日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,663件(25861~25880件表示)
2022年7月7日
次期AISと称される衛星VDESをテーマとしたフォーラム。主催者の笹川平和財団海洋政策研究所の阪口秀所長は「洋上のすべての人々の安心・安全を担保する装置として衛星VDESの全船装備…続き
日本港湾経済学会は今年、設立60周年を迎える。9月7日から9日にかけて横浜市内で60周年記念全国大会を開催する予定だ。対面による全国大会の開催は3年ぶりとなる。 初日となる9…続き
ノルウェー船級協会(DNV)はこのほど、ギリシャ船主アルカディア・シップマネジメントの燃費実績格付け制度(CII)に関する計画書「SEEMPパート3」について、世界初の承認を行っ…続き
川崎重工業の中国合弁造船所、大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)は、ギリシャのアルミ・マリン・マネジメントから6万4000重量トン型バルカー3隻を受注した。アルミ・マリン・マネ…続き
英ボルチック・エクスチェンジが公表するバルカー主要航路平均用船料の2022年6月の平均値は、全船型で前月比下落した。中国のロックダウン解除で6月から鉄鋼を中心とした需要の増加が期…続き
貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」を運営するトレードワルツ(小島裕久代表取締役)は先月に事務所を移転し、6月1日から新事務所で業務を開始した。移転先は以下のとお…続き
国土交通省の髙橋一郎海事局長は就任2年目の抱負として知床遊覧船事故を受けた安全対策を挙げ、「海事系団体の総会などであいさつの機会をいただいた際も、必ずしも各団体の事業が小型旅客船と…続き
海外紙によると、MSCはこのほどベトナム・ホーチミン市に対して大規模なコンテナターミナルの建設計画を提出した。現在、大規模水深ターミナルが立地しているカイメップのさらに南西に位置…続き
電源開発(Jパワー)は5日、電気運搬船の開発や蓄電池事業などを展開するパワーエックスへの出資を決定したと発表した。今回の出資を機に、パワーエックスの事業とJパワーの多様な発電資産…続き
韓国の現代重工業グループは6日、昨年に受注したLNG船3隻を解約し、同3隻を別の船主向けに新規受注契約を締結した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日発表した。解…続き
テクロスは日本事務所を福山市から大阪市に移転し、今月1日から業務を開始した。同社は、バラスト水処理装置を設置した船舶への訪船要請やアフターサービスの対応が増えることを見据え、交通…続き
自動車船船主グラム・カーキャリアーズ(GCC)は4日、コンテナ船大手ジムとの間で4200台積み型“Viking Sea”(2012年南通明徳重工建造)の定期貸船契約を結んだと発表…続き
貿易総合プラットフォームサービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE、足立彰紀代表取締役社長)は6日、港湾のターミナルオペレーティングシステム(TOS)をグローバルに展開する…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は6日、商船三井ドライバルクが尾道造船で建造する1万7500重量トン型近海船向けの主機として、マリンガスオイル(MGO)専焼・層状水…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは5日、2010年建造の17万7773重量トン型ケープサイズ・バルカー“New York”と2013年建造の8万7…続き
(6月27日) ▼代表取締役社長 鎌田裕司 ▼代表取締役専務 惠飛須朗 ▼常務取締役 尾﨑弘二=新任 ▼取締役 酒井 隆=新任 ▼同 佐藤博之 ▼社外取締役 藤森利雄 …続き
高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は6月23日から、スリランカ向け貨物のブッキング引き受けを再開した。6月27日発表した。経済状況悪化と政情不安を受けて引き受けを一時休止…続き
韓国紙によると、大宇造船海洋の協力会社の一部労働組合員がストライキとしてドック内で建造中の船内を占拠し、工程に影響が出ている。 協力会社の組合員約120人が賃金30%アップな…続き
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は、世界初のLNG二元燃料スエズマックス・タンカーを竣工させ、同船へ初めてのLNGバンカリングを完了させた。5日発…続き
大
中