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2022年6月28日
(7月1日) ▼マーケティング本部関西支社長兼務を解く 理事水素戦略本部営業推進部長・河合宗一
株主総会で前期業績と今後の経営計画を説明した川崎汽船の明珍幸一社長。「前期の連結純利益は過去最高となりました。復配に至るまで長らく支えていただいたことに感謝を申し上げます」。今期か…続き
福島県小名浜港利用促進協議会は22日、小名浜港における今年度の荷主助成制度の申請受付を開始した。今年度は新規利用荷主と継続利用荷主の助成上限を50TEUに拡充したほか、新規利用大…続き
国土交通省と資源エネルギー庁は23日、洋上風力促進に関して総合資源エネルギー調査会と交通政策審議会の第16回合同会議を開催した。今回は洋上風力発電事業者の公募評価の見直しについて…続き
日本舶用工業会(日舶工)は24日、都内で定時総会を開催した。3年ぶりに総会後の懇親会も開かれ、木下茂樹会長(ダイハツディーゼル会長)は、「今後、会員企業の皆様とともに、国際競争に…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は24日、呉事業所で建造していたVLCC“Tensho”を引渡した。契約船主はNIKKORI SHIPHOLDING S.A.。JMUとして建…続き
先週のドライバルク主要航路平均用船料の24日付は全船型が下落した。ケープサイズは前週末比4901ドル安い1万9875ドル。中国の鉄鋼需要減速などが重しとなって2万ドル台がなかなか…続き
青伸産業運輸(本社=東京都青梅市、梅田純一社長)は24日、茨城県の古河インランドデポにカルマー製のリーチスタッカー(吊上げ能力45トン)を導入した。7月4日から正式に運用を開始す…続き
日本長距離フェリー協会によると、5月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比約2倍の17万2183人、乗用車が57%増の6万5535台、トラックが4%増の9万7160台…続き
江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国民営造船所の新大洋造船(前揚州大洋造船)は、中国の中航国際租賃(AVICインターナショナル・リーシング)から6万3500重量トン型バルカー2…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2022年第1四半期(1~3月)の実入り外貿コンテナ取扱量(速報値、大阪港のみ最速報値)は、前年同期比0.2%減の263万TE…続き
飯野海運が参画する東京・西新橋の大規模再開発プロジェクトで2021年6月に竣工した「日比谷フォートタワー」が、全国市街地再開発協会、東京都がそれぞれ選考する功労賞を受賞した。飯野…続き
MANエナジーソリューションズ(MAN)は24日、大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGのVLGC15隻の、LPG焚き二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関「MAN B&W…続き
上海航運交易所による6月24日のSCFI指標は、北米東岸向けがFEU当たり269ドル減の9804ドルと下落し、およそ1年ぶりに1万ドル台を割り込んだ。西岸向けも111ドル減の73…続き
国土交通省は仙台市、札幌市、オンラインで海技者(船員)の雇用のマッチングを図ることを目的とした「めざせ!海技者セミナー」をそれぞれ開催する。セミナーでは海運事業者による企業説明会…続き
バルチラは21日、スウェーデンのステナROROが中国の招商局工業傘下の金陵船舶(威海)で建造する新造LNG燃料ROPAX(貨客フェリー)3隻に、ハイブリッド推進システムを供給する…続き
東海大学海洋学部の合田浩之教授は24日、第3回関西物流展で「コンテナ海運の動向(現状と今後の見通し)」と題して講演した。今後のコンテナ運賃について、「運賃の高騰局面は長続きしない…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」が、今月開催した「Io…続き
アルファ・ラバルはこのほど、水素エネルギーの普及を目指す国際イニシアチブ「水素協議会(Hydrogen Council)に加盟したと発表した。脱炭素化に向け、水素技術の商業化に向…続き
― 造船所に入社したきっかけは。 「もともと船と関連のない業種の企業で営業をしていて、営業先として北日本造船に出入りしていた時に声をかけて頂き、北日本造船に27歳の時に入社し…続き
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