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2022年8月9日
日本郵船グループのMTI、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)、三菱造船、古野電気、日本無線、BEMAC、日本海事協会(NK)と子会社のNAPAは、10月1日付で東京大学大学院に…続き
北米主要港の今年上半期(1~6月)のコンテナ取扱量は、東岸各港が好調に推移した。西岸港湾は、北米最大のロサンゼルス(LA)港が微減となったが、過去最高を記録した2021年上半期実…続き
横浜海洋少年団は、新型コロナウイルスの感染拡大により全国大会が中止になったことを受け、自団のみでの大会を5日と6日にナビオス横浜で実施した。来賓として日本船主協会の友田圭司副会長…続き
エバーグリーンが5日発表した2022年上期(1~6月)業績は、当期純利益が前年同期比2.7倍の2116億6466万台湾ドル(約70億ドル)と大幅な増益となった。売上高は82.8%…続き
日本郵船はESG(環境・社会・ガバナンス)の投資指数「FTSE4Good Index Series」に20年連続で選定された。8日発表した。 この投資指数はESGに関するさま…続き
◆先日、在宅勤務の際にボーダーの服を着て社内のオンライン会議に出席した。画面の右端に映る自分を見るとボーダー柄がかなり目立つ。この後のオンライン取材ではさすがに着替えなければいけな…続き
2022年8月8日
大型LPG船(VLGC)のスポット運賃市況は2022年後半も堅調が見通される。北半球の冬場の需要に加え、OPECプラスの増産に伴い原油生産の副産物であるLPGの供給量も増加が見込…続き
海運業にとって脱炭素に向けた取り組みが喫緊の課題となるなかで、「カーボン・オフセット」に関する取り組みが出始めている。船舶の燃料転換などで温室効果ガス(GHG)の排出ネットゼロを…続き
ノルウェー船級協会(DNV)は従来から環境対応に先進的に取り組んできた船級協会として、脱炭素化についても規制関連のサポート、新燃料の開発などで幅広い領域をカバーしたサービスを提供…続き
ニューヨーク/ニュージャージー(NY/NJ)港湾局は9月1日から、コンテナヤード内に長期滞留するコンテナに対して新たな課徴金を導入する。今月2日発表した。外航コンテナ船社の四半期…続き
商船三井が発表した2022年4~6月決算は四半期ベースの過去最高益を更新し、「主要セグメントのドライバルク、エネルギー、製品輸送の全てにおいて増益となりました」と同社CFOの梅村尚…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するドライバルク船社ジェンコ・シッピング・アンド・トレーディングの2022年上期(1~6月)業績は、売上高が前年同期比31%増の2億7399万ドル、営…続き
三井海洋開発(MODEC)と東洋エンジニアリングは5日、合弁会社設立に関する契約を締結した。同日発表した。両社は過去15年間、案件ごとにFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出…続き
下ノ江造船(大分県臼杵市)はこのほど、今治造船グループの南日本造船(大分県大分市)から下ノ江工場(大分県臼杵市)を購入した。下ノ江造船の本社工場と南日本造船の旧下ノ江工場は隣接し…続き
マースクは5日、コンテナ以外のプロジェクトカーゴのロジスティクス事業に強みを持つマーティン・ベンチャー・グループを買収すると発表した。買収に伴い、マースクは新商品「マースク・プロ…続き
「世界ではカーボンニュートラルの動きが加速するとともに、紛争による政情不安、国内の地震など、エネルギーセキュリティが最重要課題と改めて認識したところです」と川崎重工の橋本康彦社長。…続き
「運航に最適な速度とルートを自動的に提供する人工知能(AI)プラットフォームを利用してデジタル化を進めています」と説明するのは、バルカー船社スターバルクキャリアーズのミレナ・パパス…続き
英ボルチック・エクスチェンジのケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の4日付は前日比2571ドル安い1万2271ドルと、およそ3カ月ぶりの安値水準になった。特に太平洋ラウンドが…続き
パワーエックスは3日、シリーズAラウンドの後半として9.2億円の資金調達を発表した。伊藤忠商事、森トラスト、電源開発(Jパワー)、フロンティブ・ホールディング、関西電力グループの…続き
琉球海運は9月1日、台湾航路でコンテナ貨物を対象とした運賃修復を実施する。ドライ、リーファーが対象となる。修復額は日本発と台湾発のいずれも同額で、TEU当たり50ドル。10フィー…続き
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