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2022年9月22日
<座談会参加者>(社名五十音順) アンカー・シップ・パートナーズ 横井太一・常務取締役 滋賀銀行 宮木暢久・市場国際部ファイナンス室長 みなと銀行 九鬼隆充・法人業務部グルー…続き
2018年に開発コンセプト「MaSSA(決して止まらない船)」を立ち上げ、船舶が健全に運航し続けられるシステムの構築を目指してきたBEMAC。船上・陸上のデータプラットフォーム「…続き
英ボルチック・エクスチェンジの16日付の中古船価インデックス(船齢5年)は、バルカーの全船型が9週続落し、タンカーの全船型が30週続伸した。バルカーはケープサイズ、パナマックスが…続き
ドイツ最大港湾のハンブルク港が、コスコによる出資問題で揺れている。昨年9月に、コスコ・シッピング・ポーツが主要ターミナルの1つに出資することが決まったが、ここにきてドイツ政府が懸…続き
「内航コンテナ輸送とドレージをセットで提供できる点が当社の強みになっています」。そう話すのは、横浜コンテナラインの菱沼昌祐営業部長。長年に渡り、横浜/北海道間の内航フィーダー航路を…続き
日本船主協会は20日、日本船長協会と協力し、東京都多摩市の帝京大学小学校の6年生とその保護者を対象に出前事業を実施したと発表した。授業は14日に行われ、海運や船員の仕事について紹…続き
IHSマークイットの新造船データに基づく統計(旧ロイド統計)の速報値によると、2022年1~6月の世界の新造船受注量は1067隻・3619万総トン(2193万CGT)で、前年同期…続き
韓国の現代重工グループはこのほど、船舶の自律運航の統合プラットフォームと、機関自動化システム、船内安全管理システム、自律運航システムの4システムで米国船級(ABS)から基本承認(…続き
米国のデカルト・データマインが20日発表した、2022年7月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは前年同月比2.4%増の5万3696TEUだった。日本向け直航分が10%以上増加した…続き
英豪資源大手リオ・ティントは20日、脱炭素技術の商業化を支援する国際的な枠組みである「ファースト・ムーバーズ・コアリション(FMC)」に参画すると発表した。リオ・ティントは海運、…続き
マースク・サプライ・サービスはこのほど、浮体式基礎の開発を手がけるスティスダル・オフショアと浮体式洋上風力事業で戦略的パートナーシップを締結したと発表した。両社は共同で浮体式洋上…続き
江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国造船所、新大洋造船(前揚州大洋造船)は16日、香港船主チェララム・シッピングから6万3500重量トン型バルカー2隻を受注した。中国船舶工業行…続き
香港の8月のコンテナ取扱量は、前年同月比7.7%減の140万9000TEUとなった。前年同月比では2カ月連続のマイナスとなった。主力の葵青コンテナターミナルが13.8%減の104…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況がWS(ワールドスケール)100に迫っている。英ボルチック・エクスチェンジによると、20日付ではWS(ワールドスケール)99.91、日建て…続き
シンガポールの投資会社セラヤ・パートナーズは19日、洋上風力発電産業専業の海運会社「シアン・リニューアブルズ」を設立したと発表した。クルー・トランスファー・ベッセル(CTV)やサ…続き
英調査会社ウッドマッケンジーはこのほど、2050年までに世界の鉄鉱石、鉄鋼産業を脱炭素化するためには即時の行動と1.4兆ドルの投資が必要だとするレポートを発表した。主執筆者のマラ…続き
神戸市はこのほど、神戸港を発着するクルーズ客船に乗るため神戸空港を利用する乗客を対象とした手荷物輸送サービス「KOBE PORTER」の実証実験を行うことで、郵船トラベルと連携協…続き
日本海事協会(NK)は9月6、7日の2日間にわたり、海事業界における産学連携やイノベーティブな人材の育成につなげることを目的とした、「第2回産学連携イノベーション・アイデアソン」…続き
ケミカル船大手オドフェルはこのほど、2万6000重量トン型ケミカル船“Bow Cheetah”が浅川造船で竣工したと発表した。 同船は26のステンレスタンクを擁しているほか、…続き
日本舶用機関整備協会は20日に開催した舶用機関整備士資格検定委員会で、今年6、8月に全国で実施した2022年度の「1級舶用機関整備士」資格検定の合格者51人を決めた。 資格検…続き
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