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2022年3月25日
中国交通運輸部によると、中国港湾の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比4.6%増の1944万TEUとなった。沿海港は4.1%増の1727万TEU、内陸河川港は9.0%増の218万T…続き
IMO(国際海事機関)で、船舶用燃料からの温室効果ガス(GHG)排出量を、燃料の製造から最終的な消費までのライフサイクル全体の総量で評価する手法を定めるガイドライン案の審議が進め…続き
東京都港湾局は24日、2021年の東京港の港勢(速報値)を公表した。外内貿合計のコンテナ取扱量は前年比2.4%増の486万TEUとなった。外貿コンテナ取扱量は1.6%増の432万…続き
川崎汽船は23日、ウクライナ情勢に関連して実施している対応を発表した。同社のロシア、ウクライナ両国に関わる配船・サービスは、「各種情勢を見ながら、休止・変更を順次行っている。両国…続き
早駒運輸(神戸市、渡辺真二社長)が支援する女子ラグビー・チーム「神戸ファストジャイロ」(渡辺真二代表理事)は21日、スーパーアドバイザーにラグビー指導者の記虎敏和氏を迎えた新体制…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構は23日、三浦造船所(大分県佐伯市)で2023年3月に竣工予定の昭進汽船(沖縄県那覇市)との共有船(セメント運搬船)が、国土交通大臣から内航船で初の…続き
境港管理組合が15日発表した、境港の2021年通年の貨物取扱量は前年比6.2%増の315万5972トンだった。外貿は、輸出が8.3%増の17万484トン、輸入が14.2%増の16…続き
宮崎カーフェリー(宮崎市、郡司行敏社長)は、日本記念日協会から同社の記念日と周年記念で登録を受けた。同登録証の授与式が18日、神戸市内で開催された。 記念日は4月15日で、「…続き
飯野海運は、昨年台風22号で被災したフィリピン支援のために義援金を寄付したフィリピン赤十字社から、同地でのボランティアの様子を撮影した動画(https://www.youtube…続き
飯野海運は24日、ウクライナの人々および周辺国への避難を余儀なくされている人々を支援するため、総額1000万円の寄付を実施することを決定したと発表した。寄付は日本赤十字社、国連難…続き
オランダ海事研究所(MARIN)はこのほど、船舶と洋上風車の衝突を防止するためのバリアに関する試験を実施したと発表した。今回のプロジェクは仮称として「海のガードレール」と名付け、…続き
エネティ(旧スコルピオ・バルカーズ)はこのほど、子会社のSEP船保有・運航会社シージャックスがSEP船1隻の貸船契約を締結したと発表した。北西欧州での風力タービンの運用・保守に投…続き
◆商船三井とフェリーさんふらわあの新造フェリー“さんふらわあくれない”の進水式に参加した。海事業界の専門紙記者として働き始めてちょうど10年になるが、初めて進水式に現地参加する機会…続き
2022年3月24日
近海船・ハンディバルカー船社の東興海運は、輸送品質を高める目的でここ数年自社船・長期用船を拡大してきた。直近では、船価の上昇が本格化する前の昨年春に1万4000重量トン型ツインデ…続き
(4月1日) ▼副局長(環境局環境政策課長) 小沢彰史 ▼副局長(文化スポーツ局担当部長<神戸市スポーツ協会常務理事>) 川中 徹 ▼建設局西建設事務所長(担当部長<工務・防…続き
脱炭素技術の開発に2030年度までで2兆円規模を投資する三菱重工業。「工場の脱炭素の技術、炭素循環、水素・CO2エコシステムはあらゆる分野で必要とされます。環境効果を発揮しながら、…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は23日、中期事業戦略を公表するとともにオンラインで説明会を開催した。引き続きコンテナ船事業にコミットし、競争力を維持していくため…続き
安全運航・環境保全への意識のさらなる高まりや、新燃料船をはじめ新たな技術の導入などを背景に、昨今、「船舶管理」がこれまで以上にクローズアップされている。海運各社が安全運航という大…続き
三菱重工業は、三井E&S造船の艦艇・官公庁船事業を承継した新事業会社として昨年10月に発足した三菱重工マリタイムシステムズが、玉野本社工場で22日に防衛省向け護衛艦“くまの”、神…続き
日本シップヤード(NSY)は4月1日付で、代表取締役直下に「次世代戦略部」を設置する。本紙昨報のとおり、次世代燃料対応を含む技術開発調査と中長期的なロードマップ策定を行う。 …続き
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