検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:195,217件(26221~26240件表示)

2022年10月18日

ドイツ造工「日独の協力重要」、独メーカーらが日本でビジネス交流イベント、

 ドイツ連邦経済・気候保護省(BMWK)が主催するビジネス交流イベントとして、17日に都内の海運クラブでプレゼンテーションイベントが開催された。ドイツの舶用メーカーや海事関連企業が続き

2022年10月18日

SBIリーシング、BWグループとLNG船リース契約

 SBIグループのSBIリーシングサービス(東京都港区、久保田光男社長)はこのほど、LNG船1隻を対象にタンカー・ガス船大手のBWグループとの間でJOLCO(購入選択権付き日本型オ続き

2022年10月18日

蘭ホランド、自律運航フェリー最大4隻受注、スウェーデン向け24年竣工

 オランダの造船所ホランド・シップヤードはこのほど、スウェーデン産業省交通局(Trafikverket)から自律運航型の電池推進フェリー2隻プラス・オプション2隻を受注したと発表し続き

2022年10月18日

関光汽船・入谷一成社長、デジタルマーケティングを強化、高速海上輸送の認知度向上へ

 国際フェリー・RORO船によるフォワーディングに強みを持つ関光汽船。2020年以降はコロナ禍による国際物流の混乱を受けて、安定性の高い国際フェリー・RORO船サービスへの引き合い続き

2022年10月18日

三菱重工機械システム、大型甲板機械の初号機納入、2.3万TEU型船向けに

 三菱重工機械システムはこのほど、香港のOOCLが南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で建造する2万3000TEU型コンテナ船向けに、揚錨機と係船機を開発し、中国ライセンシーの江続き

2022年10月18日

近畿運輸局、水産系高校で職業講座

 国土交通省近畿運輸局と近畿内航船員対策協議会(会長=山本一人・三興海運代表取締役)はこのほど、水産系高校2校で職業講座を行った。福井県立若狭高校(小浜市)では海洋科学科1年生64続き

2022年10月18日

マリンエンジ学会、「先人の功績」認定事業を開始、第1回目の候補推薦を募集

 日本マリンエンジニアリング学会は、「マリンエンジニアリングの航跡~未来へ続く先達の功績~」認定事業を開始する。舶用工業分野における先人の功績を認定することで、業界に対して社会・経続き

2022年10月18日

川崎汽船、復興支援で大船渡市から感謝状

 川崎汽船は17日、岩手県大船渡市市制施行70周年記念式典で、市政の発展および東日本大震災からの復興に貢献した企業や団体、個人および自治体などに贈呈された感謝状を受領したと発表した続き

2022年10月18日

大宇造船、液化水素船開発で米エンジ会社と協力

 韓国の大宇造船海洋は14日、米国エンジニアリング大手マクダーモット傘下のCB&I社と大型液化水素運搬船の技術開発に向けて業務契約を結んだと発表した。  CB&Iは米国ケネディ宇続き

2022年10月18日

シージャックス、秋田沖洋上風車の据付完了

 洋上風力発電設備設置船(SEP船)保有・運航会社シージャックスのSEP船“Seajacks Zaratan”が秋田港・能代港の洋上風力発電事業の風車据付工事を完了した。親会社エネ続き

2022年10月18日

古野電気、通期売上高・経常益予想を上方修正

 古野電気は14日、2023年2月期通期連結業績予想を、売上高が前期比6%増の900億円(前回発表は820億円)、経常利益が19%減の30億円(同25億円)に上方修正した。部材の入続き

2022年10月18日

【青灯】これから問われる本当の競争力

◆「コンテナ市況の正常化プロセスが一旦始まれば、そのスピードは速いはず」。これまで何度も耳にし、また自分自身でもそのように予想していたが、それでも実際に目の当たりにするとやはり変化続き

2022年10月17日

《連載》シンガポール対談<中>、海技者確保など船舶管理で存在感、税制メリットで競争環境を同一に

<対談出席者> Kマリンシップマネージメント 橋爪亮ダイレクター クミアイ・ナビゲーション 黒柳智丸MD <司会> 海事プレス編集長 中村直樹 ■他国船主と同じ土俵に続き

2022年10月17日

【ログブック】菊地和彦・商船三井ドライバルク社長

商船三井はチップ船の火災事故を想定した緊急対応訓練を実施し、その一環で模擬記者会見を本社で行った。チップ船事業の責任者として説明者役を務めた商船三井ドライバルクの菊地和彦社長は模擬続き

2022年10月17日

コロナ下のドライ市況ブーム終了、供給要因で今後は底堅いマーケットへ

 ドライバルク市況は2000年代の海運ブーム期以来となる高騰相場が終了したと見る市場関係者が多い。コロナ禍に起因した船隊稼働率の低下やコンテナ船からの貨物の流入などの特殊な市況押し続き

2022年10月17日

海技教育機構、船員教育分野の教員募集

 海技教育機構は海技大学校の機関科教員を公募している。  応募資格は、3級海技士(機関)以上の海技資格を有し、機関士として1年以上の乗船履歴を有することなど。採用予定日は2023続き

2022年10月17日

招商局工業、LNG船建造に参入へ、セルシウスから最大12隻の発注内示

 中国の招商局工業グループが大型LNG船の建造に新規参入するようだ。海外紙によると、同グループの招商局重工(江蘇)はデンマークのセルシウス・タンカーズとLNG船4隻プラス・オプショ続き

2022年10月17日

南星海運、西日本/釜山4サービスを改編、今月から

 南星海運(日本総代理店=南星海運ジャパン)は今月から、瀬戸内・九州と釜山を結ぶ4サービスを改編した。14日発表した。「BJ1」で新たに博多への自社配船サービスを開始したほか、三島続き

2022年10月17日

《連載》マーケットを読む!⑩<VLCC、プロダクト船>、東神インターナショナル 森本記通社長、世界の本格的な需要回復が必要

 ― 今年のVLCC市況の振り返りを伺いたい。  「世界のエネルギー輸送はウクライナ侵攻以降、大きく変化したが、VLCC市況は長らくマイナス用船料が続いた。中東出し中国向けが原油続き

2022年10月17日

トレードワルツ、スタートアッププログラムに採択

 トレードワルツは6日、日本貿易振興機構(ジェトロ)が主催するスタートアップシティ・アクセラレーションプログラム(SCAP)に採択されたと発表した。  スタートアップシティ・アク続き