日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,033件(23881~23900件表示)
2022年7月25日
日本マリンリンエンジニアリング学会が選定する「マリンエンジニアリング・オブ・ザ・イヤー(土光記念賞)2021」には、三菱造船と川崎汽船、日本海事協会(NK)による「洋上用CO2回…続き
資源メジャー各社は20日までに2022年4~6月期の鉄鉱石生産実績を発表した。豪州のリオ・ティントが前年同期比4%増、BHPビリトンが2%減、ブラジルのヴァーレが1%減となった。…続き
国土交通省神戸運輸監理部は、独自に設けた今年度のマリンエキスパートを、19日に神戸市内で開催した「海の日」国土交通省海事功労者等表彰式典で表彰した。表彰されたのは、高度な技術を誇…続き
国土交通省港湾局は22日、港湾労働者不足対策アクションプランを策定した。労働者の確保と港湾運送事業の維持・発展に向け、(1)港の仕事を知ってもらう、(2)働きやすく、働きがいのあ…続き
ABBは20日、ターボチャージャー(過給機)事業のアクセラロン(Accelleron)をスピンオフ(分離)し、スイス証券取引所に上場させる方針を発表した。9月7日に予定されている…続き
米国のデカルト・データマインが21日発表した、2022年5月の米国発日本向け西航コンテナ荷動きは前年同月比7.4%減の6万6478TEUだった。品目別では第1位の牧草が11.0%…続き
フランス船級(ビューローベリタス、BV)はこのほど、アンモニア燃料船に関する一部の船級ルールを改定した。これにより、アンモニア燃料に関わる詳細設計や設備搭載が建造時に既に完了、部…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2022年5月分の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年同月比4.7%増の17万3765TEUだった。内訳は、輸出が5.0%増の9万89…続き
中国民営造船所の蕪湖造船廠はこのほど、ドイツ船主から1万4600重量トン型の重量物運搬船6隻を受注したと発表した。納期や船価は明らかにしていない。 蕪湖造船廠は重量物船・多目…続き
◆最近、「たすき掛けファッション」が流行っているらしい。その名の通り、カーディガンやジャケットの袖をたすきのように巻き付けて縛るファッションだ。ここ数日の猛暑で屋内外の気温差に体調…続き
2022年7月22日
日本船舶海洋工学会が主催する「シップ・オブ・ザ・イヤー2021」には、川崎重工業が建造した液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”が選ばれた。次世代エネルギーと…続き
マースクはこのほど、EUの排出権取引制度(EU-ETS)が導入された際の海上コンテナ輸送のコスト上昇影響について試算を公表した。EU-ETSは、割り当て分を超える温室効果ガス(G…続き
新来島サノヤス造船は7日、水島製造所で建造していた6万4000重量トン型バルカー“Federal Kudos”(1384番船)を引き渡した。「サノヤスウルトラマックス」の最新型と…続き
鉄鉱石を購入している中国の複数の国有企業が新会社を設立して調達を一元化することを計画しているとの報道について、邦船社のドライバルク部門担当者は、この計画が仮に実現した場合の鉄鉱石…続き
「自動化を進めることで内航の課題を解決していきたいです。特に船員を魅力ある仕事にして、働きたいという職場にしていきたいです」と話すのは、内航ミライ研究会の畝河内毅理事。「自動化は他…続き
邦船大手3社は21日、2023年3月期通期の業績見通しを相次いで上方修正した。コンテナ船事業の好調が想定を超えて続いているほか、ドライバルク・自動車船市況でも堅調な市況が続くこと…続き
新造船価相場は、建造ヤードの少ない船種で上昇基調がより鮮明となっている。実成約ベースで上昇が最も顕著なのがLNG船で、造船ブーム期以降の最高値を続々と更新している。さらに、コンテ…続き
プロダクト船社ダミコ・インターナショナル・シッピングは20日、子会社のダミコ・タンカーズが欧州の金融機関との間で8200万ドルのファシリティ契約を締結したと発表した。サステナビリ…続き
今年4月に2社が統合して発足したOKIコムエコーズ。社名の由来について、「社員から社名案を募集して、その中から決めました」と説明する、田中画営業部長。「OKIは沖電気工業グループの…続き
米国船社マトソンは19日、2022年第2四半期(4~6月)の業績における純利益が前年同期比約2.3倍の3億7330万~3億7790万ドルになるとの見通しを発表した。このうち海運事…続き
大
中