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2022年3月29日
国際風力発電展で講演した清水建設の関口猛常務執行役員。日本の洋上風力発電の導入目標に対して「建設する側として応えていかなければなりません。着床式風力がまずは中心ですが、すぐ先に迫っ…続き
ワンハイラインズは25日、韓国のサムスン重工業に1万3100TEU型コンテナ船5隻を新たに発注したと発表した。同日オンラインで調印式が行われた。ワンハイは2021年3月以降、同ク…続き
国内船主(船舶オーナー)を取り巻く事業環境が好転した結果、シンガポールで船主業を展開するメリットに再び光が当たっている。主力とするドライバルク市況の上昇は用船契約、売船の両面で利…続き
今治造船は28日、LNG燃料船用のLNG燃料タンクを西多度津事業部(香川県仲多度郡)で製造することを決め、2023年度から供給開始すると明らかにした。これを受けて23日、多度津町…続き
NSユナイテッド海運は28日、日本製鉄向けの24万9989重量トン型鉱石船“NSU Brilliance”(2019年名村造船所建造)でバイオディーゼル燃料を使用した試験航行を実…続き
<4月1日以降の執行役員体制> ▼社長執行役員 菊地和彦 ▼副社長執行役員 中島正歳 ▼常務執行役員 柿嶋由希江 ▼同 辺見耕司=昇任 ▼同 星野 淳=昇任 ▼執行役員…続き
技術研究組合CO2フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)が、日豪間で行った水素海上輸送実証試験の結果についてメディア向け説明会を開催した。西村元彦事務局長は、試験が世界…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日から、2022年YKIP横浜港利用促進セミナーのオンデマンド配信を開始した。同港の環境対応やデジタル化、港湾機能強化に向けた取り組みを紹介…続き
川崎汽船は船舶の安全運航に関する陸上からの支援を充実させる。各船から自動送信される船舶運航データを収集し、これを性能管理や燃費管理、最適運航に活かすシステム「K-IMS」について…続き
ロシアのウクライナ侵攻に伴う供給懸念などによりニッケル価格が高騰し、金属市場での価格変動が大きくなっている。ケミカル船の貨物タンクなどのステンレス鋼はニッケルが使用されており、ニ…続き
(3月31日) ▼退職(交通基盤部長)和田直隆=交通基盤部参事<建設産業・人材育成担当>として再任用 ▼同(御前崎港管理事務所長)玉木 睦 (4月1日) ▼交通基盤部長(危…続き
英ボルチック・エクスチェンジのバルカー主要航路平均用船料の先週末25日付は、パナマックス以下の3船型が3万ドルを超えた。パナマックス、ハンディサイズが3万ドルを超えたのは今年初め…続き
先週、中長期の新たな事業計画を公表したオーシャン・ネットワーク・エクスプレス。ジェレミー・ニクソンCEOは会見の席上で、「事業開始から4年間、競争力を発揮できる体制の構築に取り組ん…続き
東京都港湾局は28日、東京港における物流機能(鉄道輸送)強化事業を実施すると発表した。東京港で輸出入される海上コンテナについて、東京港のCFSなどで国内鉄道用コンテナへと詰め替え…続き
オリックスの執行役員輸送機器事業本部長に1月1日付で就任した德間隆二郎氏は本紙インタビューで船舶部門のESGの取り組みについて、自社船事業での最新鋭エコシップへの代替と船舶ファイ…続き
造船所が集積する全国40自治体の首長による「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」が28日、オンラインで会議を行い、来年度の政府への要望活動に向けて意見を交換した。海運税制…続き
(3月31日) ▼退職(東京港建設事務所副所長兼高潮対策センター所長)石崎 博 ▼退職(東京港建設事務所埋立整備課長)上山博史 (4月1日) ▼水道局長(港湾局長)古谷ひろ…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は28日、2022年度の集貨支援制度を明らかにした。航路誘致に向けた船社への補助を継続するとともに、荷主・フォワーダー向けの支援制度を強化する。具…続き
日立造船と鹿島建設は24日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金事業で採択された、「セミサブ型ハイブリッド浮体の量産化・低コスト化」をテーマ…続き
商船三井らが取り組む、風を船の推進力として活用する「ウインドチャレンジャープロジェクト」において、東京計器が制御分野で貢献している。同社は24日、同プロジェクトでの自社の取り組み…続き
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