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2022年6月15日
日本舶用工業会(日舶工)は7日、神戸大学深江キャンパスで「舶用工業説明会」を実施した。海洋政策科学部の2年生以上と大学院生を対象とし、約70人が参加した。2020年度以降はコロナ…続き
東京ガスはこのほど、シェル・イースタン・ペトロリアムと脱炭素分野の共同検討に関する覚書を締結したと発表した。これにより、水素、バイオメタン、CCUS(二酸化炭素の回収・利用・貯留…続き
― 4月にカーボンニュートラル推進グループ長に就任しました。 「当グループは昨年4月に、これまでの液化ガス関連事業を改組する形で発足しました。各既存事業の経験者を中心としたメ…続き
◆このほど米国の平均ガソリン価格が過去最高の1ガロン当たり5ドルを超えた。1リットル換算だと日本円で170円ほど。日本のガソリン価格と変わらないどころか、もはや高値の水準となった。…続き
2022年6月14日
中国税関総署が9日発表した2022年5月の鉄鉱石輸入量は前年同月比3.0%増の9252万トンとなった。新型コロナウイルス感染拡大によるロックダウン(都市封鎖)による落ち込みが続い…続き
国内船主(船舶オーナー)の二極化傾向に拍車がかかっている。好調マーケット、円安、円金利の低位安定という強力な追い風が吹く中、船隊規模が大きい船主ほどメリットを享受できるからだ。そ…続き
(6月9日) ▼代表取締役社長<全社統括・物流本部本部長> 阿部 且 ▼常務取締役執行役員<港運本部本部長> 杉島秋一郎 ▼取締役執行役員<管理本部本部長> 東良晃行 ▼取…続き
神戸と大阪で観光船を運航する3社が連携して、阪神間を観光船で結ぶ社会実験を行った。大阪水上バスの奥村茂之社長は、大阪港・夢洲を会場に2025年に大阪・関西万博が開催されることを挙げ…続き
MSCは、このほど公表したサステナビリティリポートで2050年に向けた脱炭素化目標のロードマップを公表した。2030年までに温室効果ガス(GHG)の排出ネットゼロを達成可能な船舶…続き
今治造船とジャパンマリンユナイテッド(JMU)の営業・設計を担う日本シップヤード(NSY)は、発足後の実質初年度となる昨年度は親会社2社の1年分以上の仕事量に匹敵する新造船受注を…続き
ノルウェー船主ジョン・フレドリクセン氏が率いるフロントラインが、ベルギー船社ユーロナブ株式の取得をさらに進めた。10日、フロントラインは同社株式と引き換えにユーロナブの株主から非…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長<総括、チーフコンプライアンスオフィサー(CCO)> 宮治 豊 ▼取締役<労務部・管理部・営業企画開発部担当、労務部長・管理部長委嘱> 石川 浩 …続き
「現在の中期経営計画は私が社長になって2つ目の中計です」と話すのは飯野海運の當舍裕己社長。「現中計を2年前に策定した時に意識したのは、少し先を見た時に、当社がどうあるべきかを考える…続き
韓国で先週7日から始まったトラック運転手の全国的なストライキの影響で、釜山港の貨物取り扱いにも影響が生じている。釜山や蔚山では交通妨害により、輸出入量が通常時に比べて減少したほか…続き
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター60社の2022年4月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比6%減の1635万7000ト…続き
船舶用舵の世界的メーカーである、ドイツのベッカーマリンシステムズ(BMS)。ナカシマプロペラの傘下に入り、1年が経過した。両社はプロペラ、舵、さまざまな省エネ装置(ESD)のイン…続き
アジア域内を中心に自動車船、多目的船を運航するイースタン・カーライナー(ECL)の2022年3月期連結業績は、売上高が前期比67%増の679億7600万円、営業利益が前の期比9.…続き
「パンデミックとウクライナでの戦争により、非常に不安定な時期を迎えています」。そう話すのは、ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOだ。「第1四半期の運賃は高止まりしましたが…続き
コロナ禍で、サプライチェーンの課題の1つとして浮かび上がったのが海上コンテナの生産・供給体制だ。現在、生産はほぼ中国に一極集中しているが、それが一時のコンテナ不足の一因とする声も…続き
伊予銀行の2021年度決算説明資料によると、同行の2022年3月末時点の国内外航海運向けの融資残高は7684億円だった。21年3月末から593億円増加し、2年ぶりに前年度比で増加…続き
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