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2022年7月27日
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズは25日に発行した「2021サステナビリティレポート」の中で、船隊の省エネ改良に今年220万ドルを投じる方針を示した。ドック入りし…続き
「欧州のブローカーさんがフランクフルト経由で来日したのですが、やはり大変だったそうです」と尾道造船の中部隆社長。空港でグランドスタッフ不足による混乱が続いている。「手荷物受取に管理…続き
上海航運交易所による7月22日のSCFI指標は、主要航路を中心に引き続き減少した。全体の総合指標は前週から77.93ポイント減の3996.77となり、およそ1年ぶりに4000ドル…続き
マリンドウズ(Marindows)社とソフトバンクは海事産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進に向けて、資本・業務提携した。26日発表した。船舶向けの通信ソリューシ…続き
韓国の大宇造船海洋は25日、欧州船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻の契約総額は4億9500万ドルで、船価は1隻当たり2億4750万ドルとなり、直近の高値を…続き
英国の再生可能エネルギー大手でバイオマス発電、木質ペレットの生産・第三者への供給事業を展開するドラックス(Drax)は、このほど日本法人のDrax Asia Japan(岡本恭長…続き
2025年の大阪・関西万博の開幕1000日前となるイベントが、大阪と東京で開催された。大阪会場に参加した若宮健嗣国際博覧会担当大臣は、「非常に盛り上がっています。さらに機運を醸成し…続き
日本海事センターによると、2022年4月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは、前年同月比14.1%減の47万9447TEUだった。中国向けは前月に比べて下げ幅を縮…続き
日本船主協会は25日、船や海について楽しみながら学べる一般向けイベントを愛知県大府市で開催したと発表した。同イベントは空飛ぶロバ出版主催のもと、海技振興センターが旗振り役となり、…続き
ロシアのウクライナ侵攻を受け、欧州大手舶用メーカーらのロシア市場からの撤退が進んでいる。21日にはバルチラがロシア市場からの撤退完了を発表したほか、同日にはスイス重電大手ABBも…続き
江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国造船所、新大洋造船(前揚州大洋造船)は、台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)から6万3500重量トン型バルカー2隻を受注した…続き
日本海事センターが26日発表した2022年上期(1~6月)のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動きは、前年同期比6.8%増の1124万467TEUだった。日本出しと韓国…続き
国土交通省は26日、内航船のバイオ燃料の使用に関するガイドライン策定に向けた検討を行う「船舶におけるバイオ燃料取り扱いガイドライン策定検討会」(座長:高橋千織海上技術安全研究所G…続き
SHKライングループはこのほど、トールエクスプレスジャパンが7月中旬からSHKライングループの東京九州フェリーが運航する横須賀/新門司フェリー航路の利用を1日3台に拡大したと発表…続き
日本海事センターが26日発表したCTS(Container Trades Statistics)によると、2022年5月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けの西航コンテ…続き
海外紙やマーケットレポートによると、中国民営造船大手の新時代造船は、ナビゲートからMR型プロダクト船4隻を受注したようだ。納期は2024~2025年。船価は不明。 新時代造船…続き
大阪港振興倶楽部は21日、大阪市内で新日本海フェリーの入谷泰生社長の講演会を開催した。入谷社長は長距離フェリーの誕生から現在まで話し、「海運業というよりも、『海の高速道路』という…続き
日本舶用工業会(日舶工)は21日、会員企業の人事採用担当者などを対象とした「人材養成検討ワークショップ」の第2回目をオンライン形式で実施した。今回は採用活動におけるホームページの…続き
欧州最大のコンテナ港湾、オランダ・ロッテルダム港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、前年同期比4.4%減の727万8000TEUとなった。ロシアのウクライナ侵攻に伴う制裁…続き
日本長距離フェリー協会によると、6月の長距離フェリーによる輸送実績は、旅客が前年同月比85%増の14万46人、乗用車が54%増の5万8796台、トラックが5%増の10万5481台…続き
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