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2022年4月19日
薩摩川内市は、川内港の利用促進に向けて今年度も貿易促進補助金を実施する。今年度は新たに農産品輸出促進トライアル補助金を追加した。川内港を利用した農畜産品などの新規輸出や、新たな国…続き
大手海外船社や穀物メジャーなどが参加するワーキンググループ(WG)“Impact Today(インパクト・トゥデイ)”が、船舶の“ヌーンレポート”を総合的なレポートに進化させて業…続き
ボルカノは18日、選択式還元触媒脱硝装置(SCR)用の窒素酸化物(NOx)還元触媒アシストシステム「MECS-CAS(メックス シーエーエス)」を発売した。低負荷運動時などの触媒…続き
中国税関総署が7日発表した2022年3月の鉄鉱石輸入量は前年同月比14.5%減の8728万トンとなった。石炭は39.9%減の1642万トンとなり、大幅な減少を見せた。新型コロナウ…続き
S&Pグローバル・プラッツのセミナーでMISCグループのラジャ・サガル・HSSE担当バイスプレジデントは「海運の低脱炭素化で、業界が直面している主要な挑戦は不透明性です。これに対応…続き
台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは15日、新造整備する1万5000TEU型コンテナ船5隻の仕様をLNG二元燃料に決めたと証券取引所に告示した。台湾のコンテナ船社が新造船に…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO、本部:英国ロンドン)はこのほど、LNG燃料船の増加を受けて定期用船契約のLNG燃料条項を策定したと発表した。同条項は標準的な定期用船契約の中…続き
三菱造船は18日、アンモニア輸送と液化二酸化炭素(LCO2)輸送の兼用船の船型に関するコンセプトスタディーを完了したと発表した。往路でアンモニア、復路でLCO2を輸送する運用を前…続き
英ボルチック・エクスチェンジの4月14日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー・タンカーの全船型が8週続伸した。バルカーのパナマックスは9週、スープラマックスは10週、…続き
ロサンゼルス(LA)港とロングビーチ(LB)港の今年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は、いずれも過去最高を更新した。課題となっていた滞船が足元では減少傾向にあり、流動性が高…続き
国土交通省は18日、今月20日~29日に開催されるIMO(国際海事機関)の第105回海上安全委員会(MSC105)に、日本がアンモニア燃料船の安全ガイドラインの策定に向けた検討の…続き
日立造船は18日、主機関性能の解析や船速・燃費などの運航データを可視化するウェブアプリケーションサービス「HiZAS VDA(Vessel Data Analysis)」をこのほ…続き
上海航運交易所による4月15日のSCFI指標は、前週200ドル近く急伸した北米東岸向けが今週も増加し、FEU当たり68ドル増の1万649ドルとなった。また、欧州向けがTEU当たり…続き
新型コロナウイルス感染拡大の影響で一昨年から開催中止やオンライン開催を余儀なくされていた国際海事展が、今年から「リアル」で再開され始めた。明日20日からは4年ぶりに「 Sea …続き
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う中国・上海市のロックダウン(都市封鎖)の影響が中国造船業に広がっている。上海市内の造船所が操業を休止しているが、海外紙によるとこれ以外の地域の造…続き
日本ロジスティクスシステム協会(JILS)は14日、「米国西岸港湾ストライキの可能性とその物流対策を探る」と題してウェビナーを開催した。本田技研工業(ホンダ)二輪・パワープロダク…続き
日本海事協会(NK)は18日、先進的な安全対策と船上の労働環境に関するガイドラインをそれぞれ発行したと発表した。船舶の革新性に対する認証サービス「イノベーションエンドースメント」…続き
ツネイシホールディングスは18日、気候変動による事業への影響・リスクの情報開示を促す「TCFD提言」への賛同を表明したと発表した。環境対応を加速するとともに、今後は「ガバナンス」…続き
大阪港湾局は15日、2022年度大阪みなと貨物集貨事業補助金の申請受付を開始した。補助制度は、大阪港と大阪府営港湾(堺泉北港、阪南港、二色港、泉佐野港、泉州港、尾崎港、淡輪港、深…続き
電動船(EV船)を通じて内航海運の課題解決を目指すe5ラボとマリンドウズ、ソフトバンクは20日から22日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「Sea Japan 2022」に…続き
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