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該当記事:192,374件(2621~2640件表示)

2025年4月1日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、総合指標が前週比4%減

 ドゥルーリーが3月27日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比4%減の2168ドル/FEUとなった。1月1続き

2025年4月1日

くみあいグループ、大船渡の林野火災義援金

 くみあい船舶、クミアイナビゲーションは3月31日付で岩手県・大船渡市赤崎町の林野火災義援金として日本赤十字社に寄付を行った。くみあい船舶が50万円、クミアイナビゲーションが50万続き

2025年4月1日

ドゥルーリー・アジア域内運賃指標、3月下旬は601ドル/FEU

 ドゥルーリーが3月31日に公表したアジア域内の3月下旬のコンテナ運賃指標(IACI)は、FEU当たり601ドルとなり、2週間前と比べて微減となった。  航路別のIACIを見ると続き

2025年4月1日

TSラインズ、副会長に創業家の陳劭翔氏

 TSラインズは3月28日の取締役会で、創業者の陳德勝会長兼CEOの息子である陳劭翔(James Chen)氏が副会長(Vice Chairman)に就任する人事を決めた。引き続き続き

2025年4月1日

国交省、「みんなで創る内航」推進運動30社に

 国土交通省が2024年6月から開始した「みんなで創る内航」推進運動の参加事業者が30社となった。3月27日に開かれた専門紙記者懇談会で、宮武宜史海事局長は「この運動が徐々に広がり続き

2025年4月1日

宇徳、NICHIUN HDと資本業務提携、発電分野で人材など統合

 宇徳は3月26日、NICHIUN HOLDINGS(以下、NICHIUN HD)と資本業務提携を行うと発表した。4月1日付でNICHIUN HDの持株会社であるNICHIUN U続き

2025年4月1日

国交省、海上安全メルマガ発行

 国土交通省は4月から、海上安全メールマガジン「うみマガ」を発行する。旅客船の運航に携わる幅広い関係者が安全に関する条項に日常的に触れ、常に自分事として安全を意識してもらうことを目続き

2025年4月1日

【青灯】米国と自動車船

◆米国のトランプ大統領は3月26日、日本を含む全ての輸入自動車を対象に4月3日から25%の追加関税を課すと発表した。恒久的な措置としている。米国は世界最大の自動車輸入国で、邦船社の続き

2025年3月31日

旭海運、執行役員体制

(4月1日) ▼代表取締役社長・執行役員 根元 聡 ▼専務取締役・執行役員 稲本勝也 ▼取締役・執行役員 越坂忠裕 ▼執行役員 遠藤明子 ▼執行役員 今村祐子 ▼執行役続き

2025年3月31日

【ログブック】鍬田博文・商船三井副社長

CMBテックと協調してアンモニア二元燃料ケープサイズ・バルカー3隻の整備を決めた商船三井。3隻は中国の造船所での建造になるが、米国通商代表部(USTR)による中国建造船舶に対する入続き

2025年3月31日

《連載》次代への戦訓、愛媛銀行・日野満氏⑥、船体も融資額も大型化

 2021年6月、常務取締役を退任し、新設の西瀬戸マリンパートナーズの社長に就任した。この会社は、シップファイナンスのDX化、シップの人材育成、各種イベントの開催・運営、船主さん同続き

2025年3月31日

丸紅、独洋上風力支援船社に出資、ウインドワード社を25.1%保有

 丸紅が洋上風力支援船を所有・運航するドイツのウインドワード・オフショアに25.1%出資した。ウインドワード社が25日、丸紅と新たなパートナーシップを構築したと発表した。  丸紅続き

2025年3月31日

東京港・外貿コンテナ、24年は2%増の417万TEU

 東京都港湾局は3月28日、2024年通年(1~12月)の東京港の港勢(速報値)を公表した。総貨物取扱量は前年比1.0%増の8290万5406トンだった。このうち、外貿コンテナ貨物続き

2025年3月31日

《連載》データ活用のトレンド、船舶データの利用、新たな局面へ、環境規制対応や船員不足が促進要因に

 船陸間通信の高度化に伴い、船舶データの活用が進んでいる。環境規制対応や船員不足といった業界課題も、データ活用の広がりを後押ししている。温室効果ガス(GHG)排出にコストがかかる時続き

2025年3月31日

CSBC、210型ケープ2隻正式契約、船価7600万~7980万ドル、中国航運向け

 台湾国際造船(CSBC)は26日、台湾船社の中国航運の子会社と21万重量トン型のケープサイズ・バルカー2隻の建造契約を締結した。CSBCと中国航運の両社が同日証券取引所に告示した続き

2025年3月31日

ユニタンカーズ、ケミカル船隊拡大

 デンマーク船社ユニ・タンカーズはこのほど、ステンレスタンク搭載のケミカル船(以下、ステンレス船)1隻の買船と、同1隻での長期用船契約を締結を発表した。今春以降ステンレス船隊が2隻続き

2025年3月31日

横浜市港湾局、人事異動

(3月31日) ▼退職(港湾局担当部長<横浜川崎国際港湾会社派遣>)千葉健志 ▼同(同局港湾物流部物流運営課担当課長)山本智 (4月1日) ▼西区西土木事務所長<みどり環境続き

2025年3月31日

アンモニア燃料タグ“魁”、実証航海が完了、日本郵船ら記念式典、「脱炭素への道しるべに」と曽我社長

 アンモニア燃料タグボート“魁”のプロジェクト完了記念式典が28日、横浜で行われた。本船は日本郵船とIHI原動機が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーシ続き

2025年3月31日

神戸港、環境配慮船の入港料減免を拡充、25年度から

 神戸市港湾局は27日、神戸港における環境に配慮した船舶の入港料減免制度を来年度から拡充すると発表した。これにより、神戸港としてカーボンニュートラルポート(CNP)の実現に向けた取続き

2025年3月31日

【ログブック】児玉諭彦・日本郵船工務グループプロジェクトエンジニアリングチーム長

日本初の国内メーカー製モータードライブシステムを搭載した新たな電気推進タグボートの建造を決めた日本郵船。電動タグ自体は国内でも建造されているが、今回の船には環境対応、国内海事産業の続き