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該当記事:192,374件(2561~2580件表示)

2025年4月2日

総合重工社長、入社式で新入社員に訓示、挑戦精神、困難に向かう姿勢…

 総合重工で1日、入社式が開催された。各社の社長あいさつでは、「挑戦の精神」「困難に直面してもあきらめない姿勢」を新入社員に期待する声が多かった。  三菱重工業の伊藤栄作社長は、続き

2025年4月2日

日本郵船、「NYKエナジー・オーシャン」始動、株式80%取得完了し子会社に

 ENEOSオーシャンの原油船以外の海運事業を承継する新会社NYKエナジー・オーシャン(NEO)が発足した。日本郵船は4月1日、新会社の株式の80%を取得し、NEOが発足したと同日続き

2025年4月2日

阪神国際港湾会社、地方港連携でモーダルシフト支援、農林水産物で新規補助も

 阪神国際港湾会社は1日から、2025年度の阪神港における集貨事業の募集を開始した。今年度は日本諸港利用促進事業を拡充し、モーダルシフト支援事業を新たに追加する。国内で陸送されてい続き

2025年4月2日

日本郵船、入社式で曽我社長、「物流止めない社会的使命は不変」

 日本郵船は4月1日に入社式を行い、曽我貴也社長が新卒・キャリア採用で入社した社員に対して、社会からの要請に応え、物流を止めないために活動してきた歴史を振り返り、「それこそが、“B続き

2025年4月2日

海技研、船舶ライフサイクル燃費評価プログラムなど公開

 海上技術安全研究所(海技研)は3月28日、海事クラスター共同研究「実海域実船性能評価(OCTARVIA)プロジェクト」で開発した船舶のライフサイクル燃費評価プログラム(OCTAR続き

2025年4月2日

香港カラベル、パシフィックベイスンに出資、約9200万ドルで8.1%取得

 船舶管理業大手フリート・マネージメントを擁する香港のカラベル・グループは3月、子会社を通じて香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンに出資した。このほど本紙取材に対して続き

2025年4月2日

上組、水素エンジン開発のi Laboに出資、環境負荷低減を加速

 上組は3月31日、水素エンジン研究・開発やエンジン水素化コンバージョンなどを展開するi Labo社へ出資を行ったと発表した。出資額などは非公表としている。  i Labo社は、続き

2025年4月2日

川崎汽船、入社式で五十嵐社長、「強み磨き、未来につなげる役割を」

 川崎汽船は4月1日付で陸上職42人、海上職10人の社員を迎えた。入社式で五十嵐武宣社長は「当社の強みをさらに磨き上げ、未来へとつなげる役割を担ってほしい。そのためには何事にも挑戦続き

2025年4月2日

飯野海運、コーポレートサイトリニューアル

 飯野海運は1日、コーポレートサイトをリニューアルした。同社グループの企業理念や会社情報、事業戦略、新たな取り組みなどについて、より多くのステークホルダーに知ってもらい、快適に利用続き

2025年4月2日

コンテナ船スケジュール順守率、2月は54.9%で前年同月から改善

 海事調査会社シー・インテリジェンスが3月25日に公表した、今年2月のコンテナ船のスケジュール順守率は54.9%となった。前年同月比で1.8ポイント改善し、前月比では3.6ポイント続き

2025年4月2日

海員組合/全内航の春闘妥結、ベア1万円、3年連続満額回答

 全日本海員組合と船主団体全内航の2025年度労働協約改定交渉が妥結し、1日に都内の海員組合本部で調印式を行った。3年連続の満額回答で、基準船員(標令34/35歳部員)で1万240続き

2025年4月2日

ワンハイラインズ、1.3万TEU型11隻目を命名

 ワンハイラインズは3月27日、1万3100TEU型コンテナ船“WAN HAI A18”の命名式をサムスン重工巨済造船所で開催したと発表した。サムスンに発注した1万3100TEU型続き

2025年4月2日

アンカー社、観光経営で地方創生、研究拠点形成、神戸大学院と連携協定、飛鳥Ⅲも活用

 アンカー・シップ・パートナーズは1日、神戸大学大学院経営学研究科と包括連携協定を締結した。同研究科に「地域創生と観光経営研究教育センター」を同日付で開設し、地域創生に資する観光経続き

2025年4月2日

マースク、メタノール燃料コンテナ船命名

 マースクは3月27日、オランダ・ロッテルダム港にあるマースクグループのターミナル事業会社APMターミナルズが運営するマースフラクテⅡのコンテナターミナルで、1万6000TEU型メ続き

2025年4月2日

商船三井、創業記念式典で橋本社長、「変化捉え重点領域見極める」

 商船三井の橋本剛社長は1日の創業記念日にあたり、メッセージを全役職員向けに発信した。創業141年目となる2025年度はグループ経営計画「BLUE ACTION 2035」フェーズ続き

2025年4月2日

日本―欧州間コンテナ荷動き、11月は4%減の8.6万TEU

 日本海事センターが3月25日に発表したコンテナ荷動き統計によると、日本―欧州間の昨年11月の輸出入コンテナ輸送量は、前年同月比4.2%減の8万6124TEUとなった。6カ月連続の続き

2025年4月2日

日本郵船、女性機関長が誕生、140年の歴史で初

 日本郵船は1日付で同社初の女性機関長が誕生したと発表した。矢野美希1等機関士を機関長に登用した。約140年の同社の歴史で女性の機関長は初めて。同社は2004年から女性を海上職とし続き

2025年4月2日

錦江シッピング、代表取締役交代

 錦江航運(集団)の日本総代理店を務める錦江シッピングジャパンは、3月28日付で張勇代表取締役が退任し、取締役社長の劉仁陽氏が代表取締役社長に就任した。

2025年4月2日

国交省、ドライブレコーダー活用の教育訓練指針を策定、知床遊覧船事故受け

 国土交通省は3月28日、船舶でドライブレコーダーの映像を活用した教育訓練を効果的に実施するための方法などをまとめたガイドラインを策定したと発表した。知床遊覧船事故を受けとりまとめ続き

2025年4月2日

福岡市港湾空港局長に鈴木氏

 福岡市の港湾空港局長に4月1日付で鈴木順也経済観光文化局長が就任した。竹廣喜一郎港湾空港局長は同日付で道路下水道局長に就いた。  【略歴】(すずき・まさなり)1992年4月福岡続き