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2022年10月13日
第2回日本国際水素会議が11日から12日にかけて横浜で開催された。国内外のエネルギー事業者や金融機関、政府機関等が参加し、水素の最新動向やサプライチェーン、先進技術などに関し、さ…続き
日本の造船所のLNG燃料船の受注実績が徐々に増えており、50隻を超えた。別項のとおり、福岡造船がこのほど、米国のケミカル船社フェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ・グループ(F…続き
中北製作所の2022年6~8月期単体決算は、売上高が前年同期比3%減の38億円、営業利益が3.1倍の2億1300万円、経常利益が約2倍の2億7700万円だった。 品種別の売上…続き
デンマークの不定期船運航大手ノルデンはこのほど、2022年通期の純利益が6億5000万~7億3000万ドルになる見込みと発表した。8月4日発表の前回予想は5億6000万~6億40…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は10日、オンラインの運賃見積もり・ブッキングサービス「ONE Quote」をリニューアルしたと発表した。運賃の見積もり依頼からブ…続き
日本海事センターは12日、第4回JMC海事振興セミナーを開催し、洋上風力発電への海運業界の進出などについて、商船三井や日本海事協会(NK)らが講演した。 冒頭、宿利正史会長は…続き
バルチラは5日、キャピタル・ガス・シップ・マネジメントと、脱炭素化目標の達成に向けた、新たな船隊脱炭素化プログラムの開発で提携することに合意したと発表した。バルチラは同プログラム…続き
米国のケミカル船社フェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ・グループ(FCC)は、LNG燃料を使用できる二元燃料推進のケミカル船2隻の建造オプションを行使した。ステンレスタンクを…続き
海事調査会社アルファライナーによると、9月26日時点で運航状態にない待機コンテナ船は249隻・94万7159TEUだった。9月12日時点の前回調査から14隻、船腹量ベースでは3万…続き
船舶の脱炭素化に向けて政府のグリーンイノベーション基金(GI基金)を活用して進められている次世代船開発プロジェクトについて、11日に経済産業省の審議会のワーキンググループ(WG)…続き
韓国の大宇造船海洋は11日、ギリシャ船主アンジェリコシスグループから200万ドルの寄付金を受けたと発表した。 大宇造船にとってアンジェリコシスは、1994年の初取引以来30年…続き
MSCは6日、日本寄港の「New Origami」を含む複数のアジア域内サービスを11月に改編すると発表した。「New Origami」では、日本側の寄港地はこれまでどおり維持す…続き
商船三井は6日、茨城県の鹿島灘海岸日川浜海水浴場で同社グループ役員・従業員有志110人による海岸清掃を行った。12日発表した。 この海岸清掃は、2006年10月6日に同社運航…続き
CMA-CGMのアジア域内船社CNC(チェンリー)は6日、アジア域内航路「JTVS」と「CHX」の2サービスを改編すると発表した。日本と釜山、タイなどを結んでいた「JTVS」を韓…続き
MSCとマースクで構成する2Mは、10月末にアジア/北欧州サービスの「ショーグン/AE1」を1便欠便すると発表した。対象となるのは、10月26日寧波出港予定の“MSC Hambu…続き
◆本紙は日本の社会・経済に欠かせない内航海運業界を応援するキャンペーン「内航NEXT」を展開し、キーマンインタビュー、座談会、特集記事などを掲載している。その取材にあたって個人的に…続き
舶用大型エンジン業界が再編に動いた。三井E&SホールディングスがIHI原動機の大型舶用エンジン事業を取得。日立造船は舶用エンジン事業を分社し、今治造船から35%の出資を受け入れる…続き
2022年10月12日
先月、米国では大手鉄道会社の労組によるスト懸念が急激に高まり、サプライチェーン関係者に強い緊張感をもたらした。最終的にストは回避されたが、一方で懸案の西岸労使交渉は依然続いており…続き
中国塗料は7日、山友汽船が三菱造船で建造する、二酸化炭素(CO2)の回収・利用・貯留(CCUS)を目的とした世界初の液化CO2輸送船(LCO2船)に、中国塗料の高性能防汚塗料「シ…続き
日本海事協会(NK)は10、11月に全国3カ所(東京、神戸、今治)で秋季技術セミナーを開催し、11月8日から18日までNKウェブサイトにてオンデマンド配信する。この1年間の主要な…続き
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