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2022年6月28日
岡山県の日生地区海運組合は、日生港で弓削商船高専の練習船“弓削丸”の一般公開を開催した。船主と学生とによる交流会も行われ、同海運組合の久本久治理事長は学生たちを前に、「日生は瀬戸内…続き
日本発米国向け海上コンテナ輸送に新たな変化が生じている。これまでオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の直航サービスが圧倒的なシェアを占めていたが、コロナ禍で港湾混雑や…続き
日本郵船(NYK)がフィリピンに自営商船大学NYK-TDGマリタイム・アカデミー(NTMA)を開校して15年、船舶管理拠点を設置してから10年が経過した。船員の教育・研修・船舶管…続き
総合重工系の造船所が液化ガス船の技術を提携先の専業造船所に供与する例が相次いでいる。三菱造船が名村造船所と、三井E&S造船が常石造船との間で、それぞれLPG/アンモニア船の技術供…続き
(6月28日) ▼退職(国土交通事務次官)山田邦博 ▼国土交通事務次官(国土交通審議官)藤井直樹 ▼国土交通審議官(鉄道建設・運輸施設整備支援機構副理事長)水嶋 智 ▼辞職…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第25週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)47.42(前週は44.98)、日建て用船料換算マイナス1万8073…続き
「日本代表を引き受けた時期とコロナの感染拡大がちょうど重なり、思うように活動できない時期が続きましたね」。そう振り返るのは、ウォーレムシッピングリミテッドの設楽徹日本支社長だ。約2…続き
東京港の4月の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比5.5%減の35万4562TEUだった。3カ月連続で減少した。輸出は3.1%減の16万4059T…続き
日本水先人会連合会は24日、2022年度第1回通常総会を開催し、21年度事業報告等を議決した。22年度の行動方針では、「安全運航(SAFTY)」、「技術力(SKILL)」、「標準…続き
日本、韓国、中国の造船主要国の受注残は、今年に入ってからも増加基調を継続している。最新の統計を基にした今年5月末時点の各国の受注残は昨年末時点と比べて7~12%増加。新造船受注低…続き
商船三井の連結子会社で日産自動車のインダストリアルキャリアの日産専用船(大倉健志社長)の2022年3月期の業績は、経常利益が2億7400万円(前の期は14億8800万円の赤字)と…続き
(7月1日) ▼マーケティング本部関西支社長兼務を解く 理事水素戦略本部営業推進部長・河合宗一
株主総会で前期業績と今後の経営計画を説明した川崎汽船の明珍幸一社長。「前期の連結純利益は過去最高となりました。復配に至るまで長らく支えていただいたことに感謝を申し上げます」。今期か…続き
福島県小名浜港利用促進協議会は22日、小名浜港における今年度の荷主助成制度の申請受付を開始した。今年度は新規利用荷主と継続利用荷主の助成上限を50TEUに拡充したほか、新規利用大…続き
国土交通省と資源エネルギー庁は23日、洋上風力促進に関して総合資源エネルギー調査会と交通政策審議会の第16回合同会議を開催した。今回は洋上風力発電事業者の公募評価の見直しについて…続き
日本舶用工業会(日舶工)は24日、都内で定時総会を開催した。3年ぶりに総会後の懇親会も開かれ、木下茂樹会長(ダイハツディーゼル会長)は、「今後、会員企業の皆様とともに、国際競争に…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は24日、呉事業所で建造していたVLCC“Tensho”を引渡した。契約船主はNIKKORI SHIPHOLDING S.A.。JMUとして建…続き
先週のドライバルク主要航路平均用船料の24日付は全船型が下落した。ケープサイズは前週末比4901ドル安い1万9875ドル。中国の鉄鋼需要減速などが重しとなって2万ドル台がなかなか…続き
青伸産業運輸(本社=東京都青梅市、梅田純一社長)は24日、茨城県の古河インランドデポにカルマー製のリーチスタッカー(吊上げ能力45トン)を導入した。7月4日から正式に運用を開始す…続き
日本長距離フェリー協会によると、5月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比約2倍の17万2183人、乗用車が57%増の6万5535台、トラックが4%増の9万7160台…続き
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