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2025年8月19日
プロダクト船社トームの2025年上半期(1~6月期)決算は、純利益が前年同期比68%減の1億2880万ドルとなった。売上高は27%減の6億4430万ドル、EBITDA(金利・税・…続き
日本舶用工業会(日舶工)は人材確保の取り組みの一環として、神戸大学の学生を対象に講義や工場見学を行ったほか、同大学が主催するオープンキャンパスに参加し、舶用工業をPRした。 …続き
2025年7月の各主要船型のプロダクト船市況は、大型船型での上昇傾向が目立った。マーケットレポートによると、大型船型のLR2型の中東―日本航路のスポット運賃市況は7月の平均がWS…続き
商船三井は18日、社会貢献活動「BLUE ACTION for ALL Campaign」の一環として「MOLファミリーデー」を6~8日に開催したと発表した。商船三井グループ社員…続き
ワンハイラインズは14日、1万3100TEU型コンテナ船“WAN HAI A20”の命名式をサムスン重工業・巨済造船所で行ったと発表した。命名式に合わせ慈善寄付行事も実施した。 …続き
アジア発米国向けの短期コンテナ運賃の下落が止まらない。上海航運交易所がまとめるコンテナ運賃指標SCFIによると、8月15日付の上海発米国西岸向けの短期コンテナ運賃は前週比3.5%…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が18日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標が前週…続き
米国のデカルト・データマインが15日に公表した2025年6月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ輸送量は、前年同月比1.6%増の47万611TEUとなった。5月は米中間の相互…続き
ドイツ・ハンブルクに本拠を置く港湾ターミナルオペレーターHHLAが14日に発表した、2025年1~6月期決算は、グループの売上高が前年同期比16.3%増の8億8450万ユーロ、E…続き
SITCインターナショナルが15日に発表した、2025年1~6月期決算は、売上高が前年同期比28.0%増の16億6449万ドル、当期純利益が79.5%増の6億3345万ドルだった…続き
韓国船社高麗海運の日本法人、高麗海運ジャパンはこのほど、人材採用の強化に向けて新たに採用サイト(https://kmtcjapan.my.canva.site/top)を立ち上げ…続き
◆先日友人が子どもを連れて遊びに来た。現在幼稚園に通うその子が「幼稚園は44日も夏休みだ」と教えてくれた。知らない間に子どもたちは夏休みだったようだ。 ◆最近の取材でも夏休みを感…続き
2025年8月18日
商船三井が買収したLBCタンク・ターミナルズとのタウンホールミーティングに出席した安部規雄常務執行役員。「LBC本社のあるロッテルダムのタウンホールでは、部下のアイデアで当社の参加…続き
世界の造船業の盟主は、かつて欧米から日本へ移り、そしていま中国の覇権体制へと変わろうとしている。日本の中でも、造船業の主役は総合重工系から専業系造船へと変わった。こうした造船業の勢…続き
自動車船は、新造船竣工量が増加しているにもかかわらず船腹需給がタイトな状態が続いており、自動車船関係者は中国発の輸送需要の増加が一因とみている。 中国自動車工業協会(CAAM…続き
アイルランドのイベント会社スマートマリタイムネットワーク(SMN)が主催する、国際フォーラム「スマートマリタイムネットワーク会議」が8月27日、東京で開催される。「日本のデジタル…続き
ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは現地時間14日、記者会見と投資家・アナリスト向け決算説明会を開催し、コンテナ船マーケットの見通しと今後の事業方針について説明した。…続き
海運業界における脱炭素化への取り組みが加速する中、米国船級協会(ABS)はその最前線で多角的な支援を展開している。従来の減速航海や航路最適化、エネルギー効率の改善といった運航面で…続き
商船三井がアフリカ地域の事業を海運・非海運分野ともに拡大している。同社はアフリカ地域について、将来の人口増加の中心地であり、都市化やモータリゼーションの進展、エネルギー資源の豊富…続き
ノルウェーの船舶保有会社オーシャン・イールドは14日、投資会社KKRとともに、ノルウェーのエネルギーインフラ企業ケープオメガ・ガス・トランスポーテーションを100%取得すると発表…続き
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