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2023年1月11日
韓国の舶用衛星通信機器メーカー、インテリアン・テクノロジーズはこのほど、インマルサットのブロードバンドサービス「フリートエクスプレス」(FX)に対応した新しい通信端末「FB500…続き
中国船舶集団(CSSC)の滬東中華造船の昨年の新造船実績は受注47隻・433万4700重量トン、竣工16隻・133万6000重量トンとなった。中国船舶工業行業協会(CANSI)が…続き
三菱HCキャピタルは6日、傘下の海上コンテナリース会社であるCAIとビーコンの合併手続きを完了し、1月1日付で新体制による事業を開始したと発表した。同合併により、新生CAIの海上…続き
米国の産業複合企業であるテレダイン・テクノロジーズが、キプロスに本社を置くチャートワールド・インターナショナルを買収した。チャートワールドが4日に発表した。傘下企業で海洋向けの電…続き
CMA-CGMグループのターミナル会社CMAターミナルズと、ロシア最大手のターミナルオペレーターであるグローバル・ポーツ・インベストメント(Global Ports Invest…続き
韓国・釜山港湾公社の2023年予算は、合計で1兆2185億ウォン(約1251億円)となった。22年比で679億ウォン(約69億円)増加した。新たに造成するコンテナターミナルとなる…続き
昨年12月の新造船マーケットでは、新造発注が総じて停滞したが、ガス船やバルカー、自動車船、フェリーなどの船種の成約が散見された。 昨年発注ブームにわいたLNG船は、韓国造船大…続き
◆「日本語は話せますか?」「はい、日本語を話すことができます。どのようなことをお手伝いいたしましょうか?」。年末年始、話題のチャットAI(人工知能)「ChatGPT」との会話に熱中…続き
2023年1月10日
日本郵船は、三菱商事と共同で推進する低・脱炭素社会の実現に向けてスタートアップ企業を支援するアクセラレーションプログラムの2期目を終了した。同プログラムは2021年に開始し、2期…続き
山縣記念財団はこのほど、学術研究誌「海事交通研究」第72集への寄稿論文、2023年度の補助金助成申込みの募集を開始した。いずれも締め切りは2月28日。「海事交通研究」は海運とその…続き
内航船の船舶管理会社イコーズ(山口県周南市)が創立20周年を記念して発行した社史は、歴代管理船全65隻の概要や自動運航船の開発への参画を含む同社の取り組みを紹介するなど、同社の20…続き
2023年のドライバルク市況は、中国のゼロコロナ政策緩和と景気刺激策による経済回復の動向が焦点になる。世界経済の悪化傾向が昨年後半以降ドライバルクの荷動きの重しになっているが、昨…続き
▼2023年の世界動向だが、今年は明らかに過去2年とは事情が異なると考えている。長引くコロナの影響、ロシア・ウクライナ情勢などをきっかけに起きているエネルギー価格の高騰、世界中で…続き
中国の招商局工業グループは昨年末、欧州船主と18万立方㍍型LNG船4隻プラス・オプション2隻プラス2隻の建造契約を交わしたと発表した。既に内定が伝えられていたが、このほど正式受注…続き
ロシア船社FESCOの日本総代理店、トランスロシアエージェンシージャパンは2月から、日本発着貨物のデマレージ(超過保管料)とディテンション(返却延滞料)を改定する。12月29日発…続き
新倉工業(静岡県御殿場市)が、新燃料および次世代燃料用のスプレーノズルへの対応を強化している。現在はLNG船のタンクの冷却や消火といった用途向けで展開しており、既に複数の納入実績…続き
マースクは4日、上海自由貿易試験区臨港新片区に「グリーン&スマート・フラッグシップ・ロジスティクスセンター」を建設すると発表した。マースクにとって温室効果ガス(GHG)の排出量が…続き
商船三井は6日、グループの商船三井フェリーが大洗/苫小牧航路で運航する新造フェリー2隻へのLNG燃料供給に関する基本協定書を石油資源開発(JAPEX)と北海道ガスと締結したと発表…続き
▼2022年4月に北海道知床沖で大変痛ましい事故が発生した。安全運航の確保は、当業界の最大かつ最優先の使命。昨年末には知床遊覧船事故対策検討委員会から最終とりまとめとして安全対策…続き
年頭所感で「収益面においては、高水準で推移する原燃料価格、古紙原料の安定確保への懸念、為替動向などの不安定要素があり、特にエネルギー価格の動向が本年も最大のリスク要因になると考えて…続き
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