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2022年8月8日
国土交通省四国運輸局は、「小型船旅客事業者の安全情報の提供に係る指針」の対象を拡大した取り組みを行っている。瀬戸内国際芸術祭の夏会期(8月5日~9月4日)が開催されて多くの観光客…続き
三浦工業が5日に発表した2022年4~6月期連結決算は、売上収益が前年同期比7%増の293億円、営業利益が1%増の31億円だった。 セグメント別では、国内機器販売事業で、舶用…続き
― 商船三井にキャリア採用で入社された経緯は。 「商学部で学んだこともあり、大学卒業時は文系の技術職である経理職を志望し、経理職でコミットして採用してくださったのが前職の東京…続き
アルファ・ラバルは4日、船舶燃料(バンカー)調達の最適化ツールを手掛けるデンマークのバンカーメトリック社(BunkerMetric)を買収する契約を締結したと発表した。バンカーメ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は、9月6日にウェビナー形式で「第30回舶用技術フォーラム」を開催する。日本財団の助成を受けて実施する新製品開発助成事業について、2021年度に終了した5…続き
ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が4日発表した2022年4~6月期単体決算は、売上高が前年同期比48%増の42億円、営業利益は46%減の9700万円、経常利益が32…続き
LNG船用防熱システム大手のGTTは7月28日、液化水素用のメンブレン方式の貨物タンクシステムを開発し、ノルウェー船級DNVから基本設計承認(AiP)を取得したと発表した。液化水…続き
ササクラは2023年3月期通期業績予想を、営業利益が前期比64%減の2億円(前回発表は6億円)、経常利益が45%減の4億円(同7億円)に下方修正した。受注損失引当金の計上や為替レ…続き
◆先月、世界陸上オレゴン大会が開催された。記者は連日、テレビにかじりついて声援を送っていたが、特に注目していたのが、自身も取り組んでいた混成競技。男子は10種目、女子は7種目の競技…続き
2022年8月5日
デジタルフォワーダーのShippio(シッピオ、佐藤孝徳社長)は東京と大阪の事務所を移転し、今月1日から新事務所で業務を開始した。新住所は下記のとおり。なお電話およびファックス番…続き
フランス船級協会(BV)はEEXI(就航船燃費規制)とCII(燃費実績格付け制度)に対応したツールを全面改良するなど、脱炭素化への顧客の取り組みのサポートを強化している。また、本…続き
主要邦船社の不定期専用船部門の2022年4~6月期の経常損益は、ドライバルク、エネルギー(タンカー、ガス船、海洋事業など)、自動車船の主要3部門が揃って前年同期比改善した。各部門…続き
海上技術安全研究所の安部昭則所長は、研究発表会で「当所は安全で安心できる社会の実現に貢献すること、環境と調和した社会の実現に貢献することをミッションとし、4つの重点研究分野を柱とし…続き
マースクのソレン・スコウCEOは3日、同日発表した2022年上期業績の会見で「足元ではスポット運賃が下落しているが、長期契約を結んだ顧客が契約を順守することについては自信を持って…続き
世界的な金利上昇の日本海事産業への影響は今のところ限定的だ。邦船首脳からは資金調達面への影響よりもむしろ、利上げによる世界経済の収縮、荷動き停滞への懸念が強い。国内船主(船舶オー…続き
名村造船所は7月26日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“Frontier Jasmine”を引き渡した。新開発の182型バルカーの5番船となる。 …続き
ギリシャ船主ダイアナ・シッピングの子会社オーシャンパルの2022年上期(1~6月)業績は、売上高が825万ドル、営業利益が106万ドル、普通株主に帰属する純損失が28万ドルとなっ…続き
日本主要港への2022年第1四半期(1~3月)における外航フルコンテナ船の寄港数は前年同期比約6%減の5510隻となった。2021年通年では約8%減となっていたが、さらに減少した…続き
室蘭港開港150年・市制施行100年記念式典で来賓あいさつに立った鳩山由紀夫元首相。「天然の良港に恵まれ、優れた産業技術力を有する室蘭は、ものづくりの拠点として生きるべきです。その…続き
商船三井グループの商船三井内航は、不定期船と特定荷主・貨物向けの専用船を約30隻運航している。小林洋社長は同社の強みを「商船三井の営業部門・技術部門・海技安全部門と連携し、各荷主…続き
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