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2022年6月30日
釜山港の1~5月累計のコンテナ取扱量は、前年同期比1.2%減の940万9211TEUだった。輸出入貨物は0.5%減の443万4981TEU、トランシップ貨物が1.9%減の497万…続き
■第一中央内航 (6月27日) ▼代表取締役社長 村瀬史人 ▼代表取締役常務取締役 竹内万文 ▼取締役 田原勝仁 ▼同 原田 康 ▼同<非常勤> 加藤高洋 ▼同<同>…続き
国土交通省港湾局は、港湾分野におけるSDGsの取り組み促進に向けて、「みなとSDGsパートナー登録制度」を創設する。港湾をフィールドに事業展開し、SDGsに関する取り組みに積極的…続き
(7月1日) ▼代表取締役社長社長執行役員<全般、安全推進室・港湾営業グループ管掌> 伊東純一 ▼取締役常務執行役員<コーポレートサポート部門・不動産室管掌兼IT戦略グループ・…続き
国土交通省港湾局は29日、港湾の中長期政策「PORT2030」のフォローアップを行った。「PORT2030」は、2030年ごろの将来を見据えた港湾政策の方向性を8本の柱で示したも…続き
神戸市客船誘致協議会は7月23日、クルーズ客船や港に親しみや魅力を感じてもらう「客船フェスタ2022」を約3年ぶりに開催する。会場は神戸ハーバーランドumie(神戸市中央区東川崎…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は7月22日、講演会「物流現場からのCNP(カーボンニュートラルポート)~物流企業はCNPにどう取り組むべきか?~」を開催する。東京海洋大学の黒川久…続き
本紙が集計した外貿定期コンテナ航路が就航する全国62港の2021年の外貿コンテナ取扱量(速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年比3.0%増の1792万TEUだった。2020年は…続き
名古屋港管理組合などは28日、名古屋港・鍋田ふ頭で特定外来生物「ヒアリ」100個体以上を確認したと発表した。愛知県における今年度初の確認事例となったほか、2017年の初確認以降1…続き
◆自律運航、船上二酸化炭素(CO2)回収装置、液化水素輸送に液化二酸化炭素(LCO2)輸送、帆走装置やカイト―。環境とデジタルの分野で新しい技術が続々と登場し、実際の船舶に搭載して…続き
2022年6月29日
商船三井のドライバルク営業本部長に4月1日付で就任した篠田敏暢専務執行役員(写真)は本紙のインタビューで、構造改革によって縮小してきたドライバルク部門の基幹船隊(自社船と長期用船…続き
(6月27日) ▼退任<28日付で国土交通審議官>(副理事長)水嶋 智 (6月28日) ▼副理事長(国土交通省大臣官房公共交通・物流政策審議官)寺田吉道
「海運界にとってのこれからの最大のタスクは次世代燃料船をどのように運航・保有・管理していくかです。そのような中で当社はLNG燃料船などにきちんと対応することで差別化を図りたいと考え…続き
日本/北米サービスの新たなプレーヤーとして注目されたのが、ワンハイラインズやTSラインズなどの台湾船社だ。この5月・6月に相次いで日本発北米向けサービスを開始している。 特に…続き
日本郵船はフィリピンで十数社の関係会社を通じて事業を展開する。船員・船舶管理に関わるものだけではなく、その業態は広がりを見せる。現地には、日本人スタッフが日本郵船社員8人を含めて…続き
内航船を主力製品として建造する国内造船所では、新造船商談での短納期志向が強くなっている。鋼材価格の高騰を受けたもので、「鋼材価格の動向が不透明な中で、先物になればなるほど船価を提…続き
(7月1日) ▼常務理事・海務部担当(常務理事・委嘱海務部長兼海事人材部担当)大森 彰 ▼常務理事・委嘱海事人材部長兼水先担当(海事人材部長兼水先担当)越水 豊 ▼海務部長(…続き
英ボルチック・エクスチェンジの6月24日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーのハンディサイズが25週ぶりに下落した。そのほかのバルカーとタンカーの全船型は上昇し、バル…続き
横浜ベイブリッジスカイウォークが今月25日にリニューアルオープンした。大黒ふ頭や本牧ふ頭、山下ふ頭など横浜港の主要施設が一望でき、横浜市港湾局の米森勝行新本牧事業推進課長は、「いい…続き
ザ・アライアンスはアジア/北米東岸サービスの「EC1」で、来月20日からチャールストン寄港を再開する。サービス安定化のため今年3月から寄港を休止していたが、4カ月ぶりの寄港再開と…続き
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