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2022年7月20日

【青灯】海運の魅力を伝える動画

◆海運業界がコロナ禍でできなくなったことの一つが、業界の一般向けPRを目的に「海の日」の祝日前後に行っていた船内見学会だ。日本船主協会と会員各社が毎年実施していたが、残念ながらコロ続き

2022年7月19日

《連載》次代への戦訓/日本内航海運組合総連合会前会長 小比加恒久氏①、ポスト暫定措置、環境規制などに対応無料

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)の会長を2015年から4年間務めた小比加恒久氏(東都海運社長)。任期中に内航海運暫定措置事業終了後の業界の在り方の検討や、2020年1月からの続き

2022年7月19日

中国、1~6月の鉄鉱石輸入4%減、石炭18%減・天然ガス10%減

 中国税関総署が13日発表した2022年1~6月の鉄鉱石輸入量は、前年同期比4.4%減の5億3575万トンとなった。新型コロナウイルスの感染拡大によるロックダウンでの経済活動停止と続き

2022年7月19日

SDARI、上期の設計受注が100隻超に、コンテナ船や自動車船で

 中国国営造船グループ、CSSC(中国船舶集団)の船舶設計会社、上海船舶設計研究院(SDARI)は、今年上半期に100隻超の船舶設計を受注した。中国船舶工業行業協会(CANSI)が続き

2022年7月19日

日本船主協会・池田潤一郎会長、商船を知ってもらうチャレンジ継続

 ▼「海の日」は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う日」として制定された国民の祝日だ。この「海の日」に国民の皆様が、海の恩恵に感謝するとともに、日本の貿易量の9続き

2022年7月19日

【ログブック】田渕訓生・田渕海運社長

日本船主協会が福岡で開催した内航事業者と船員教育機関の懇談会を最後に総括した田渕海運の田渕訓生社長。「船員の働き方改革が大きな起点となり、これまでは掛け声で乗組員の待遇をよくしてい続き

2022年7月19日

DCSA、電子B/L相互運用で概念実証

 コンテナ船業界のデジタル化推進団体DCSA(Digital Container Shipping Association)は12日、電子B/Lのプラットフォームについて、相互運用続き

2022年7月19日

日本造船工業会・宮永俊一会長、カーボンニュートラル実現に貢献

 ▼平成7年に国民の祝日として「海の日」が制定されて以来、私たちは、あらためて海について思いを巡らせ、海とのふれあいを通じて海をより理解する機会を与えられた。令和4年の「海の日」を続き

2022年7月19日

マリントレーダー、新役員体制

(8月1日) ▼代表取締役社長 徳田斉周 ▼取締役 大和田一昭 ▼取締役<自動車船部部長> 長野伸彦=新任 ※山田裕彦取締役は7月31日付で退任し、顧問に就任。

2022年7月19日

【ログブック】三木孝幸・三洋海運社長

「私は船に行くと必ず乗組員全員と話すようにしていますが、社長が見てくれているということが心細さをかなり解消する可能性があると思います」と三洋海運の三木孝幸社長。日本船主協会主催の内続き

2022年7月19日

5月の内航オペ輸送実績、貨物船8%減、油送船1%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の2022年5月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比8%減の1522万3000ト続き

2022年7月19日

ベルゲバルク、大型バルカー2隻に風力推進装置、円筒帆を各4基

 シンガポールのドライバルク船社ベルゲバルクは13日、大型バルカー2隻に英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズが開発する風力推進装置「ローターセイル」(円筒帆)を各4基搭載すると発続き

2022年7月19日

広島港、上期は4%減の12.6万TEU、海田CTは増加

 広島港の港湾運営会社ひろしま港湾管理センターのまとめによると、同港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は前年同期比3.6%減の12万5717TEUとなった。コロナ前の2019続き

2022年7月19日

コルバス・エナジー、大型蓄電池関連の開発でMOU、安川電機の海外子会社と

 ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは14日、安川電機の海外子会社と、大規模バッテリーソリューションおよびDC給電向けのスマートバッテリー短絡リミッター(Ba続き

2022年7月19日

日本中小型造船工業会・越智勝彦会長、海への理解増進に尽力

 ▼わが国の造船業を巡る状況については、昨年来の海運市況の好転により、中型から大手造船所においては、ばら積み船やコンテナ船などを中心に手持工事量が回復してきた。しかしながら、中小型続き

2022年7月19日

【ログブック】アントニオ・グテーレス・国連事務総長

今月、黒海経由でウクライナ穀物を安全に輸出するため、国連、トルコを仲介にウクライナ、ロシアによる協議が行われた。国連のアントニオ・グテーレス事務総長は「戦争が始まって以来、私はウク続き

2022年7月19日

BIMCO、中国鉄鋼需要、下期は回復予測、景気刺激策が後押し

 ボルチック国際海運協議会(BIMCO)は14日付のレポートで、中国の今年下半期の鉄鋼需要が同国の経済活性化政策によって回復に向かうとの予測を示した。上期は新型コロナウイルス対策な続き

2022年7月19日

日本船主協会、パナマ新通航料で友田副会長の談話、ACPの発表受け

 パナマ運河庁(ACP)は13日付で4月発表のパナマ運河新通航料の当初案を一部微修正の上、予定通り2023年1月から実施することを発表した。これを受け日本船主協会は15日、友田圭司続き

2022年7月19日

JICA、マタディ港で無償資金協力、CY舗装改良とTOS導入に支援

 国際協力機構(JICA)は13日、マタディ港コンテナターミナル整備計画を対象とした24億8900万円を限度とする無償資金協力の贈与契約をコンゴ民主共和国政府と締結した。15日発表続き

2022年7月19日

揚子江船業、LNG船市場への参入に意欲、ガス技術の実績蓄積

 中国民営造船所の揚子江船業グループが、LNG船市場への参入に意欲を示す。このほどシンガポール船社PIL向けにLNG燃料8000TEU型コンテナ船4隻を受注したが、燃料タンクに初の続き