日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,033件(24241~24260件表示)
2022年7月7日
テクロスは日本事務所を福山市から大阪市に移転し、今月1日から業務を開始した。同社は、バラスト水処理装置を設置した船舶への訪船要請やアフターサービスの対応が増えることを見据え、交通…続き
自動車船船主グラム・カーキャリアーズ(GCC)は4日、コンテナ船大手ジムとの間で4200台積み型“Viking Sea”(2012年南通明徳重工建造)の定期貸船契約を結んだと発表…続き
貿易総合プラットフォームサービスを手掛けるスタンデージ(STANDAGE、足立彰紀代表取締役社長)は6日、港湾のターミナルオペレーティングシステム(TOS)をグローバルに展開する…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は6日、商船三井ドライバルクが尾道造船で建造する1万7500重量トン型近海船向けの主機として、マリンガスオイル(MGO)専焼・層状水…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは5日、2010年建造の17万7773重量トン型ケープサイズ・バルカー“New York”と2013年建造の8万7…続き
(6月27日) ▼代表取締役社長 鎌田裕司 ▼代表取締役専務 惠飛須朗 ▼常務取締役 尾﨑弘二=新任 ▼取締役 酒井 隆=新任 ▼同 佐藤博之 ▼社外取締役 藤森利雄 …続き
高麗海運(日本総代理店=高麗海運ジャパン)は6月23日から、スリランカ向け貨物のブッキング引き受けを再開した。6月27日発表した。経済状況悪化と政情不安を受けて引き受けを一時休止…続き
韓国紙によると、大宇造船海洋の協力会社の一部労働組合員がストライキとしてドック内で建造中の船内を占拠し、工程に影響が出ている。 協力会社の組合員約120人が賃金30%アップな…続き
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は、世界初のLNG二元燃料スエズマックス・タンカーを竣工させ、同船へ初めてのLNGバンカリングを完了させた。5日発…続き
ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルは5日、2005年建造の7万3691重量トン型パナマックス・バルカー“Calipso”の定期貸船契約をETGコモディティーズ…続き
LNGインフラ企業の米ニュー・フォートレス・エナジーと米国の資産運用会社アポロがFSRU(浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備)やLNG船などLNGの海上インフラ事業の合弁会社を設立す…続き
◆海運会社が新たな事業分野へと業容を広げるチャレンジを進める中で、「人材」の重要性が一段とクローズアップされている。貨物の輸送のみならず、その上流の海洋石油・ガス開発に用いられる浮…続き
2022年7月6日
(6月17日) ▼代表取締役社長 深田 雄 ▼常務取締役 小池雄三 ▼取締役 中川輝也 ▼取締役 青木房人 ▼取締役<非常勤、富士物流社長>藤崎稲造 ▼取締役<非常勤、…続き
2022年6月の中東/中国航路のVLCCスポット運賃マーケットはおおむね上昇基調で推移した。ボルチック指数の6月平均値がWS(ワールドスケール)46.84、日建て用船料換算ではマ…続き
「空コンテナの管理はわれわれの大切な仕事です」。そう語るのは、新中通国際海運(CCL)の日本総代理店を務める、中通遠洋コンテナラインの梶原元事業本部長。世界的な港湾混雑とスケジュー…続き
CMA-CGMは1日、仏エネルギー大手のENGIEと共同で次世代バイオメタンの生産を予定している「サラマンダー」プロジェクトへの参画を決定したと発表した。2社でプロジェクトに過半…続き
オペレーター(海運会社)の業績向上が船腹調達方針に変化をもたらしている。海運市況の好調で投資資金が潤沢になり、新造船建造で自社船志向が強まっている。このため外部調達の需要減退が見…続き
三井E&S造船の中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船(YAMIC)は、ノルウェーの船舶保有会社オーシャン・イールドからガス燃料推進の3万6000立方㍍型液化エチレンガス(LEG)船2…続き
英ボルチック・エクスチェンジの7月1日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカー・タンカーの全船型が2週ぶりに上昇した。バルカーはドライバルク市況の下落基調が続く中、中古船…続き
大
中