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2022年5月10日
上海国際港務集団(SIPG)によると、上海港の4月のコンテナ取扱量は前年同月比17.0%減の308万5000TEUとなった。上海市で実施しているロックダウン(都市封鎖)の影響を受…続き
川崎汽船が9日発表した2022年3月期通期業績は、経常利益が前年度比7.3倍の6575億円となった。オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の業績好調に加え、ドライバルク…続き
台湾のヤンミン・マリン・トランスポートは4月27日、今治造船が建造した1万1000TEU型の新造船“YM Trophy”1隻の引き渡しを受けたと発表した。同船は今治造船グループの…続き
ドイツの再生可能エネルギー開発事業者wpdグループは6日、洋上風力事業wpdオフショアの売却について、売却先のグローバル・インフラストラクチャ・パートナーズ(GIP)と最終合意し…続き
長錦商船と興亜ラインの日本総代理店を務めるシノコー成本の新たな代表取締役社長に、4月1日付で李東勳(Lee Donghoon)氏が就任した。また、2020年1月から代表取締役社長…続き
三井海洋開発(MODEC)は6日、ブラジル国営石油会社ペトロブラスが率いるリブラ・コンソーシアムから受注し、建造してきたFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)が生産を開…続き
日本トランスシティは2022年3月期の連結業績予想を、売上高が1160億円(前回発表は1140億円)、営業利益が66億円(同60億円)、経常利益が83億円(同75億円)に上方修正…続き
日本船長協会は船長という職種によって各社横断で結ばれた団体であり、船長職を通じて自らの知識と技術を高め、日本海運業界の発展を目指すことを目的としている。会員数は3月末現在で、現役…続き
CMA-CGMジャパンは5月9日から、カスタマーケア・ドキュメンテーションの電話対応およびカウンターの営業時間を変更する。4月28日発表した。対象となるのは、東京・名古屋・大阪事…続き
HMMは6月1日付で、那覇揚げを除く全航路を対象に、輸出入のデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)や、フリータイムの起算日などを改定する。4月27日発表した。…続き
OOCLは27日、中国とオーストラリアを結ぶ新サービス「A3エクスプレス(A3X)」を5月末から開始すると発表した。中国で上海、蛇口の2港、オーストラリアではブリスベーン、シドニ…続き
上海/阪神間で国際定期フェリーを手掛ける日中国際フェリー(大阪市)は、上海市の都市封鎖(ロックダウン)の中で、定時運航を維持してサプライチェーンの安定化に努めている。 上海/…続き
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは4月26日、ウラジオストク商業港で提供する欧州向けコンテナ鉄道輸送サービス「Trans-Siberian…続き
横浜市港湾局は、横浜港・内港地区の将来像の検討や山下ふ頭の再開発に関する新たな事業計画の策定に向けて、市民との意見交換会を5月から6月にかけてワークショップ形式で開催する。9日発…続き
北九州港の2021年通年の外貿コンテナ取扱量は、前年比3.8%増の42万8811TEUとなった。北九州市港湾空港局が2日明らかにした。輸出は1.9%増の21万7177TEU、輸入…続き
大阪港湾局は12日、「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」の第2回会合を開催する。第1回では、大阪港、堺泉北港、阪南港の大阪“みなと”でのCNP形成に向けて…続き
◆世界的にコンテナ物流が混乱している。他方で、将来を見据えて輸出入コンテナ貨物の国内輸送についても考えていく必要がある。足元では、カーボンニュートラルといった環境対応や、頻発化・激…続き
2022年5月9日
「当社内には『アーリー・オーダー・リラックス・デリバリー(EOR)』という言葉があります。できるだけ早く頼んでゆとりをもって運ぶという意味の造語です」と乾汽船の乾康之社長。「われわ…続き
ノルウェー船社2020バルカーズの2022年第1四半期(1~3月)業績は、売上高が前年同期比12%増の1670万ドル、営業利益が1%減の810万ドル、純利益が2%増の590万ドル…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は4月28日、津事業所で建造していた8万2400重量トン型バルカー“Hamit K”を引き渡した。次世代省エネ船型「J-Series」のパナマ…続き
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