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2022年7月5日
飯野海運は今月1日に創業123年を迎え、當舍裕己社長がグループ全社員に向けあいさつした。4日発表した。環境、社会をはじめ時代の要請などが変化する中で、「新しい会社の針路を定めるに…続き
神戸港振興倶楽部会員向けに行われた神戸市港湾局事業概要説明会で、主催した神戸観光局の清水雅範専務理事があいさつ。「新型コロナウイルスがまん延する中、ロシアのウクライナ侵攻という大変…続き
国土交通省港湾局によると、港湾物流の電子化を図るプラットフォーム「サイバーポート」の導入企業は今月1日時点で192社となった。6月1日時点から10社増えた。政府は2025年度まで…続き
来年1月から燃費実績格付け制度(CII)が始まることに伴い、対象となる5000総トン以上の外航船はCIIに関する計画書「SEEMPパート3」を作成して年内に承認を受ける必要がある…続き
LNG船の新造発注ブームを受けて、2026年納期の船台需給もタイトになっているが、27年納期を対象とする新規商談は一時的に様子見の傾向がみられ始めている。対象納期が5年近く先物と…続き
日本海事センターは8月30日、神戸で「第30回海事立国フォーラムin神戸2022―今後の海事社会に向けた海事人材の育成と将来展望―」を開催する。YouTubeでの同時中継配信も行…続き
先週のドライバルク主要航路平均用船料の1日付は全船型が2週続落した。ケープサイズは前週末比130ドル安い1万9745ドル。小幅な下落にとどまったが、新型コロナウイルスの感染再拡大…続き
「輸送量は伸びていますが、とにかくイレギュラーな変化が多い状況が続いていますね」。そう話すのは鈴与海運の鈴木英二郎社長だ。「足元では落ち着いてきましたが、母船の抜港や遅延が多発する…続き
北米西岸港湾の労使協約が今月1日で失効した。ただ、港湾労組のILWUと使用者団体のPMAは同日、共同で「新たな合意が得られるまで、通常どおりの作業体制を維持していく」との声明を発…続き
日本郵船は1日、国内外の船主、船舶管理会社とフリート安全推進会議をオンラインで開催した。4日発表した。過去の事故の事例研究など、船の安全運航に関するさまざまなトピックスについて情…続き
ABBは6月30日、東京汽船が金川造船で建造中の電気推進タグボート“大河”に、電源システムを搭載したと発表した。同船のシステムインテグレーター、サプライヤ…続き
(6月29日) ▼代表取締役CEO 岩井本恵 ▼代表取締役社長 曽我部雅司 ▼代表取締役専務 岩井正実 ▼専務取締役 佐々木勝雄 ▼同 松原健三=昇任 ▼同 濱崎信彦 …続き
沖電気工業(OKI)の海洋音響関連事業子会社2社が合併し、4月に誕生したOKIコムエコーズ(静岡県沼津市)。海洋音響・船舶などに関連する顧客要望に、ワンストップで対応することを目…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は2022年第26週のボルチック指数の週平均がWS(ワールドスケール)52.05(前週は47.42)、日建て用船料換算マイナス1万3164…続き
青伸産業運輸(本社=東京都青梅市、梅田純一社長)は4日、茨城県古河市のインランドコンテナデポ(ICD)をリニューアルオープンした。従来のSLC(Seishin Logistic …続き
キプロス共和国のヴァシリオス・ディミトリアデス海運担当大臣が4日、海事専門紙の記者団と懇談し、キプロス海運の現状や今後の戦略などを説明した。懇談会では、昨年に明らかにした日本に出…続き
洋上風力発電を中心とする再生可能エネルギー事業を展開するインフラックス オフショア ウィンド パワー ホールディングスは4日、長崎大学と次世代型の水中ロボット(ROV)を開発する…続き
BWグループのハフニアは1日、ケミカル船プール「ハフニア・ケミカル・プール」を立ち上げたと発表した。初期メンバーとしてトランスポーテーション・リカバリー・ファンド(TRF)の7隻…続き
(7月1日) ▼港湾局技術企画課建設企画室長(港湾局技術企画課港湾保全政策室長)浅見尚史 ▼港湾局技術企画課港湾保全政策室長(北九州市港湾空港局長)辻 誠治 ▼辞職<6月30…続き
上海航運交易所による7月1日のSCFI指標は、北米向けを中心に主要航路で引き続き減少した。前週1万ドル台を割り込んだ北米東岸向けがFEU当たり120ドル減の9684ドルとさらに下…続き
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