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2022年8月2日
大型膜面構造物(テント建築物)のトップメーカーである太陽工業(能村祐己社長)は1日、日本海事協会(NK)に協力し、向い風でも前進する新型の帆走装置を開発、特許を申請したと発表した…続き
海外紙によると、中国のCIMCラッフルズ(煙台中集来福士海洋工程)は、ギリシャ船主アトラス・マリタイムからLNG二元燃料推進の7000台積み自動車船1隻を受注したようだ。納期は2…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は8月1日付で、内航共有船の船舶使用料に関する金利を一部改定した。改定後の金利は表のとおり。固定型では、一部共有期間の金利を引き下げた。…続き
商船三井グループのMOLケミカル・タンカーズ(MOL Chemical Tankers Pte. Ltd.、MOLCT)が今年7月17日に創立50周年を迎え、それを記念した動画(…続き
東京港・中央防波堤外側Y1ターミナルは8日から、毎週月曜の早朝ゲートオープンを取り止める。今後、同ターミナルでは空コンテナの搬出・搬入を対象に火曜・水曜・木曜・金曜で早朝ゲートオ…続き
三河港振興会は7月26日、国土交通省に対して、国際自動車戦略港湾「三河港」の事業に関する要望書を提出した。今回は、田原地区の水深10m岸壁の早期実現と、神野地区防波堤(北)の早期…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は9月1日から、同コン…続き
徳山下松港で7月31日午後、井本商運が運航する内航コンテナ船“まや”(749総トン、2008年建造)が接岸荷役中に転覆した。積み荷コンテナが海上流出したほか、燃料油についても海上…続き
日本舶用工業会(日舶工)は4月から7月にかけて、神戸大学対象の舶用工業講義を実施した。同大学海洋政策科学部の2年生約70人を対象に、「海事産業技術概論」として19科目を実施した。…続き
ワンハイラインズは先月28日、2038TEU型新造船 “Wan Hai 296”のデリバリー受けたと発表した。2018年に中国船舶工業集団(CSSC)グループの広州文冲船廠へ発注…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」が、7月に開催した「I…続き
― 大学を卒業後、川崎汽船に就職しました。海運会社を選んだ理由は。 「就職するにあたり、何をしたいか、ということが大事だと思いました。同じ時間に会社に行って、同じ時間に帰るよ…続き
海外紙によると、水素燃料電池を手掛ける新興企業のボムハンフューエルセル(Bumhan Fuel Cell)がこのほど、アンモニアをベースとした燃料電池の実証事業に乗り出すことを明…続き
◆港湾の労働者不足が懸念されている。国土交通省港湾局が2020年に実施した港湾労働者不足に関する調査によると、19年度下半期時点で港湾労働者の不足感があると回答した事業者は55%と…続き
2022年8月1日
ペトロナスと石油資源開発(JAPEX)が1月から推進するマレーシアにおけるCCS(二酸化炭素の回収・貯留)共同スタディに、新たに川崎汽船と日揮グループが参加を決定し、覚書に調印し…続き
ギリシャ船主ナビオス・グループでバルカーとコンテナ船を保有するナビオス・マリタイム・パートナーズは27日、同グループのナビオス・マリタイム・ホールディングスのバルカー36隻すべて…続き
日本シップヤード(NSY)は本社を日比谷マリンビルの1階から12階に移転する。8月11日~16日の夏季休暇を経て、17日から新事務所で業務を開始する。 【新住所】〒100-00…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)の2022年度第1四半期(4~6月)業績は、税引き後利益が前年同期比約2.1倍の7344億円(54億9900万ドル)となった。輸送…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)との業務提携の中で、建造面でも協力を深める今治造船。日本シップヤード設計船の建造が始まる中、両社の仕様・施工方法の統一を図っている。「両者が持っ…続き
韓国造船業では2022年1~6月期も赤字決算が続いている。1~3月期に鋼材高騰に伴う受注工事損失を引当処理していたが、4月以降に再び値上げされたことで損失引当金を積み増したようだ…続き
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