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2022年10月17日
日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の2022年8月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比1%増の1652万6000ト…続き
(10月15日) ▼Global Maritime Resources Divisionプロジェクトリーダー(海上安全部安全運航支援センターチームエキスパート)板野昌也
三菱重工マリンマシナリは13日、LNG船の分散制御システム(DCS:Distributed Control System)からボイラ制御装置の操作盤を独立させる初の換装工事を完了…続き
硬翼帆「ウインドチャレンジャー」の搭載1番船を竣工した大島造船所。「完成に至るまでいろいろ苦労もありましたが、船主の商船三井様をはじめプロジェクトメンバーの尽力で無事に完成できまし…続き
― 自動車船の荷動きの状況は。 「世界の完成車の販売は、半導体供給不足や地政学的な問題、さらには世界的にインフレ傾向が進む中で、2023年もコロナ禍の前の水準に戻らないことが…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は10月25日、レポート「世界のコンテナ港とターミナルオペレーターの現状-2022年度版-」の発行を記念して、講演会を開催する。レポートは、グローバ…続き
神戸市港湾局と米ロングビーチ(LB)港湾局は14日、両港のパートナーシップ港に関する覚書(MOU)の連携協定書に調印した。水素の利活用など脱炭素化を共通目標として、港湾のハード整…続き
日本郵船は14日、アストモスエネルギー、サステイナブルエネルギー開発とともに、可燃ゴミなどからバイオ燃料を生成する技術「ISOPシステム」の船上設置による有機物燃料化事業を視野に…続き
このほどサステナビリティレポートを発行したブリスベン港湾局。ニール・スティーブンスCEOは「2022会計年度(21年7月~22年6月)はコロナ禍に加え、洪水によって引き起こされた混…続き
三菱造船は13日、大島商船高等専門学校向け練習船“大島丸”の命名・進水式を三菱重工業下関造船所江浦工場で行った。艤装工事を行い、2023年3月に引き渡し予定。 同校にとって4…続き
全米小売業協会(NRF)はこのほど、2022年末にかけて、月間の小売関連コンテナ輸入量が過去2年間で最低水準にまで落ち込むとの見通しを発表した。年末商戦そのものは堅調だが、小売業…続き
黒海と地中海を結ぶボスポラス海峡南側マルマラ海周辺で、ウクライナ積み穀物輸送に投入される貨物船の滞船が増加している。ウクライナ、ロシア、トルコ、国連の4者が7月に合意した協定に基…続き
三井物産はこのほど、マースク・オイル・トレーディングと米国船級(ABS)、三井物産子会社の三井物産エネルギー・トレーディング・シンガポール(METS)と共同で、シンガポール港で船…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は13日、福井県福井市で阪神港セミナーを開催した。北陸地方での同セミナーは始めて。神戸港と境港、京都舞鶴港、敦賀港を結ぶ日本海ルートを紹介…続き
山形県と“プロスパーポートさかた”ポートセールス協議会は13日、酒田港の外航クルーズ船寄港促進を目的とした「クルーズセミナーin酒田―新時代におけるクルーズポート酒田の可能性」を…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンは13日に発表した2020年第3四半期(7~9月)事業報告の中で、スクラバーを搭載したハンディマックス・バルカー(スープラマック…続き
下関/釜山間で国際フェリーを運航する関釜フェリーは、今年度の貨物輸送量も堅調に推移している。今年4~8月累計の輸送量は、前年同期比4.4%増の26万トンとなった。内訳は、輸出が6…続き
国土交通省近畿地方整備局と阪神国際港湾会社、大阪港湾局は14日、大阪港夢洲コンテナターミナル(DICT)で今夏に行った新港湾情報システム「CONPAS」の第2回試験運用の結果を明…続き
国土交通省九州地方整備局熊本港湾・空港整備事務所は13日、八代港の中長期ビジョンに関する検討会を立ち上げ、初会合を開催した。八代港をモデル港として、おおむね20~30年先に必要と…続き
商船三井は14日、在日パラグアイ共和国大使館が本国に送る消防車両等の海上輸送に協力したと発表した。同社は2010年から継続的に輸送協力しており、今回で17度目、合計輸送台数は11…続き
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