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2022年9月9日
ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、新たに設計・開発したLNGバンカリング船のデザインを発表した。手動作業で時間と労…続き
海運やオフショアなど向けに気象情報サービスを提供するノルウェーのストームジオ(StormGeo)は8日、ノルウェーのプールオペレーション運営会社であるハンザ・タンカーズが、同社の…続き
◆造船所で新造船の建造が全体的に遅れ気味となっている。鋼材など資機材の供給不足などに加えて、原因の1つとされているのが人手不足だ。今後一段と操業が高まる見通しのため、遅れに拍車がか…続き
2022年9月8日
「内航NEXT」第1回セミナーで、旭タンカーの春山社長は「内航タンカー業界の現状と課題、旭タンカーの取り組み」と題して講演を行った。 内航タンカー業界の現状を解説したうえで、石油…続き
「内航NEXT」第1回セミナーで、NSユナイテッド内航海運の福田社長は「カーボンニュートラルに向けた内航海運の現状と今後の取り組み」と題し、内航海運業界と同社の低・脱炭素化の取り組…続き
2025年開催の大阪・関西万博の会場となる大阪港夢洲で、地下鉄のトンネル工事が進んでいる。工事は7月から開始。23年度末までに工事を終えて、地下鉄の24年度開業に間に合わせるスケ…続き
海運ブーム期以来の好況を謳歌していたドライバルク市況が全面安の展開となっている。ケープサイズ主要航路平均用船料は2020年のコロナ・ショック直後以来の2000ドル台に暴落。ハンデ…続き
海賊多発海域での特定警備対象貨物拡大について、国土交通省の髙橋一郎海事局長は「バルカーやケミカル船などでも民間武装警備員を乗せて日本籍船で運航したいという業界からの強い要望もあり、…続き
堅調な海運マーケット、為替の円安など国内船主(船舶オーナー)の事業環境は良好だが、新造船価の高騰や有望案件の不足、環境対応、船舶管理品質の維持・向上などの課題に対して難しいかじ取…続き
ダイキン工業の低温事業本部とダイキンMRエンジニアリングはこのほど、主工場である堺製作所の臨海工場内に、船舶用冷凍・空調装置や海上コンテナ用冷凍機などを紹介する低温ショールーム「…続き
日本と韓国・中国間で国際フェリー・RORO船を運航するパンスターは、今月中旬から名古屋・大阪/釜山間のRORO航路で韓国・平澤港への新規寄港を開始する。韓国では今年6月にトラック…続き
“K” Line Pte Ltd(KLPL)は川崎汽船グループが「広域アジア」の展開を進める上で前線基地となる。鶴川隆彦プレジデント&CEOは今後の経営課…続き
「祖業の漁船分野では、開発者も含めて皆で漁船に乗り、顧客の声を製品に反映させる“現場種技(げんばしゅぎ)”にこだわってきました」と語る、古野電気の矮松一磨上席執行役員。「一方、ここ…続き
船社関係者によると、北米西岸港湾労組ILWUに所属する支部の1つが、ロサンゼルス/ロングビーチ(LA/LB)港でストライキ実施を表明し、緊張が高まっている。LA/LB港の複数のタ…続き
ノルウェーのH2キャリアは6日、同社が開発した浮体式アンモニア生産設備「P2Xフローター」の洋上風力発電所での利用に関する可能性調査について、ノルウェー国営電力スタットクラフトと…続き
シンガポール地域や台湾の造船業が、事業の軸足を一般商船や海洋構造物から洋上風力発電市場に移しつつある。シンガポール地域の造船業界は、これまで事業の基盤としていた海洋石油・ガス開発…続き
大型バルカーの主要貨物である鉄鉱石の輸送需要は今年冴えない展開が続いている。最大の需要国である中国のゼロコロナ政策を背景とする経済停滞が鉄鉱石輸入量回復の足枷となった。今後は中国…続き
「まだ激しい混雑が続いていますが、状況は以前より改善しつつあり、今後は統計上にもそれが現れてくるのでは」。ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは会見の席上でそう話す。マー…続き
TSラインズは今月末から日本と台湾、中国を結ぶ「JTK2」サービスを改編する。6日発表した。土曜に南沙の寄港を追加し、蛇口の寄港曜日を土曜から日曜に変更する。また、ベトナムまでサ…続き
中国民営造船所の一部が2024年納期で中小型バルカーや小型コンテナ船の受注を進めている。中国の国営や民営の中堅以上の造船所が昨年来の新造発注で2024年納期の船台を完売する中、期…続き
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