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2022年7月4日
NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6月29日、傘下の日本通運が太平洋フェリーと物流の安定輸送に関する協定を締結し、関東/北海道間で、仙台港を経由するBCP…続き
(6月22日) ▼代表取締役社長 松川一裕 ▼常務取締役 堀江隆志 ▼同 北條雅人 ▼同 山口浩徳 ▼同 酒井光雄=昇任 ▼同 野津正恒=昇任 ▼取締役 赤羽稔信 …続き
宇徳は1日から執行役員制度を導入した。経営の監督機関と業務執行の意思決定機関を分離し、経営の機動性を高める狙いだ。 (7月1日) <取締役・監査役> ▼取締役会長 田邊昌宏…続き
ノルウェーのエネルギー大手エクイノールとベルギーのフラクシーズ(Fluxys)が欧州北西部で大規模な脱炭素プロジェクトを計画している。6月29日に発表した。ベルギーのゼーブルージ…続き
(7月7日) ▼海上<機関長>(NiMiC Ship Management Co., Ltd.<台湾><機関長>)半田洋樹
国連貿易開発会議(UNCTAD)は6月28日、ロシアのウクライナ侵攻による海上輸送・物流への影響に関するレポートを発表した。この中でロシアの侵攻がウクライナと黒海地域の貿易・物流…続き
(6月27日) ▼代表取締役社長 中園政直 ▼専務取締役 田中一道 ▼常務取締役 後藤 篤 ▼取締役 二宮 保 ▼非常勤取締役 井口宏樹=新任 ▼同 岩﨑 純 ▼同 …続き
(6月23日) ▼代表取締役社長 関根久修 ▼常務取締役<総務部長> 工藤 勝 ▼同<ターミナル事業部長兼企画調査部長> 深井勝美 ▼取締役<不動産部長> 安藤雅樹 ▼同…続き
エイ・アイ・エスはこのほど、改正船員法に対応した船員向け労務管理システム「TRANS-Crew」の価格を決定したと発表した。1隻あたりの初期費用は9万8000円、月額費用は980…続き
商船三井は1日、同社が運航するLNG船“LNG Saturn”とばら積み船“Taiyo”の2隻が日本水先人会連合会による2021年度「ベストクオリティーシップ賞」を受賞したと発表…続き
<6月24日> ▼代表取締役社長<全般統括、業務部・事業部担当> 遠藤浩二 ▼常務取締役<船舶代理店部担当、チーフインフォメーションオフィサー> 津江耕治 ▼同<通関事業部担…続き
日本船主協会は中学生とその保護者、教師を対象に、国立高等専門学校(商船学科)5校合同Web進学ガイダンスを8月27日に開催する。海技者というキャリアパスを若い世代に広く意識しても…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長(代表取締役副社長兼業務部長)松尾一郎 ▼常務取締役兼業務部長 <総務部・安全管理部管掌>(常務取締役<総務部・安全管理部管掌>)松本健一 ▼…続き
(7月1日) ▼大阪支店長代行(経営企画本部人事総務部長)菅野健 ▼経営企画本部長代行 経営企画部長・小貫章 ▼経営企画本部人事総務部長(経営企画本部人事総務部長代行)山縣博
◆米国で先日、バイデン大統領の署名を経て改正海事法が成立した。長引くコンテナの輸送混乱と運賃水準の高騰を受け、連邦海事委員会に対しコンテナ船社への監視機能を強化する権限などを定めて…続き
2022年7月1日
「Sea Japan 2022国際会議」で、日本郵船の曽我貴也専務執行役員・経営企画本部長は「脱炭素へ面舵一杯!!-自動車船事業での取り組み」と題して講演した。日本…続き
「Sea Japan 2022国際会議」で、商船三井の松坂顕太取締役専務執行役員は「日本海事産業の未来」をテーマに講演した。物流を取り巻く環境の変化と商船三井のGHG排出削減に…続き
伊予銀行の三好賢治頭取は「バリシップ2021国際会議」で「伊予銀行のシップファイナンスへの取り組み~愛媛の海事クラスターの一員として」と題して講演を行った。 伊予銀行のシップファ…続き
日本郵船の内藤忠顕会長は、「バリシップ2021国際会議」で「未来予想図~10年後の海運界」と題して講演。社会変革が海運に及ぼす影響と、それを踏まえて日本海事クラスターへの提言を示し…続き
飯野海運は6月30日、みずほ銀行と環境評価融資商品「Mizuho Eco Finance」の外貨建てのコミットメントライン契約を締結した。同日発表した。気候変動による事業への影響…続き
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