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該当記事:190,958件(25481~25500件表示)

2022年5月16日

【プロフィール】平井正明 氏・三井物産モビリティ第二本部輸送機械第三部長

 ― 商社を志望した理由は。  「商社は海外で働けると思って志望しました。海外に住んだ経験などがなかったので、学生時代から海外で働いてみたいという思いが強かったです」  ― 入続き

2022年5月16日

【ログブック】橋本剛・商船三井社長

「米ドル会計のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の持分法損益を円換算で取り込む過程で相当大きな効果があるなど、円安が進めば進むほど当社の見掛け上の円ベースの利益は膨ら続き

2022年5月16日

エミレーツ、キャンセルフィーを導入、6月から

 中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL、日本総代理店=HASCOジャパン)は6月1日から、日本発中近東・インド・アフリカ航路を対象にブッキングキャンセルフィーを導入する。続き

2022年5月16日

東北電力とBWイデオル、岩手県久慈市沖洋上風力で共同事業、事業化調査

 東北電力とBWイデオルは12日、岩手県久慈市沖浮体式洋上風力発電の共同事業化に向けた実現可能性調査を開始したと発表した。BWイデオルのダンピングプール技術を想定した各種調査を共同続き

2022年5月16日

《シリーズ・舶用新社長インタビュー》日本ペイントマリン・塩谷健社長、新型防汚塗料、250隻採用狙う

 今年1月、日本ペイントマリンの社長に塩谷健氏(写真)が就任した。工業用塗料を手掛ける日本ペイント・インダストリアルコーティングス(NPIU)社長との兼務となり、「マリンとNPIU続き

2022年5月16日

ユーロナブの1~3月期、純損失4300万ドル、赤字幅縮小

 ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2022年1~3月期決算は、純損失が4337万ドルとなり、前年同期の7101万ドルの赤字から赤字幅が縮小した。売上高は前年同期比5%増の1億14続き

2022年5月16日

名港海運、人事異動

(6月6日) ▼辞任(常務取締役)山路昌弘=6月7日付で山本運輸社長に就任予定 (7月1日) ▼九州支店長(九州支店副支店長)福田 貫

2022年5月16日

【ログブック】ギャヴィン・トンプソン・ウッドマッケンジーアジア太平洋地域エネルギー担当副会長

「アジアは経済成長により、過去20年間で電力需要を200%増加させましたが、それは化石燃料に支えられたものでした」とレポートで述べた英調査会社ウッドマッケンジーのギャヴィン・トンプ続き

2022年5月16日

台湾コンテナ船社・22年第1四半期業績、3社とも大幅な増収増益達成

 台湾船社主要3社の2022年第1四半期(1~3月)業績は、好調なコンテナ市況を背景に前年同期比でさらに大幅な増益となった。北米など遠洋航路の取り扱いを増やしたワンハイラインズは、続き

2022年5月16日

明治海運、前期経常益66%増の43億円、外航船の稼働増加で

 明治海運が13日発表した2022年3月期通期決算は、経常利益が前の期比66%増の43億円だった。売上高は14%増の458億円、営業利益は2.1倍の44億円、当期純利益が2.6倍の続き

2022年5月16日

三井E&Sの前期、海洋事業悪化で経常損失拡大、造船事業は黒字化

 三井E&Sホールディングスは13日、2022年3月期の経常損益が257億円の赤字(前の期は82億円の赤字)になったと発表した。造船事業は再編により経常黒字化した一方、三井海洋開発続き

2022年5月16日

乾汽船、定款一部変更

 乾汽船は13日開催の取締役会で、6月22日開催予定の定時株主総会に定款の一部変更を付議することを決議した。執行役員から社長を選任できるように変更し、執行役員規定などを新設するほか続き

2022年5月16日

伏木海陸運送・7~3月期、経常益16%増の5.5億円

 伏木富山港を本拠に港湾事業や物流事業を展開する伏木海陸運送の2021年7月~22年3月期連結決算は、営業利益が前年同期比84.5%増の4億2800万円、経常利益が15.6%増の5続き

2022年5月16日

経産省のCCS長期ロードマップ検討会、中間とりまとめ公表、調査等随時実施

 経済産業省はCCS長期ロードマップ検討会の中間とりまとめを公表した。2030年までのCCS(二酸化炭素回収・貯留)事業開始に向けた事業環境整備を政府目標として明確に掲げるため、法続き

2022年5月16日

三井E&Sの中計、舶用機関と港湾機器に300億円投資、脱炭素とデジタルで成長

 三井E&Sホールディングスは13日、2025年度を最終年度とする4年間の中期経営計画を発表した。中核の舶用推進事業と港湾物流事業で、成長に向けて4年で300億円の投資を行う計画。続き

2022年5月16日

CMA-CGMとPSA、デジタル化で沖待ち時間短縮

 CMA-CGMと大手ターミナルオペレーターのPSAは、シンガポール港入港時の沖待ち時間節減における協業について覚書(MOU)を締結した。11日発表した。PSAのデジタルソリューシ続き

2022年5月16日

住友商事・川崎汽船ら、アンモニア燃料供給船でAiP取得、星港での事業開発で

 住友商事、川崎汽船らによるコンソーシアムは13日、事業開発の一環として米国船級協会(ABS)よりアンモニア燃料供給船の設計基本承認(AiP)を6日に取得したと発表した。コンソーシ続き

2022年5月16日

名村造船所、今期は4期ぶり黒字化へ、純利益10億円予想

 名村造船所が13日発表した2022年3月期の連結純損益は84億円の赤字だった。鋼材価格高騰で損失引当を余儀なくされたほか、新造転売の期ずれで赤字が継続したが、円安により損失引当金続き

2022年5月16日

大阪みなと検討会、第2回会合、CNP形成計画で課題など示す

 「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」の第2回会合が12日、ウェブ併用で開催された。事務局は大阪港湾局と国土交通省近畿地方整備局。大阪港、堺泉北港、阪南港の続き

2022年5月16日

赤阪鐵工所、2022年3月期は減収も黒字転換

 赤阪鐵工所が13日発表した2022年3月期単体決算は、売上高が前の期比20%減の64億円、営業損益が3500万円の黒字(前の期は2億3400万円の赤字)、経常利益が1億9700万続き