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2022年9月15日
新潟港利用・地域経済活性化実行委員会は14日、東京ビッグサイトで開催されている「国際物流総合展2022」でプレゼンテーションセミナーを行った。新潟港の概況やインセンティブ制度につ…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年8月末時点の手持ち工事量は461隻・2149万総トン(1006万CGT)で、7月末時点と比べて8万総トン減少した。21年の輸出船の竣工量に相当する輸…続き
― 大手百貨店から商船三井の広報担当に転身された経緯は。 「実は前職で広報・IR部門の経験は通算5年程度で、出店計画などをつくる企画やマーケティング部門にいた期間の方が長いで…続き
商船三井グループの商船三井ドライバルク(菊地和彦社長)は12日、乾貨船用の横揺れ軽減装置(アンチローリングタンク)を2023年度就航予定の近海船に搭載すると発表した。アンチローリ…続き
CMA-CGMはこのほど、海運・物流分野の脱炭素化や新エネルギー移行を支援するため、総額15億ドル規模のファンドを立ち上げたと発表した。実施期間は5年間。さまざまな事業パートナー…続き
韓国の現代重工業グループは13日、中東地域の船主からLNG二元燃料推進の自動車船2隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が14日証券取引所に告示した。契約総…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、今月6~9日にドイツ・ハングルクで開催された国際海事展「SMM2022」に会員企業20社と、日本パビリオンを形成して参加した。展示会初日には、欧州海事…続き
米国のバルカー船社イーグルバルク・シッピングは13日、2015年今治造船建造のハンディマックス・バルカー(ウルトラマックス級、スクラバー搭載)を2750万ドルで購入したと発表した…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は13日、「石炭需給・市況動向について」と題して今年度第1回セミナーを開催した。出光興産石炭・環境事業部需給・調達課の原田一朗課長を講師に招…続き
クボタの武山義知物流統括部担当部長は14日、東京ビッグサイトで開催中の国際物流総合展2022のロジスティクスイノベーションフォーラムで、「コンテナラウンドユース(CRU)と企業間…続き
ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは8日、舶用水素燃料電池とバッテリーによるハイブリッド推進システムの経済性向上やシステム寿命延長に向けた共同研究プロジェク…続き
ベン・ライン・エージェンシーズ・ジャパンの中上英之代表取締役社長は13日、就任会見を行った。記者団に対して抱負や経営方針などを説明し、「働き方改革などの制度面の改善を引き続き進め…続き
博多港ふ頭は今月から、2022年度の博多港コンテナ物流トライアル推進事業の後期募集を開始した。同事業は、博多港を活用した新たな物流ルートを構築する事業に対して、荷主や物流事業者を…続き
沖電気工業の海洋事業を担うOKIコムエコーズ(OCE)は、14日~16日に東京ビッグサイトで開催中の海洋産業技術展「サブシーテック・ジャパン2022」に出展し、主力商品である港湾…続き
米国のデカルト・データマインが12日公表した統計によると、2022年7月の米国発アジア10カ国・地域向けコンテナ荷動きは、前年同月比1.5%減の42万1107TEUとなった。これ…続き
機械専門商社のマツイは、14日~16日の日程で東京ビッグサイトで開催中の海洋産業技術展「サブシーテック・ジャパン2022」に出展し、欧米企業らが手掛ける水中ドローンや海洋ゴミ回収…続き
世界2位のシンガポール港の今年8月のコンテナ取扱量は、前年同月比2.5%増の326万2300TEUとなった。3カ月連続で増加した。これにより1~8月累計では前年同期比0.3%減の…続き
(10月1日) ▼八戸出張所長(米事業本部営業部副部長) 齋藤篤史
◆ウクライナでは黒海沿岸の主要港からの穀物輸出が再開され、徐々にその輸出量を拡大させている。8月1日から再開されたウクライナ主要港湾からの穀物輸出は、8月の1カ月間で160万トンを…続き
2022年9月14日
ジャンボフェリー(神戸市、山神正義社長)は、10月22日に就航する新造船“あおい”の就航を記念して、特別企画「船名あてクイズ」キャンペーンを行っている。同社ホームページのキャンペ…続き
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