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2022年4月15日
シンガポール港の3月のコンテナ取扱量は前年同月比5.5%減の308万9500TEUとなった。これにより、1~3月累計のコンテナ取扱量は前年同期比2.5%増の907万6700TEU…続き
川崎汽船は日揮グローバルと共同で、既存のLNG船のLNG貯蔵タンクを利活用した新形式FLNGハル(船体)の概念設計を確立し、アメリカ船級協会(ABS)から設計基本承認(AIP)を…続き
防衛省はこのほど、建造を計画している「哨戒艦」の企画提案についてジャパンマリンユナイテッド(JMU)・三菱重工とそれぞれ2月に契約を交わしたことを明らかにした。2社からの企画提案…続き
港運中央労使は14日、2022年港湾春闘の第5回中央団体交渉を開催した。港湾労組が通告していた17日の24時間ストライキは、24日へと延期とした。次回交渉は21日午後2時半に開催…続き
上野グループホールディングスは2022~2030年度の中期経営計画を策定し、14日発表した。石油事業、ケミカル事業、新規事業の3つの事業分野を軸に持続的な成長を目指す。今年度から…続き
中国造船業は、LNG船の年間受注隻数が初めて2ケタを突破した。既報のとおり、中国国営造船グループの中国船舶集団(CSSC)が滬東中華造船がカタール向けのLNG船4隻を受注して、今…続き
世界初のゼロエミッション完全電化タンカー(EVタンカー)“あさひ”の運航の拠点となる川崎港の夜光けい留さん橋にEVタンカー用の給電タンカーステーションが完成し、同船が接岸した。旭…続き
川崎重工業は14日、旭タンカーが運用する世界初のゼロエミッション完全電化タンカー(EVタンカー)“あさひ”に、内航船用の大容量バッテリー推進システムを納入…続き
国土交通省は14日、「国際海運2050年カーボンニュートラルに向けた官民協議会」の設置を発表した。ゼロエミッション船の導入・普及に向け、民間事業者、有識者、関係省庁等が一堂に会し…続き
中国現地紙によると、中国の南通象嶼海洋装備はこのほど、ギリシャ船主ジョージ・エコノム氏から6万3500重量トン型バルカー4隻を受注したようだ。納期は2024年。EEDI(エネルギ…続き
シンガポール海事港湾庁(MPA)は13日、シンガポール港で補油されたHSFO燃料で多数のトラブルが報告されている問題で、燃料に高濃度の有機塩素系化合物(COC)が混入していること…続き
ロシアに対する経済制裁の影響で、同国造船所の建造が停滞しているもようだ。海外製に依存する機器のロシア向け輸出禁止措置などが影響しているとウクライナ国防省系の機関が報告している。タ…続き
商船三井は14日、ダイビルとともに「生物多様性のための30by30アライアンス」に参加したと発表した。同アライアンスは、2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として保全…続き
古野電気は今月20日~22日に東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2022」に参加し、AR(拡張現実)技術を用いて航行に必要な情報を重畳表示する「ARナビゲージョン…続き
日本海事センターは海事社会の中枢的なシンクタンクを目指し、調査研究活動に取り組んでいる。平垣内久隆理事長は「政策の具体化と中長期的な視野での政策への提言という2つの役割を担ってい…続き
ミカサは、今月20日~22日に東京ビッグサイトで開催される「Sea Japan 2022」に初出展し、軸受を中心とした舶用業界向けの製品を紹介する。 独自開発の高荷重対応型省…続き
◆地球温暖化を1.5度に抑えることが、気候変動の最悪の影響をもたらさないようにするためのしきい値だとされている。この目標を達成するには、地球温暖化ガスの排出が2025年にピークを迎…続き
2022年4月14日
イースタン・カーライナー(ECL)の近海在来船部門は、日本発着輸送だけではなくアジア域内の三国間輸送に力を入れてきた。これを支えるのがアジア各国に張り巡らせた営業ネットワークだ。…続き
(4月1日) ▼総務局人事部長(総務部長)園 秀一 ▼総務部長(市民文化スポーツ局スポーツ部長)天本克己 ▼環境局日明環境センター所長(港営部長)小石裕洋 ▼港営部長(建設…続き
風を船の推進力として活用する「ウインドチャレンジャープロジェクト」で硬翼帆の製造を担った大島造船所。伸縮・回転機構とFRP(繊維強化プラスチック)の採用が特徴で、製造法なども検証。…続き
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