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該当記事:190,952件(25301~25320件表示)

2022年5月23日

<北米西岸港労使交渉>農業団体のAgTC、西岸労使双方に混乱回避を要請

 米国の有力な荷主団体の1つである農業輸送連合(AgTC)はこのほど、北米西岸港の労使双方に対して、改めて混乱回避を強く要請したと発表した。使用者団体PMAと港湾労組ILWUの双方続き

2022年5月23日

アジア船主協会、運河通航料金や香港条約など議題、第31回総会オンライン開催

 アジア船主協会(ASA)は19日、第31回年次総会を韓国船協主催の下オンラインで開催し、全てのASA加盟団体が参加した。会合では、運河通航料金や香港条約などが議題に挙がった。日本続き

2022年5月23日

日舶工、ポシドニア2022に参加

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、6月6~10日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2022」に参加する。前回2020年は新型コロナウイルスの続き

2022年5月23日

ハンブルク港の第1四半期実績、ロシア貨急減も近海航路が健闘

 ハンブルク港の2022年第1四半期(1~3月)のコンテナ取扱量は、前年同期比1.8%増の約220万TEUだった。制裁の影響でロシア発着貨物が大幅減となったが、ポーランドやバルト海続き

2022年5月23日

シーメンス・エナジー、シーメンス・ガメサの完全子会社化検討

 シーメンス・エナジーは18日、一部メディアで報じられているシーメンス・ガメサ・リニューアブル・エナジー(SGRE)の完全子会社化について声明を発表した。上場廃止を目的として、SG続き

2022年5月23日

MAN、STX重工とEEXI対応で連携

 MANエナジーソリューションズ(MAN)は11日、STX重工業と、IMO(国際海事機関)の就航船燃費規制(EEXI)対応ソリューションに関する協力協定を結んだと発表した。STX重続き

2022年5月23日

CFインダストリーズ、マースク脱炭素研究所に参画

 米国の肥料メーカーCFインダストリーズは16日、海事産業の脱炭素化を促進する研究機関「マースクゼロカーボンシッピング研究所(The Marsk Mc-Kinney Moller 続き

2022年5月23日

川崎市・磯田港湾局長、川崎港が全国の脱炭素化を牽引、経験生かし交通課題解決へ

 川崎港で環境負荷低減に向けた取り組みが加速している。川崎市は2050年カーボンニュートラルの社会の実現に向けた、臨海部エリアの将来像を示し、日本のコンビナート化を牽引する新たなコ続き

2022年5月23日

日舶工、米オフショア展OTC2022に出展

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業として、5月2~5日に米ヒューストン市で開催された世界最大のオフショア展示会「Offshore Technology Conferen続き

2022年5月23日

【プロフィール】杉本義彦 氏・商船三井 技術革新本部 技術部長

 ― 海運会社に入ったきっかけは。  「大学で船舶海洋工学科を専攻していたので、自然体で海事産業に目が向きました。中でも巨大な、動く構造物である船の形づくりにユーザーとして関われ続き

2022年5月23日

LA港、4月は6%減の89万TEU、減少も過去2番目の水準に

 米国・ロサンゼルス港の4月のコンテナ取扱量は、前年同月比6.3%減の88万7357TEUとなった。前年同月からは減少したものの、4月実績として2番目に高い水準となった。実入り輸出続き

2022年5月23日

神戸港、外貿コンテナ3月分は6.7%増

 神戸市港湾局によると、神戸港の2022年3月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比6.7%増の19万8875TEUと、11カ月連続のプラスとなった。内訳は、続き

2022年5月23日

東京都、港湾功労者12人を表彰

 東京都は20日、81回目の開港記念日を迎えた。開港記念日に併せ、東京港の発展に尽力した港湾功労者12人に対して表彰を行った。  今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大続き

2022年5月23日

【青灯】入社半年、決意新たに

◆新社会人として海事プレス社に入社し、およそ半年が経った。コロナ禍での就職活動はオンライン面接ばかりで自分の思いが面接官に伝わっているのか、やるせない気持ちになることが多かったが、続き

2022年5月20日

三浦工業、人事異動

(6月1日) ▼舶用業務管理部部長(舶用業務管理部部次長)小西龍太

2022年5月20日

プロダクト船市況月間レポート(2022年4月)、各主要船型、月後半に大きく上昇

 2022年4月のプロダクト船市況は、ロシアのウクライナ侵攻に伴うトレードパターンの変化などを受けおおむね大きく上昇した。英ボルチック・エクスチェンジによると、MR型のシンガポール続き

2022年5月20日

【ログブック】塩谷健・日本ペイントマリン社長

「昨年1月に発売した次世代型の防汚塗料『FASTAR』が、昨年1年間で100隻以上に採用されました。顧客と時代のニーズに合致したものを出せている実感があります」と語る、日本ペイント続き

2022年5月20日

《連載》キーマンに聞く東京港の港湾運営①、東京都・矢岡俊樹港湾局長、第9次改訂計画へ議論加速

 東京港では2040年代を見据えた長期構想を踏まえ、今年度と来年度の2カ年で第9次改訂港湾計画の作成を進めていく。4月に就任した東京都の矢岡俊樹港湾局長は、「約10年先を見据えた計続き

2022年5月20日

《シリーズ》私の1隻/“Shanghai Super Express”、EFインターナショナル 寺内昌弘さんの1隻、日中間物流で新たな提案を実現

 EFインターナショナルの寺内昌弘執行役員が挙げる「私の1隻」は、RORO船“Shanghai Super Express”。一度は諦めた憧れの船会社の仕事続き

2022年5月20日

<Green×Shipping>水素輸送船、欧豪韓も開発急ぐ、日本に続き20年代後半ターゲット

 日本の液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”が今年、世界で初めて液化水素の長距離海上輸送の実証に成功した。水素輸送船の商用化で日本が一歩リードした段階だが、続き