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該当記事:190,989件(25801~25820件表示)

2022年5月2日

響灘洋上風力、拠点港工事・CTVなど優先交渉者選定

 ひびきウインドエナジーは北九州響灘洋上風力発電事業に関する工事などの優先交渉権者を選定した。4月25日発表した。  優先交渉権者は、風車供給・据付工事がベスタス・ジャパン、風車続き

2022年5月2日

JERA、タイのEGCOとLNGなど協業

 JERAは4月26日、タイの大手発電事業者エレクトリシティ・ジェネレーティング・パブリック・カンパニー(EGCO)と、エネルギートランジション分野での協業に関する覚書を締結したと続き

2022年5月2日

ヤン・デ・ヌール、英ケーブル敷設で住友電工と契約

 ベルギーのヤン・デ・ヌールグループはこのほど、英国/アイルランド間の国際連系送電システム建設プロジェクトに係る海底直流送電(HVDC)ケーブル2本と光ファイバーケーブル1本の敷設続き

2022年5月2日

【プロフィール】近藤良和 氏・商船三井海洋技術部長

 ― 海運業界や商船三井を志した理由は。  「私は佐賀県の有明海に面した漁師町で生まれ育ちました。父親は漁船を売ったり修理したりする自営業をしていて、子供の頃から海の仕事が身近だ続き

2022年5月2日

【青灯】LNG船やコンテナ船建造の勢力図に変化

◆新造船市場では昨年来、コンテナ船やLNG船が空前の発注ブームの様相を呈している。こうした発注の増加を受けて、韓国や中国造船所では、コンテナ船やガス船にシフトし、受注戦略を転換して続き

2022年5月1日

【話題の新造船】“Kurotakisan Maru Ⅲ”~次世代石炭船「EeneX」、現場主義を体現

 商船三井が大島造船所で建造していた8万9999重量トンの次世代石炭船“Kurotakisan Maru Ⅲ”(8万9999重量トン)が2021年12月竣工続き

2022年4月28日

キャスター・マリタイム、パナマックス3隻を短期貸船

 キプロス船主キャスター・マリタイムはこのほど、パナマックス・バルカー3隻を短期貸船すると発表した。  2005年建造の7万6602重量トン型“Magic Moon”を日建て2万続き

2022年4月28日

日本郵船、人事異動

(5月1日) ▼海務グループチーム長<船長>(NYK LNGシップマネージメント<東京><船長>)岡本二郎 ▼GAZOCEAN SAS<マルセイユ><船長>(海務グループチーム続き

2022年4月28日

【ログブック】伊藤正裕・パワーエックス社長

「LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)の事業を日本で、大規模なスケールで展開していきます」と語るのはパワーエックスの伊藤正裕社長。同社は電気運搬船と蓄電池の2本柱で事業を展開す続き

2022年4月28日

高麗海運ジャパン・金智泰代表取締役専務、デジタル化加速で営業強化

 高麗海運ジャパンの金智泰代表取締役専務がこのほど着任し、26日、記者団に対して今後の抱負や日本マーケットでの取り組みを説明した。世界的な船腹不足の中、強みである地方港でのサービス続き

2022年4月28日

《連載》展望 船主ビジネス㉑、福永海運・福永社長インタビュー、船の先行整備が世界標準

 福永海運(大分県佐伯市)の福永庄一朗社長は、船の先行整備が日本の海事産業にとっては重要と説く。契約フリーの船を持つことで、用船者と対等に話ができ、パートナーとして取引できるからだ続き

2022年4月28日

シンガポール2大造船が統合、ケッペルOMとセムマリンが合意、脱炭素事業に注力

 シンガポールのケッペル・コーポレーションとセンブコープマリン(セムマリン)は27日、同国2大造船所のケッペル・オフショア・アンド・マリン(KOM)とセムマリンの統合で正式契約を交続き

2022年4月28日

クラブネス、空気潤滑や軸発電システム搭載、兼用船2隻に計700万ドルで

 ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスは5日、バルク・リキッド兼用船部門のクラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)の運航船2隻に、船底の摩擦抵抗を低減する空気潤滑シス続き

2022年4月28日

横浜市港湾局、人事異動

(5月1日) ▼みなと賑わい振興部客船事業推進課担当課長<国際局国際政策部政策総務課ウクライナ避難民等支援担当課長兼務>(みなと賑わい振興部客船事業推進課担当課長)髙嶋美穗子

2022年4月28日

【ログブック】末松正之・三菱重工業執行役員グループ戦略推進室長

脱炭素技術の開発に2030年度まで2兆円規模を投資する三菱重工業。ロシアのウクライナ侵攻など地政学リスクの脱炭素化への影響について「長期的なエナジートランジションの動きは大きな方向続き

2022年4月28日

井本商運/APMターミナルズジャパン、「内航・外航集荷で循環効果を」

 井本商運(神戸市、井本隆之社長)とAPMターミナルズジャパンは27日、先日竣工した国内最大級の内航コンテナ船“のがみ”が横浜港南本牧ふ頭に初入港したのに合続き

2022年4月28日

《連載》次代への戦訓/日本郵船 田中康夫氏⑦、環境問題、海運会社は協力体制を

 10年以上前に、コペンハーゲンでマースクの人たちを前にプレゼンをしたことがあった。マースク側のトップとして参加していたのが、サステナビリティ担当の副社長だった。「環境」というと、続き

2022年4月28日

OECD造船部会、不当廉売抑止へ船価監視で合意、鋼材高騰の影響踏まえ

 今月20~21日にOECD造船部会が開催され、鋼材などの価格高騰が造船業に深刻な影響を与えていることを踏まえ、鋼材コストを適正に反映しない不当廉売などを抑止するため船価の監視(モ続き

2022年4月28日

インドネシアのパーム油輸出禁止、ケミカル船の輸送需要に影響

 インドネシア政府がこのほどパーム油の輸出禁止を発表したことを受けて、日本向けを含むケミカル船の輸送需要の減少が懸念される。船社関係者は「輸送頻度が減る分、運賃へのマイナス効果とも続き

2022年4月28日

宇徳、新役員体制

(6月29日) ▼取締役会長 田邊昌宏 ▼代表取締役社長<中央総括安全衛生管理者、人事委員会委員長、コンプライアンス委員会委員長、予算委員会委員長> 小野晃彦 ▼代表取締役専続き