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該当記事:191,033件(24281~24300件表示)

2022年7月6日

CMA-CGM、仏向け輸入貨物を500ユーロ値下げ、物価抑制へ8月から

 CMA-CGMはこのほど、フランス本国および海外領土向けの小売関連輸入貨物について、コンテナ1本当たり500ユーロの値下げを行うと発表した。最終消費者価格の物価上昇を抑えるための続き

2022年7月6日

JERAと豪コリオ、台湾洋上風力の入札に参加、フォルモサ3で

 豪マッコーリー・グループ傘下の洋上風力発電事業会社コリオ・ジェネレーションは1日、JERAとともに今年第3四半期に予定されている台湾の洋上風力オークションのフェーズ3の入札に参加続き

2022年7月6日

大阪港、土地売却益の増加で経常益208億円、21年度港営事業会計決算見込み

 大阪市はこのほど、大阪港の2021年度港営事業会計の決算見込み(速報版)を明らかにした。  それによると、経常収益は土地売却益の増加などにより前年度と比べて約4.7倍の434億続き

2022年7月6日

さんふらわあ、今秋に3年ぶり昼クルーズ

 フェリーさんふらわあは今秋、「昼の瀬戸内海カジュアルクルーズ」を3年ぶりに開催する。新型コロナウイルス感染症で2020年は中止、21年は実施を見送った。今回は神戸発、大阪発の2本続き

2022年7月6日

室蘭港、崎守ふ頭で基地港湾指定目指す、年度内にCNP計画策定へ

 室蘭港でカーボンニュートラルポート(CNP)形成に向けた検討が始まった。先月27日に第1回室蘭港CNP協議会を開催し、CNP形成の方策案を示した。エネルギー供給関連では、輸入する続き

2022年7月6日

神戸港、観光クルーザー“SEA SPICA”が初入港

 瀬戸内シーラインが運航する観光型高速クルーザー“SEA SPICA”(シースピカ)が神戸港中突堤に初入港し、6月30日に同船内で記念品贈呈式が行われた。神戸海洋博物館のアテンダン続き

2022年7月6日

大阪港、外貿コンテナ5月分は8%減

 大阪港湾局によると、大阪港の2022年5月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、最速報値)は、対前年同月比8%減の16万3316TEUと4カ月連続のマイナスとなった。内訳は輸出続き

2022年7月6日

上野グループの化学品商社、持続可能製品の認証取得

 上野グループの化学品専門商社であるオクサリスケミカルズは持続可能な製品の国際的な認証制度の一つである「ISCC PLUS認証」を取得した。5日に上野グループホールディングスが発表続き

2022年7月6日

OSM、クルー福祉管理賞を受賞

 OSMはこのほど、欧州の海事団体SAFETY4SEAの2022年クルー福祉管理賞を受賞したと発表した。コロナ禍における船員への充実したサポートサービスなどが評価された。  OS続き

2022年7月6日

OSM、比でソーラー事業促進

 OSMはこのほど、フィリピンのレイテ州南部の台風の影響を受けた地域に対し、6月に5つの太陽エネルギーセットを設置したと発表した。  フィリピン人コミュニティの生活改善に関連する続き

2022年7月6日

【青灯】サザエさんと“フネ”の風景

◆日曜日の夕方に50年以上にわたって放送されている国民的アニメ『サザエさん』。サザエさんの放送は数十年観ていなかったが、記者は母方の旧姓が「磯野」という縁もあって、サザエさんに対す続き

2022年7月5日

《連載》海外船社の視点と展望⑫、テイラー・マリタイム バッテリーCEO、長期用船を拡大、日本建造船優先

 2013年に香港で発足したハンディバルカー船社テイラー・マリタイムのエドワード・バッテリーCEOは本紙の書面インタビューで、投資方針やロンドン証券取引所上場のねらいなどを語った。続き

2022年7月5日

横浜川崎国際港湾会社、新役員体制

(6月30日) ▼代表取締役社長 人見伸也 ▼取締役副社長 植松久尚 ▼川崎事業部担当取締役 橋本伸雄=新任 ▼取締役 中野裕也 ▼同 磯田博和=新任 ▼監査役 菅谷良続き

2022年7月5日

【ログブック】川越美一・商船三井テクノトレード社長

商船三井テクノトレードの新社長に就任した川越美一氏。「名刺に“Naval Architect”(船舶工学技師)と書いてあります」と、名刺の英文表記されている面を示す。商船三井本体で続き

2022年7月5日

名古屋港、CNP基本構想を策定、水素・アンモニアの輸入拠点化へ

 国土交通省中部地方整備局と名古屋港管理組合は6月27日、名古屋港カーボンニュートラルポート(CNP)形成基本構想をとりまとめたと発表した。同とりまとめは、2021年1月から開催し続き

2022年7月5日

《連載》動き出すLCO2輸送②、船舶大型化への技術課題、低温低圧や高圧など新方式の実証必須に

 二酸化炭素(CO2)は不燃性で安定しており、他の物質に比べると比較的容易に扱える。ただ、海上輸送は必ずしも簡単ではない。  気体のままではかさばるCO2を効率よく運ぶには、液化続き

2022年7月5日

防衛省、初の哨戒艦建造、JMUに選定、来年度以降に契約へ

 海上自衛隊が新規に導入を計画している哨戒艦の建造造船所として、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が主契約者に選定された。防衛省が6月30日発表した。JMUと三菱重工からの企画提続き

2022年7月5日

海技研、21・22日にオンライン研究発表会

 海上技術安全研究所(海技研)は21日と22日、第22回研究発表会をオンライン形式で開催する。「海上輸送の安全の確保」、「海洋環境の保全」、「海洋の開発」、「海上輸送を支える基盤的続き

2022年7月5日

飯野海運・當舍社長、創業記念日あいさつ、「あるべき未来から成すべきことを」

 飯野海運は今月1日に創業123年を迎え、當舍裕己社長がグループ全社員に向けあいさつした。4日発表した。環境、社会をはじめ時代の要請などが変化する中で、「新しい会社の針路を定めるに続き

2022年7月5日

【ログブック】清水雅範・神戸観光局専務理事

神戸港振興倶楽部会員向けに行われた神戸市港湾局事業概要説明会で、主催した神戸観光局の清水雅範専務理事があいさつ。「新型コロナウイルスがまん延する中、ロシアのウクライナ侵攻という大変続き