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2022年10月3日
国土交通省港湾局は9月30日、2021年の国内港湾におけるコンテナ取り扱い貨物量(速報値)を公表した。外内貿合計では前年比3.7%増の2246万TEUとなった。コロナ禍における取…続き
今年のLNG船の新造船市場では、カタール向けの大規模商談の第一弾の正式発注が相次いで確定したことなどで、発注隻数が過去最高を大幅に更新し、既に130隻近くに達した。これまでLNG…続き
中国の国慶節とコンテナ船市況の急激な軟化を背景に、欠便やサービス休止が増加しつつある。北米航路では、荷動き需要の減少によってサービスそのものが休止になるケースも増えており、各アラ…続き
NSユナイテッド海運は9月30日、国内で初めて外航船向けにバイオディーゼル燃料を供給したと発表した。住友商事、豊田通商ペトロリアムと協力し、名古屋港で日本製鉄の北米向けレール輸送…続き
(10月1日) ▼出向:K MARINE SHIP MANAGEMENT PTE. LTD.(海上勤務)種谷 收 ▼同:同(同)渡邊尚文 ▼同:同(同)竹内幸太郎
国土交通省の髙橋一郎海事局長は9月30日の専門紙記者懇談会で、知床遊覧船事故対策検討委員会で議論された小型旅客船へのドライブレコーダー等の設置について、「何が現場で起きているのか…続き
「日本でDXが話題になると、デジタルなので企業の経営者が『うちのIT部にお願いしているんですが、IT部の出来が悪くてね』とか言っているのをよく聞きます。でもこれは、IT屋の仕事では…続き
経済産業省とアジア太平洋エネルギー研究センターは9月29日、エネルギー・環境関連の国際会議「東京GXウィーク」の一環で、第11回LNG産消会議をオンライン方式で開催した。天然ガス…続き
マレーシアのMISC傘下のタンカー船社AETとタイ石油公社PTTはグリーンアンモニアを燃料とするゼロエミッションのアフラマックス・タンカーの開発と建造を進める。覚書(MOU)を締…続き
(10月1日) ▼経理部プロジェクトリーダー(エネルギー営業戦略部プロジェクトリーダー)清家久詞 ▼鉄鋼原料船部輸送サービス品質向上チームリーダー(鉄鋼原料船部プロジェクトリー…続き
海運では船主として2030年までに遠距離輸送の5%以上をゼロエミッション燃料化し、荷主として同燃料船の使用率を30年までに10%以上、40年までに100%とする目標を掲げる英豪資源…続き
全国港湾労働組合連合会(全国港湾)は9月29日、横浜市内で結成50周年記念祝賀会を開催した。全国港湾は1972年11月、全国港湾労働組合協議会として結成された。2008年には協議…続き
バルブメーカーのオーケーエムは今年、創業120周年、会社設立60周年を迎えた。船舶排ガス用バルブで世界シェア5割超を握る同社は、アンモニア用バルブや二酸化炭素(CO2)用バルブ、…続き
ノルウェー船社トルヴァルド・クラブネスは9月28日、バルク・リキッド兼用船部門のクラブネス・コンビネーション・キャリアーズ(KCC)が豪州からバーレーンへのアルミナ(酸化アルミニ…続き
三菱重工マリンマシナリは9月29日、世界最大の「MET90MB」過給機を搭載した主機関での陸上公試が7月に完了し、過給機の想定性能が達成されていることを確認したと発表した。同過給…続き
(10月1日) ▼常務会の諮問機関として「DX推進委員会」を新設する。社内の業務を効率化し、組合員によりよい保険サービスを提供するために、全社的なDX(デジタルトランスフォーメー…続き
アデン湾など海賊多発海域で日本船舶(日本籍船)の航行安全確保のために民間武装警備員の乗船警備を可能とする船舶の対象が拡大される。9月30日、「海賊多発海域における日本船舶の警備に…続き
国土交通省港湾局は9月30日、港湾物流手続きを電子化する「サイバーポート(港湾物流)」について、国際物流で民間事業者に広く利用されているUN/EDIFACT形式によるデータ連携機…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパンは先月30日、国内のドレージ輸送におけるリニューアブルディーゼル(RD)燃料の使用実績を公表した。RDはライフサイクルアセスメント…続き
日本郵船は秋田県に洋上風力発電の総合訓練センターを立ち上げる。9月30日に発表した。洋上風力発電事業にかかわる専門的な人材育成のためには、洋上風車設備のメンテナンスや洋上風力発電…続き
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