日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,700件(26601~26620件表示)
2022年6月10日
日本郵船は9日、資源メジャーの一角であるBHPと、両社の取引関係の拡大・深化と船舶輸送におけるサプライチェーンの脱炭素化を目指す戦略的パートナーシップに関する覚書を締結したと発表…続き
「既存ビジネスをしっかりと取り組みつつ、新しいところに力を入れたいと思っています」と事業方針について話すのは商船三井の野間康史執行役員。担当するのは海洋事業分野で、その中でもFPS…続き
日本港運協会は8日、都内で第60回通常総会と今年度の第2回理事会を開催した。役員の選任では、新たな副会長として三井倉庫の久保高伸社長が就任した。任期は1年となる。総会では、202…続き
商船三井は中学生のキャリア学習に協力し、今月3日に創価学園創価中学校の生徒11人の職場訪問を受け入れた。8日発表した。同社は海運業の意義や役割を理解し親しみを持ってもらうため、ま…続き
カタールが進めているLNG船の大規模商談は、韓国造船所への第1弾として6隻が正式発注された。大宇造船海洋が韓国船社3社のコンソーシアムから4隻、現代重工業が欧州船主から2隻を受注…続き
アーガス・メディアによると、今年5月のウクライナの穀物輸出量は101万トンだった。前年同月の313万トンの3分の1以下だが、今年3月の21万6000トン、4月の62万2000トン…続き
全米小売業協会(NRF)は8日、「依然として強い消費需要に対応するため、夏にかけて記録的な輸入量が続く」との見通しを発表した。各月とも、9月にかけて高水準の輸入量が続いた昨年とほ…続き
船舶管理大手コロンビア・シップマネージメント(CSM)はこのほど、ギリシャにタンカーの船舶管理などを行う拠点を新設したと発表した。ギリシャに新たに現地法人を設立し、同現地法人の下…続き
三菱造船は9日、主燃料をアンモニアに転換することを想定した、LPG燃料の大型LPG船(VLGC)の設計を完了し、日本海事協会(NK)から基本設計承認(AiP)を取得したと発表した…続き
商船三井は9日、9万9965重量トンの次世代石炭船「EeneX(イーネックス)」の第3船“Energia Azalea”の命名式が名村造船所で同日行われたと発表した。命名式には中…続き
政府は7日、予算編成に向けた国の政策方針を示す経済財政運営と改革の基本方針2022(骨太の方針)を閣議決定した。港湾分野では、サプライチェーンの強化や地域活性化に向けた環境整備の…続き
船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは地域金融機関向けウェビナー「シップファイナンス基礎」の第1回目を9日に開催した。申込み人数は同社の想定を大きく上回る50…続き
ギリシャで開催中の国際海事展「ポシドニア2022」に合わせて、日本船舶輸出組合(輸組)は7日、展示会場内で技術セミナーを開催した。会場に集まったギリシャ船主や欧州のオペレーター、…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年5月末時点のバルカー新造発注残は779隻で、前月末比20隻増加した。5月の竣工隻数が24隻だったため、…続き
日本郵船、商船三井、川崎汽船は8日、2023年3月期第1四半期会計期間に持分法適用関連会社オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)から配当金を受領すると発表した。配当金は…続き
監視カメラやサーマル暗視スコープ(ナイトビジョン)などの輸入販売を手掛ける阪神交易(大阪市北区)は、船舶向けに、夜間・暗闇をフルカラーで視認できる暗視スコープを展開している。海面…続き
― 燃料部、タンカー・オフショア事業群第一ユニット(油送船事業)担当の執行役員に就任しました。取組課題は。 「船舶燃料もタンカーも、難しい事業環境の中にあり、また、環境対応が…続き
商船三井は9日、同社グループのエム・オー・エル・エルエヌジー輸送(MOLLNG)、エム・オー・エル・シップマネージメント(MOLSHIP)が管理する船舶3隻が国土交通大臣表彰、気…続き
大晃機械工業は、LNG燃料に対応する燃料移送ポンプの開発に取り組んでいる。サブマージドモーターポンプとディープウェルポンプの2種類で開発を進めており、実液での運転検査で品質を担保…続き
商船三井は8日、経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)2022」に選ばれたと発表した。 DX銘柄は中長期的な企業価値の向…続き
大
中