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該当記事:195,217件(24241~24260件表示)

2023年1月17日

ダミコ、MR型プロダクト船の購入権行使

 プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは12日、子会社のダミコ・タンカーズが裸用船中のMR型プロダクト船の購入オプションを行使したと発表した。購入価格は約2010万続き

2023年1月17日

星港マルコポーロ、韓国で洋上風力支援船事業展開、南星海運らと協業

 シンガポールのオフショア支援船事業会社マルコポーロ・マリンは11日、韓国の南星海運とHAエナジーとの間で、同国での洋上風力支援船事業の協業に向けた覚書を締結したと発表した。3社で続き

2023年1月17日

米国/アジア西航荷動き、11月は8%増の46万TEU、データマイン調べ

 米国のデカルト・データマインが13日公表した統計によると、2022年11月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比7.7%増の46万4971TEUだった。韓国続き

2023年1月17日

OOCL、eサービスのアカウントを一本化

 OOCLは11日、「MyOOCLセンター(MOC)」をはじめ自社のオンラインサービスにアクセスできる統合アカウント「OOCLアカウント」の導入を開始したと発表した。ウェブブッキン続き

2023年1月17日

阪神港セミナー、環境負荷低減と働き方改革がテーマ、2月1日に大阪で開催

 阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は2月1日、大阪で「阪神港セミナー」を開催する。テーマは、「『環境負荷低減と働き方改革への対応』〜物流課題解決、阪神港からの提案」。荷主、続き

2023年1月17日

吉田運送、錦江航運とデポ契約締結、佐野ICDで

 北関東の坂東と佐野で内陸コンテナデポを運営する吉田運送は11日、上海錦江航運(集団)の日本総代理店を務める錦江シッピングジャパンとデポ契約を結んだと発表した。これにより佐野インラ続き

2023年1月17日

博多港、10月国際コンテナは10%増

 福岡市港湾空港局が16日公表した、博多港の昨年10月の国際コンテナ取扱量は、前年同月比10.2%増の7万8885TEUとなり、2カ月ぶりにプラスに転じた。輸出は9.4%増の3万6続き

2023年1月17日

【青灯】年始のコミュニケーション

◆正月の風物詩、年賀状。世間のトレンドと同じように記者も枚数が年々漸減傾向にあったのは事実だが、なぜか今年は1月3日になっても年賀状が1枚も送られてこない。年賀状をやめたわけではな続き

2023年1月16日

大阪みなとセミナー、2月7日に東京で開催

 大阪港湾局などは2月7日、東京で「大阪みなとセミナー」を開催する。大阪港や堺泉北港などでの取り組みについて大阪港湾局から説明する。利用事業者として、F-LINEから同社の取り組み続き

2023年1月16日

《特集》2023年の海運市況予想⑤「VLGC」、環境規制が船腹引き締めに寄与

 2022年の大型LPG船(VLGC)市況はおおむね好調だった。中東/日本航路では年初、荷動きの少なさなどから損益分岐点を下回る局面もあったが、3月以降回復。ウクライナ侵攻を背景に続き

2023年1月16日

邦船社の今年の船隊整備、代替燃料船とLNG船が中心、推進と慎重が交錯

 邦船オペレーターの今年の船隊整備は、引き続きLNGをはじめとする代替燃料船への更新発注が中心となる見通しだ。部門別ではLNG船で活発な動きが見込まれる。一方、大型バルカー・タンカ続き

2023年1月16日

小型コンテナ船の新造発注残に船種変更の動き、ギリシャ船主がタンカーに変更交渉か

 コンテナ船の運賃下落を受けて、発注済みの小型コンテナ船の新造契約で他の船種に変更を交渉する動きが出てきたようだ。複数の海外紙によると、ギリシャ船主ツァコスは、韓国の現代尾浦造船に続き

2023年1月16日

春節前のコンテナ荷動きが低調、欠便数がコロナ前比で大幅増、供給調整加速

 春節前のコンテナ荷動きが低調となっており、コンテナ船各社は需給を調整するため、欠便を加速している。運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)に続き

2023年1月16日

【ログブック】鈴木健悟・三保造船所社長

三保造船所は、省エネルギーセンター主催の省エネ大賞で、造船所として初めて「省エネ事例部門省エネルギーセンター会長賞」を受賞した。「CO2(二酸化炭素)排出量削減により環境への負荷を続き

2023年1月16日

米ノルヴィク・シッピング、64型バルカーを新造長期用船、富士丸海運から

 米国に拠点を置くドライバルク船社ノルヴィク・シッピングは12日、6万4000重量トン型新造ハンディマックス・バルカー“Norvic Copenhagen”の長期用船契約を富士丸海続き

2023年1月16日

【ログブック】明珍幸一・川崎汽船社長

海陸一体となった事業展開を推進している川崎汽船。明珍幸一社長は一体感を深める取り組みの1つとして、「社内動画サイトを開設しています。どの部門であっても自由に動画を載せることができま続き

2023年1月16日

経産省/国交省、セントラル方式で洋上風力の調査、23年度に北海道3区域で

 経済産業省と国土交通省は13日、洋上風力発電に関するセントラル方式による調査対象区域として「北海道岩宇・南後志地区沖」、「北海道島牧沖」、「北海道檜山沖」の3区域をはじめて選定し続き

2023年1月16日

海技研、2月に接合技術評価のデモ実験を公開

 海上技術安全研究所(海技研)は2月20日、船舶・海洋構造物の接合技術に関する研究開発の一環として、将来の実用化が期待される新しい溶接技術や、先端材料適用のための接着接合に関する新続き

2023年1月16日

韓国研究機関が造船業競争力比較、競争力は僅差、韓・日・中の順

 韓国産業研究院が11日、造船業に関する報告書「造船産業バリューチェーン別競争力診断と政策方向」を発表し、韓国・日本・中国・欧州の造船業の競争力比較を行った。韓国が研究開発・設計や続き

2023年1月16日

清水港・22年の外貿コンテナ取扱量、2%減の44万TEU、輸出入とも減少

 清水港の2022年通年の外貿コンテナ取扱量は前年比1.9%減の43万8742TEUとなった。2年ぶりに減少に転じた。内訳は、輸出が1.4%減の22万4189TEU、輸入が2.5%続き