の取り組みの支援として、労働時間管理を電子的に行うシステムの開発…続き
日本舶用工業会(日舶工)は昨年10月から今月にかけて、社会人教育講座「舶用実践英語」を実施した。会員企業10社から10人が参加し、英語の文法基礎や聞き取りのコツなどを学んだ。新型…続き
ジャパンマリンユナイテッドは4月1日付で、艦艇事業戦略の強化のため、艦船事業本部に「艦艇戦略企画部」を新設する。
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングの2021年通期決算は、純損失が3726万ドルとなり、前年の1656万ドルの黒字から赤字に転落した。売上高は前年比22%減の2…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は洋上風力発電分野の事業を柱の1つへと成長させていく考えだ。「洋上風力関連を含む海洋エンジニアリング事業の売上を5年後までに4倍に成長させたい…続き
国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社はこのほど、「阪神港におけるCONPAS導入に向けた検討会」の第3回会合をオンラインで開催した。昨年2月に第2回を開催して以降、神戸港で…続き
JR九州高速船が運航する新型三胴船(トリマラン)式高速船“クイーン・ビートル”がパナマ船籍から日本船籍へと転籍した。日本船籍化記念式典が12日に開催され、国土交通省の河原畑徹九州…続き
海上技術安全研究所(海技研)は4月25日、洋上風力発電アクセス船(CTV)が風車タワーに船首接舷した状態での波浪中運動性能を評価するための水槽模型試験を公開する。海技研の海洋構造…続き
(4月1日) ▼監査役付(陸運事業本部第2事業部長)増田浩幸
三井海洋開発(MODEC)は同社が持つTLP(緊張係留式プラットフォーム)の係留技術を生かし、日本の洋上風力発電市場でTLP浮体の2030年代前半の導入を目指す。FPSOなどの浮…続き
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