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2022年6月1日
エフシースタンダードロジックス(本社=大阪市、田井泰志社長)は5月30日、プライベート・エクイティ・ファンドのD Capital社による資本参加を受けたと発表した。今後の成長の柱…続き
日本郵船は5月30日、秋田県の八郎湖における環境保全活動を支援するため、秋田県に1000万円を寄附すること決定したと明らかにした。同日開催された秋田支店の開所式で、長澤仁志社長が…続き
神戸港、シアトル港、ロッテルダム港が1967年5月15日に姉妹港提携を締結して55年目を迎えたため、5月18~19日に「姉妹港締結55周年記念事業」が開催された。神戸市港湾局が5…続き
海運会社(オペレーター)、国内船主(船舶オーナー)によるバルカーを対象とした輸送・用船契約の期間に対する方針がまだら模様だ。マーケットの長期好調を見込むプレイヤーは、短期契約に船…続き
大阪市議会は5月20日、建設港湾委員会を開催し、2025年の大阪・関西万博の会場となる夢洲の交通対策や、IR(統合型リゾート)拡張用地で質疑応答が行われた。 西徳人議員は、舞…続き
神戸と大阪で観光船を運航する3社、大阪水上バス(大阪市)、神戸ベイクルーズ(神戸市)、キャプテンライン(大阪市)は連携して、5月29日、両方を観光船で結ぶ社会実験を行った。実験に…続き
横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会は5月30日、横浜市内で2022年度の第1回拡大役員会を開催した。山下ふ頭の再開発における統合型リゾート(IR)・カジノ問題について、これまで…続き
神戸/小豆島間で定期航路を手掛けるジャンボフェリーは5月28日、新造船“あおい”(5200総トン)の命名・進水式が内海造船瀬戸田工場で同日執り行われたと発表した。船内ではQRシス…続き
釜山港の4月のコンテナ取扱量は前年同月比4.3%減の187万4377TEUとなった。輸出入貨物が1.6%減の88万6053TEU、トランシップ貨物が6.6%減の98万8324TE…続き
JERAとIHIは燃料アンモニアの大規模な混焼技術の確立に向けた実証事業で、碧南火力発電所(愛知県)4号機での大規模混焼の開始時期を約1年前倒しし、2023年度とする。5月31日…続き
大王海運は5月27日、グループのいわき大王紙運輸が福島県いわき市で整備を進めてきた「いわき南台物流センター」の2期倉庫が完成したと発表した。26日に現地で竣工式を開催した。既に運…続き
アストモスエネルギーは5月31日、東京大学社会科学研究所、東京大学生産技術研究所などとともに行う「地域力創発デザイン」をテーマとした産学連携の共同研究に参画すると発表した。関電工…続き
◆船舶から排出される大気汚染物質の削減に向け、欧州でのドローンを活用した取り組みを以前から小欄で取り上げているが、その実績が徐々に増えているようだ。海外メディアによると、ドローンを…続き
2022年5月31日
小型ガス船を中心に大規模船隊を運航するBWエピック・コサン。昨年、加圧式LPG船を扱うBWグループ傘下エピックガスと、エチレン船を含めた小型ガス船事業を展開するローリッツェン・コ…続き
(5月24日) ▼会長 望月 誠 ▼副会長 新谷和之=新任 ▼同 小久保善則 ▼理事 中川欣三 ▼同 西村光司=新任 ▼同 習田誠至=新任 ▼同 野﨑正則=新任 ▼…続き
「日本発着では久しぶりの新サービスとなります」。そう話すのは、ワンハイラインズ営業部の天野未央部長だ。来月から日本発北米西岸・東岸向けサービスを本格的に開始するが、日本での新サービ…続き
上海航運交易所による5月27日のSCFI指標は、北米西岸向けが下げ幅を広げ、FEU当たり112ドル減の7776ドルと下落した。東岸向けでも55ドル減の1万505ドルと下げ、地中海…続き
ノース・オブ・イングランドとスタンダード・クラブはこのほど、合併案が両クラブの会員から正式に承認されたと発表した。27日に行われたそれぞれの総会で行われた会員の投票で承認を得た。…続き
新造船市場では、各国の造船所とも新規商談の主戦場が2025年納期以降の船台に移っている。バルカーなどを主力とする日本の主要造船所の多くが24年納期の船台にほぼめどを付けたことに加…続き
■長期のLNG貿易量増を確信 ― LNG需要は変化しているか。 「ウクライナ危機でLNG需給の様相が変わった。2020年は低・脱炭素の流れでLNGも化石燃料の1つとして…続き
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