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2022年5月16日
― 商社を志望した理由は。 「商社は海外で働けると思って志望しました。海外に住んだ経験などがなかったので、学生時代から海外で働いてみたいという思いが強かったです」 ― 入…続き
「米ドル会計のオーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の持分法損益を円換算で取り込む過程で相当大きな効果があるなど、円安が進めば進むほど当社の見掛け上の円ベースの利益は膨ら…続き
中東船社エミレーツ・シッピング・ライン(ESL、日本総代理店=HASCOジャパン)は6月1日から、日本発中近東・インド・アフリカ航路を対象にブッキングキャンセルフィーを導入する。…続き
東北電力とBWイデオルは12日、岩手県久慈市沖浮体式洋上風力発電の共同事業化に向けた実現可能性調査を開始したと発表した。BWイデオルのダンピングプール技術を想定した各種調査を共同…続き
今年1月、日本ペイントマリンの社長に塩谷健氏(写真)が就任した。工業用塗料を手掛ける日本ペイント・インダストリアルコーティングス(NPIU)社長との兼務となり、「マリンとNPIU…続き
ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2022年1~3月期決算は、純損失が4337万ドルとなり、前年同期の7101万ドルの赤字から赤字幅が縮小した。売上高は前年同期比5%増の1億14…続き
(6月6日) ▼辞任(常務取締役)山路昌弘=6月7日付で山本運輸社長に就任予定 (7月1日) ▼九州支店長(九州支店副支店長)福田 貫
「アジアは経済成長により、過去20年間で電力需要を200%増加させましたが、それは化石燃料に支えられたものでした」とレポートで述べた英調査会社ウッドマッケンジーのギャヴィン・トンプ…続き
台湾船社主要3社の2022年第1四半期(1~3月)業績は、好調なコンテナ市況を背景に前年同期比でさらに大幅な増益となった。北米など遠洋航路の取り扱いを増やしたワンハイラインズは、…続き
明治海運が13日発表した2022年3月期通期決算は、経常利益が前の期比66%増の43億円だった。売上高は14%増の458億円、営業利益は2.1倍の44億円、当期純利益が2.6倍の…続き
三井E&Sホールディングスは13日、2022年3月期の経常損益が257億円の赤字(前の期は82億円の赤字)になったと発表した。造船事業は再編により経常黒字化した一方、三井海洋開発…続き
乾汽船は13日開催の取締役会で、6月22日開催予定の定時株主総会に定款の一部変更を付議することを決議した。執行役員から社長を選任できるように変更し、執行役員規定などを新設するほか…続き
伏木富山港を本拠に港湾事業や物流事業を展開する伏木海陸運送の2021年7月~22年3月期連結決算は、営業利益が前年同期比84.5%増の4億2800万円、経常利益が15.6%増の5…続き
経済産業省はCCS長期ロードマップ検討会の中間とりまとめを公表した。2030年までのCCS(二酸化炭素回収・貯留)事業開始に向けた事業環境整備を政府目標として明確に掲げるため、法…続き
三井E&Sホールディングスは13日、2025年度を最終年度とする4年間の中期経営計画を発表した。中核の舶用推進事業と港湾物流事業で、成長に向けて4年で300億円の投資を行う計画。…続き
CMA-CGMと大手ターミナルオペレーターのPSAは、シンガポール港入港時の沖待ち時間節減における協業について覚書(MOU)を締結した。11日発表した。PSAのデジタルソリューシ…続き
住友商事、川崎汽船らによるコンソーシアムは13日、事業開発の一環として米国船級協会(ABS)よりアンモニア燃料供給船の設計基本承認(AiP)を6日に取得したと発表した。コンソーシ…続き
名村造船所が13日発表した2022年3月期の連結純損益は84億円の赤字だった。鋼材価格高騰で損失引当を余儀なくされたほか、新造転売の期ずれで赤字が継続したが、円安により損失引当金…続き
「大阪“みなと”カーボンニュートラルポート(CNP)検討会」の第2回会合が12日、ウェブ併用で開催された。事務局は大阪港湾局と国土交通省近畿地方整備局。大阪港、堺泉北港、阪南港の…続き
赤阪鐵工所が13日発表した2022年3月期単体決算は、売上高が前の期比20%減の64億円、営業損益が3500万円の黒字(前の期は2億3400万円の赤字)、経常利益が1億9700万…続き
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