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2022年6月16日
横浜港ハーバーリゾート(YHR)協会と横浜港運協会、神奈川港運協会の3団体は15日、横浜市内で定時総会を開催した。冒頭あいさつに立ったYHR協会の藤木幸夫会長は、山下ふ頭の再開発…続き
佐世保重工業は15日、新造船建造用に使用していた第4ドックの修繕船用ドックへの改修工事について長崎県から「長崎県成長産業ネクストステージ投資促進補助金」の対象事業に採択されたと発…続き
国際コンテナ戦略港湾である京浜・阪神両港の港湾管理者が、2023年度の政府施策や予算に対する要望・提案活動を相次ぎ実施している。横浜市は、基幹コンテナ航路の誘致を目的としたとん税…続き
バルチラは7日、シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)が中国の招商局工業傘下の金陵船舶(威海)で建造する新造LNG二元燃料自動車専用船(乗用車7000台…続き
東京都港湾振興協会は会員向けの事業説明会の一環として、10日から東京都港湾局の山岡達也技監による講演会のオンライン配信を開始した。東京港の現況や港湾施設の整備計画、今年策定された…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業として、ギリシャ・アテネで6~10日に開催された国際海事展「ポシドニア2022」に参加し、日本船舶輸出組合(輸組)、日本海事協会(NK…続き
阪神国際港湾会社は、大阪市、大阪港埠頭会社とともに、「第6回“日本の食品”輸出EXPO」(6月22~24日、東京ビッグサイト)に出展する。大阪港からの農水産物・食品などの輸出促進…続き
<パネリスト> 川崎重工業・今村圭吾常務執行役員 ジャパンマリンユナイテッド・千葉光太郎社長 三井E&S造船・船津勇社長 三菱造船・北村徹社長 【司会】 日本船舶技術研…続き
◆先週は瀬戸内地方に出張して新造船の命名式に参加する機会に恵まれた。ここ数年の新造船の式典というと、コロナ禍の影響で規模を縮小したり、オンラインで中継したリモート開催なども多く、そ…続き
2022年6月15日
ENEOSオーシャンの廣瀬隆史社長は本紙インタビューで、当面の拡大分野として大型LPG船(VLGC)を挙げ、「これからの時代に合った船型を充実させ、安全でクリーン、かつ効率的なV…続き
米国内で再び鉄道貨物の滞留が懸念され始めている。繁忙期に向けた荷動きの増加、上海ロックダウンの解除に伴って再び混雑が悪化する可能性があり、西岸労使交渉の先行きも依然不透明な中で、…続き
(6月15日) ▼公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(ジャパンエキスプレス<神戸>)大八木健史 (6月21日) ▼法務部シニアスペシャリスト(秘書・総務部シニアスペシャ…続き
「ダイナミックポジショニングシステム(DP)シミュレーターはDPオペレーター資格取得のためだけでなく、スキルアップのためにも必要です」。そう語るのは、MOLマリン&エンジニアリング…続き
商船三井テクノトレードは水素とバイオ燃料のハイブリッド型電気推進船を保有し、事業主体となる会社として「MOTENA-Sea」(本社=福岡県北九州市若松区、髙尾和俊代表取締役)を設…続き
<パネリスト> ・川崎重工業・今村圭吾常務執行役員 ・ジャパンマリンユナイテッド・千葉光太郎社長 ・三井E&S造船・船津勇社長 ・三菱造船・北村徹社長 【司会】 日本船…続き
海上技術安全研究所(海技研)は7月21日と22日、第22回研究発表会をオンライン形式で開催する。「海上輸送の安全の確保」、「海洋環境の保全」、「海洋の開発」、「海上輸送を支える基…続き
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)の多目的船・重量物船社COSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(中遠海運特殊運輸、COSCOL)はこのほど、…続き
「当社の入口にあるカメラは特に精度が高く、遠方から人を捕捉できるので、スムーズに検温を終えることができますよ」とはエイ・アイ・エスの仲村俊彦クラウドコンサル企画部部長。同社は船員労…続き
三井E&Sマシナリーは14日、荷役機器を手掛ける豪州のモビコンシステムズ(Mobicon Systems)と、小型のコンテナなどの搬送器具「ミニストラドルキャリア」の、日本国内に…続き
円建ての中古船価格が急上昇している。一時1ドル=135円に達した為替の超円安とドライバルクを中心とする海運市況高が同時進行しているため。国内船主の太宗船であるハンディマックス・バ…続き
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