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2022年6月27日
商船三井ドライバルクは7月1日付で営業本部の組織改編を行う。組織改編により営業活動のより一層の効率化と組織強化、サービス体制の向上を目指す。 ▼プロジェクト貨物部を新設。傘下に…続き
米NASDAQに上場するギリシャ系バルカー船社シーナジー・マリタイム・ホールディングスは23日、2010年日本造船所建造の18万重量トン型ケープサイズ・バルカー“Honorshi…続き
日本無線は、船舶用レーダー装置「JMR-9200」シリーズのオプション機能として、衝突の危険性が高い領域をレーダー画面に表示する衝突危険領域表示機能「セーフティー・ゾーン・ビュー…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は今月30日、舶用代替燃料としてのアンモニア燃料について解説するウェブセミナー(ウェビナー)「Understanding Ammonia As A…続き
(6月16日) 【太平洋汽船】 ▼代表取締役社長 吉田明博 ▼取締役<非常勤> 栁澤晋一 ▼取締役<非常勤> 江原 出 ▼監査役<非常勤> 石﨑泰哲 ▼監査役<非常勤>…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の造船所、舟山中遠海運重工(COSCO舟山)は20日、ノルウェーのクヌッツェングループから15万4000重量トン型のシャ…続き
独立系船舶管理大手のベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、日本代表に三井物産出身の坂野耕二氏が着任したと発表した。坂野…続き
韓国紙によると、現代重工業グループはこのほど、LNG燃料船用の新型燃料供給装置(FGSS)を開発し、ロイド船級(LR)とノルウェー船級(DNV)から基本設計承認(AiP)を取得し…続き
◆新型コロナウイルスによる移動制限が緩和され、出張や懇親会などの機会が増えてきた。「先週、欧州に行ってきたよ」など、海外出張のお話を聞くこともしばしば。海事産業はもともとグローバル…続き
2022年6月24日
官報の決算公告によると、日本郵船グループのハンディバルカー・在来船・重量物船運航船社NYKバルク・プロジェクト(NBP、野瀬素之社長)の2022年3月期の営業損益が205億800…続き
(7月1日) ▼専務取締役社長補佐兼営業本部長(専務取締役社長補佐兼第一営業部・第二営業部・北海道地区管掌>)楠 肇 ▼常務取締役総務部管掌(常務取締役総務部長)小栁圭治 ▼…続き
「安定的な港湾運送を確保していく必要がありますが、一方で担い手不足が港湾運送においても大きな課題となっています。特に横浜港が誇る港湾労働者の高い技術力ときめ細かなサービスを若い世代…続き
日本/北米西岸を結ぶコンテナ船サービスにおいて、西岸南部(PSW)港と西岸北部(PNW)港とでスケジュール回復度合いに差が生まれている。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(O…続き
LNG燃料船がコスト高の難路に差し掛かっている。鋼材高などを背景に建造船価が急上昇した上、資金調達では米ドル金利も上昇。今後は船員費の増加も見込まれている。燃料としてのLNG価格…続き
新来島どっくの2022年3月期決算は、売上高が前の期比1%増の886億円、営業損益が1億円の黒字(前の期は8億円の赤字)、純利益が14%減の6億円だった。経常利益は公表していない…続き
英ボルチック・エクスチェンジのケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の23日付は前日比3047ドル安い1万9430ドルとなった。2日間で5708ドル下落し、今月14日以来の2万…続き
(6月24日) ▼海事局海洋・環境政策課付(日本貿易振興機構ジェトロ・ロンドン事務所所員)髙橋信行 ▼海事局検査測度課付(外務省在英国日本国大使館一等書記官)中尾和也
ベッカーマリンシステムズ(BMS)がナカシマプロペラの傘下に加わり、1年が経過した。コロナ禍で直接の交流が難しかったが、徐々に行き来が復活しつつある。数年ぶりに来日したBMSマネー…続き
ハンブルクなどドイツの主要港で再び港湾労働者のストライキが発生しているもようだ。労働組合ver.diは22日、前日に開催された使用者との第4回会合が決裂したことを受け、現地時間2…続き
川崎汽船は23日に第154期定時株主総会を開催し、剰余金の処分、取締役や補欠監査役の選任など4議案がいずれも可決された。明珍幸一社長は冒頭、前期業績や新中期経営計画、株主還元につ…続き
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