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2022年8月12日
鈴与海運は来年、同社としては過去最大船型となる2500トン型(400TEU積み)の内航コンテナ船を投入する。外貿コンテナ航路の母船集約化が進むなか、より大型船を投入して輸送効率の…続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年7月末時点の手持ち工事量は460隻・2157万総トン(1010万CGT)で、6月末時点と比べて31万総トン減少した。21年の竣工量に相当する輸出船通…続き
商船三井は10日、グループ会社の商船三井ドライバルクが運航し、エンビバ社向け木質ペレットを輸送する6万2900重量トン型ハンディマックス・バルカーへの硬翼帆式風力推進装置「ウイン…続き
大阪港から農水産物・食品などの輸出促進を目的に、5日、第6回「大阪港 食の輸出セミナー」がオンラインで開催された。主催は、大阪港湾局、食品輸出促進地域商社連絡協議会、大阪港埠頭会…続き
国土交通省は10日、経済産業省とともに実施する「内航船の革新的運航効率化実証事業(標準的省エネルギー船舶開発調査)」で、日本海洋科学、東海運、アジアパシフィックマリンによる「標準…続き
韓国造船大手3社は、LNG船の受注ラッシュにより、年間受注目標達成率が3社の累計で既に9割を超えた。韓国産業通商資源部の発表によると、7月末時点での現代重工業グループ、サムスン重…続き
タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズの2022年上半期(1~6月期)決算は、純利益が5604万ドルとなり、前年同期の3215万ドルの赤字から黒字に転換した。売上高は前年…続き
上海国際港務集団が10日公表した、上海港の7月のコンテナ取扱量は、前年同月比16.2%増の430万3000TEUとなった。7月実績としては過去最高となり、単月ベースでは今年1月、…続き
ウェザーニューズらは9日、海氷情報を活用した船舶運航支援サービス創出に向け、共同実証を開始したと発表した。ウェザーニューズ、QPS研究所、九州電力、九州電力グループの九州ビジネス…続き
ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は4日、同社の最大型・最大出力の2ストロークエンジン「X92」をアップグレードした新機関「X92-B」の、現代重工業エンジ…続き
乾汽船が10日発表した2023年3月期通期業績予想は、売上高が前年度比21%増の454億6500万円、営業利益が0.4%減の133億800万円、経常利益が2%増の137億7800…続き
英国のフェリクストウ港で8日に行われた労使交渉が再び決裂した。ポート・オブ・フェリクストウによると、会社側は7%の賃上げに加え、新たに500ポンドの一時金支払いを提示したが、組合…続き
日本船主協会は9日、次期計画となる第4期「海洋基本計画」について、検討チーム設置の上、海運業界が求めたい政策を整理したと発表した。外航・内航海運を取り巻く現在の状況を踏まえ、海運…続き
青島双瑞海洋環境工程(山東省青島市、以下青島SunRui)は9日、GasLinkLNG燃料船用燃料ガス供給システム(FGSS)について、連雲港勝華修造船から5隻分プラス・オプショ…続き
英シップブローカー大手シンプソン・スペンス・ヤング(SSY)の集計による今年7月末時点のバルカー新造発注残は801隻で、前月末比25隻増加した。6月の竣工隻数が37隻だったため、…続き
内航コンテナ船が転覆した徳山下松港では9日から、転覆船周辺を除くコンテナターミナルの利用を再開した。国土交通省中国地方整備局と山口県が8日発表した。利用を再開する区間はガントリー…続き
岸田文雄首相は10日、内閣改造を行った。新たに発足した第2次岸田改造内閣では、斉藤鉄夫国土交通相は留任した。防災・海洋政策を担当する内閣府特命大臣には谷公一衆院議員が就任した。谷…続き
日本港運協会(久保昌三会長)は9日、斉藤鉄夫国土交通相に対し、2023年度の税制改正に関する要望を行った。これまでも利用実績があり、港湾運送業界にとって重要となる中小企業投資促進…続き
CMA-CGMジャパンは10日から、請求書(Freight Invoice)発行後の顧客専用の問い合わせ窓口として「ディスピュートデスク」を開設したと発表した。請求書に関する問い…続き
日本トランスシティの2022年度第1四半期(4~6月)業績は、売上高が前年同期比15.9%増の314億8800万円、営業利益が27.3%増の18億3400万円、経常利益が36.7…続き
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