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2022年10月19日
シンガポール港の9月のコンテナ取扱量は、前年同月比1.7%減の306万3800TEUとなった。4カ月ぶりに減少に転じた。これにより、1~9月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比0.…続き
◆先週末の銀座の交差点。マスコット風の目印を右手で掲げる外国人ガイドさんを先頭に、十数人の外国人たちが横断歩道を渡っていった。シティウォーキングツアー中なのだろう。その懐かしい光景…続き
2022年10月18日
旭洋造船は13日、1096TEU型コンテナ船“Feeder Ace”(565番船)を引き渡した。契約船主はERASMUS FEEDER NO.1 LIMITED。 総トン数を…続き
― 自動車船の荷動きの状況は。 「自動車メーカーには、半導体・部品供給不足によって自動車を売りたいのに作れない状態が続いている。これにより多くのバックオーダーがある一方、半導…続き
「周辺分野だけでなく、発電事業も含めバリューチェーン全体にコミットしていきたいと思います」と、洋上風力発電ビジネスにのぞむスタンスを説明する商船三井の杉山正幸・電力・風力エネルギー…続き
秋田県はカーボンニュートラルポート(CNP)協議会を立ち上げ、19日に初会合を開催する。秋田県内の重要港湾である秋田港、船川港、能代港の3港と周辺地域における脱炭素化の推進に向け…続き
<対談出席者> Kマリンシップマネージメント 橋爪亮ダイレクター クミアイ・ナビゲーション 黒柳智丸MD <司会> 海事プレス編集長 中村直樹 ■持続可能性が焦点 …続き
常石造船の奥村幸生社長は本紙インタビューに答え、三井E&S造船とその子会社の連結子会社化により「協業スピードを上げる」との方針を示した。三井E&S造船の造船エンジニアリング事業を…続き
日本の造船所の今年の新造船建造量は、過去20年で最低水準となった前年を下回るペースで推移している。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2022年第41週のWS(ワールドスケール)週平均が85.31(前週は80.15)となった。前週に比べ上昇し…続き
宮崎カーフェリーの新造船“フェリーろっこう”の出航式で、神戸市の油井洋明副市長があいさつに立ち、船名の由来となった六甲山に言及した。「神戸の魅力を語るとき、山と海が近いことをよく取…続き
マースクは14日、内陸輸送サービスの料金体系を見直し、燃料油価格に応じて価格が変動する仕組みを発表した。これまで内陸輸送では「Inland Haulage Charge」を課徴し…続き
マーシャル諸島船籍は、船舶の保有会社に対して、透明性や安全性がこれまで以上に求められていることを踏まえて、対応する専門組織を立ち上げ、全世界の事務所で対応を強化している。また、グ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は14日、半導体をはじめとする電子・電気関係部品などの入荷遅れの深刻度が増していることから、日本造船工業会と日本中小型造船工業会に対し、製品検査・納期など…続き
ロンドン市場の先週末14日付のバルカー主要航路平均用船料は、ケープサイズ・バルカーを中心に主要全船型が下落した。ケープサイズは前週末比1909ドル安い1万7965ドル。中国の国慶…続き
「過去数十年間、サプライチェーンのパラダイムは大きく変わってきませんでした。しかし、コロナ禍で見直しが必要との機運が強まっています」。そう話すのは、マースク・アジア太平洋地域のディ…続き
コンテナ船社の名古屋港での集荷はコロナ禍で需給ひっ迫が続いた過去2年から一転、ここ数カ月は厳しい状況が続いている。これまではサプライチェーンの混乱で抜港が増加し、スペース繰りに苦…続き
低・脱炭素燃料の独立系供給事業者のタイタンはオランダのロッテルダムに世界最大規模のバイオメタン液化プラントを建設する。13日に発表した。バイオLNG(液化バイオメタン)を年間20…続き
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は11日、サウジアラムコと「水素・アンモニア分野における包括協力協定(MOC)」を8日に締結したと発表した。水素・燃料アンモニアを対…続き
保険仲介とリスクマネジメントを提供する保険ブローカーのマーシュは、国内外の洋上風力発電事業でリスクマネジメント、最適な保険手配、競争力のある資金調達を支援する。このほど横浜で開催…続き
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