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2022年6月22日
(6月15日) ▼総合政策局物流政策課長補佐(都市局都市計画課付)村井香菜 (6月17日) ▼鉄道局総務課貨物鉄道政策室長(大臣官房総務課企画専門官)益本宇一郎 ▼港湾局付…続き
米国のデカルト・データマインが21日発表した統計によると、2022年5月の日本発米国向け東航コンテナ荷動きは前年同月比11.6%増の6万1808TEUだった。6万TEUを上回った…続き
英エネルギー大手BPはこのほど、西豪州ピルバラのグリーン水素プロジェクト「アジアン再生可能エネルギーハブ(AREH)」の40.5%の持分と操業権を取得すると発表した。 同プロ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は13~15日、8回目の「プレゼンテーション英語講座」をオンライン形式で開催した。会員企業8社11人が参加し、英語力とプレゼンテーションスキルの向上に励ん…続き
本邦初のLNG燃料自動車船“Sakura Leader”が2020年10月に就航した。“Sakura Leader”の建造に当たっては本邦初ということでいくつもの課題があり、自動…続き
ワンハイラインズは7月から、アジア/北米東岸サービス「AA9」にフィラデルフィアの寄港を追加する。14日発表した。アジアからフィラデルフィアへの初の直航便となるほか、日本からの貨…続き
“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会は16日、2022年度の酒田港コンテナ貨物利用促進助成事業の概要を公表した。今年度は継続荷主の助成条件を年間…続き
上海航運交易所による6月17日のSCFI指標は、主要航路で依然減少傾向となった。北米西岸向けが100ドル以上減少し、FEU当たり141ドル減の7489ドルとなったほか、東岸向けも…続き
東京都港湾局は10日、第1回東京港カーボンニュートラルポート(CNP)検討会の議事要旨を公表した。同検討会では、事務局が東京港のCNP形成に向けた進め方を説明した後、検討会の参加…続き
横浜市は25日、横浜ベイブリッジスカイウォークをリニューアルオープンする。将来的に日本を代表するコンテナ物流拠点として期待されている新本牧ふ頭の整備事業をPRするための模型を展示…続き
近海郵船が敦賀港/苫小牧港間に内航RORO船の定期航路を開設して今年20周年を迎えたことを記念して、敦賀市は20日、同社に対して感謝状を贈呈した。贈呈式は敦賀市役所で行われた。 …続き
OOCLは13日、中国・香港と中南米を結ぶ新サービス「TLP6」を今月末から開始すると発表した。「TLP6」は定曜日ウィークリーサービスで、寄港地・ローテーションは、香港(火)/…続き
日本海運貨物取扱業会は20日、横浜市内で第75期定時総会を開催した。2019年の6月以来、3年ぶりの対面開催となった。総会では昨年度の事業報告などが行われたほか、今年度の事業計画…続き
国土交通省は20日、インフラシステム海外展開行動計画2022を決定した。同計画は、港湾や海事といった11分野でインフラシステムの海外展開を加速するために取り組むべき方向性を示した…続き
日本発アジア域内航路では、複数の船社が7月1日付で運賃修復を実施する。このほど実施を発表したCMA-CGMグループのアジア域内船社CNC(チェンリー)、台湾のヤンミン・マリン・ト…続き
上海国際港務集団(SIPG)は10日、子会社である上海錦江航運(集団)のスピンオフと上場に向けて準備を進めていることを公表した。SIPGは100%出資のコンテナ船社として上海海華…続き
ワンハイラインズは17日、1781TEU型コンテナ船“Wan Hai 177”の命名式をオンラインで開催した。20日にデリバリーを受け、自社で運航するインド/中国航路に投入する予…続き
SITCインターナショナルホールディングスは15日、揚子江船業から2400TEU型コンテナ船“SITC Xincheng”のデリバリーを受けたと発表した。同日オンラインで命名式も…続き
国土交通省港湾局はこのほど、沖縄・運天港における国による港湾施設の一部管理を終了したと発表した。同港では昨年発生した海底火山「福徳岡ノ場」の噴火による軽石の被害を受けた。国が港湾…続き
TSラインズは7月から、日本発アジア域内の全航路で運賃修復を実施する。今月16日発表した。ドライコンテナを対象に、料率は台湾・香港・中国向けでTEU当たり40ドル、FEU当たり8…続き
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